5:30 起床
朝食
仮眠 45分
8:20 出発
9:20 岡崎中央総合公園 着
■jog 小学生駅伝を観ながらコース確認
15'31"
10:00 集合
軽くストレッチ
10:40～
■UPjog レースの合間をみてサブグラウンドのコース変更点を確認
8'29(スタンド上部)+12'00(球場外)
マラソンシューズで。
流し約100m×3含む。
11:15 開会式
11:30 スタート
男子の部
ひなっち（井上-雄基君-斎木君-藤墳さん-長坂さん）
1ﾟ11'29" 4/16位
■1.50975-1.5-1.5km
4'41"{r20'40}-4'36"{r21'12}-4'33"
※昨年は4'45-{r15'15}4'50{r15'45}4'42{r15'42}4'43
起きたら右ふくらはぎが張っている。昨日の臨海公園舗装路60分で足を打ち付け過ぎたか？ これで1走で突っ込み過ぎると肉離れするパターンかも。出発前にアップジェルを塗る。到着してコースをjogしても重さは解消しない。
しかも心肺に疲労感あり。金土で追い込んだつもりはないのに、あれでこうも疲れているのか？
速そうなランナーに付いて、流し3本。腰を高くしてスペースを作って力まずに脚を回す。
昨年より気温は高め、日差しあり。ランシャツ+ランパン+薄手手袋+マラソンシューズ。
今年は斎木君が加わり5人で回すので3本。その分1本ずつ集中できるはず。昨年は右アキレス腱に不安を抱えていた、今年は問題ないが、根本的に追い込み練習を3週間やっていない。1走のメンバー、今年も事業所の部でK内君。男子の部では岡北OBがいないようだが、城西現役生が2チームいる。NO.10。自分のスタート位置は最前列のアウト寄り。サブグラウンドで500m、球場に戻ってきたところが1000mでそこからまだ500mくらいあるから、球場入口で先頭に並び、折り返した辺りのラスト300mでスパートして抜け出せれば理想だが、それをやらせてもらえる相手じゃない。
スタート。前に立とうと思えば立てる位置からのスタートだったが様子見。昨年のように先頭に並んでいったら、今年の練習状況じゃ潰れる。下ってサブグラウンドに入っていくところで4チームが抜け出す。1秒遅れで付いていく。球場で追いつくにはここから差を広げられるとマズい。試走した狭い幅のコース、前4人が走りにくそうに曲がっていくので単独走の自分は追いやすい。球場裏の登りへ。城西2人ではなく、赤Tシャツのチームがペースアップして抜け出す。城西2人が続き、1人が遅れ始める。射程圏に捉え、球場に入る手前で抜く。これで4位。キツいが、まだ500m近くあることは承知、もう一回切り替えるつもりでいたが、前3人が予想以上に速い。先にスパートされて、引き離される。折り返しても離されるだけ。振り返るとすぐ後ろにK内君がいた。自分はたった3本なのでここは順位キープして雄基君へ。
2本目、5人なのでインターバルも長い。とはいえ決して楽ではない。前を見て抜いていくが、突っ込む走りはできない。球場裏の登りでも心を折りかけた。抜けるチームが見えていたのでなんとか崩さずに走る。4'36。もし4本だったら出せないペース。3本でもこのコースならギリギリ合格点。
3本目、既に城西2チームに周回差を付けられている。赤Tシャツのチームもかなり先行している様子。うちは4位。5位とも大きく差が開いている。ラスト1本だから2本目より上げて4分半は切りたい。長坂さんから襷を受ける。落ち着いて襷をかけて球場を出ていくときに後方から足音が。誰かわからないが、どんどん詰まってくる。サブグラウンドを回っている間にも射程圏に捉えられてしまう。500mの通過は2本目とそんなに変わっていない。誰だ？狭いコースなので抜かれずに済んだが、サブグラウンドを抜けて上り坂へ。コースが開けるので先に仕掛けてペースを上げないと抜かれてしまう。上げたが、上げ方が甘い。頂上を越えて、下り始めたところで右から並ばれる。赤Tシャツ。（この時は気付かなかったが、この時点で1周差。No.314 天神橋ポイントクラブ の たぶんI瀬喬さん。1走を先頭で中継したのもきっとI瀬さん。）相手は2秒くらい後ろから詰めてきている。負けちゃいけない。緩い左カーブ。抜き返してインを確保して左折、球場へ入る。入ってからもやはり実力差がありスピードが違う。抜き返される。折り返してからのスパートを狙う。差が開かないように追走し、折り返してからの立ち上がりで加速。抜いて、逃げる。ほとんど差は付かなかったが。4'33"。結構いっぱいいっぱいだったが4分半切れず。
計 11.3km
朝食
仮眠 45分
8:20 出発
9:20 岡崎中央総合公園 着
■jog 小学生駅伝を観ながらコース確認
15'31"
10:00 集合
軽くストレッチ
10:40～
■UPjog レースの合間をみてサブグラウンドのコース変更点を確認
8'29(スタンド上部)+12'00(球場外)
マラソンシューズで。
流し約100m×3含む。
11:15 開会式
11:30 スタート
男子の部
ひなっち（井上-雄基君-斎木君-藤墳さん-長坂さん）
1ﾟ11'29" 4/16位
■1.50975-1.5-1.5km
4'41"{r20'40}-4'36"{r21'12}-4'33"
※昨年は4'45-{r15'15}4'50{r15'45}4'42{r15'42}4'43
起きたら右ふくらはぎが張っている。昨日の臨海公園舗装路60分で足を打ち付け過ぎたか？ これで1走で突っ込み過ぎると肉離れするパターンかも。出発前にアップジェルを塗る。到着してコースをjogしても重さは解消しない。
しかも心肺に疲労感あり。金土で追い込んだつもりはないのに、あれでこうも疲れているのか？
速そうなランナーに付いて、流し3本。腰を高くしてスペースを作って力まずに脚を回す。
昨年より気温は高め、日差しあり。ランシャツ+ランパン+薄手手袋+マラソンシューズ。
今年は斎木君が加わり5人で回すので3本。その分1本ずつ集中できるはず。昨年は右アキレス腱に不安を抱えていた、今年は問題ないが、根本的に追い込み練習を3週間やっていない。1走のメンバー、今年も事業所の部でK内君。男子の部では岡北OBがいないようだが、城西現役生が2チームいる。NO.10。自分のスタート位置は最前列のアウト寄り。サブグラウンドで500m、球場に戻ってきたところが1000mでそこからまだ500mくらいあるから、球場入口で先頭に並び、折り返した辺りのラスト300mでスパートして抜け出せれば理想だが、それをやらせてもらえる相手じゃない。
スタート。前に立とうと思えば立てる位置からのスタートだったが様子見。昨年のように先頭に並んでいったら、今年の練習状況じゃ潰れる。下ってサブグラウンドに入っていくところで4チームが抜け出す。1秒遅れで付いていく。球場で追いつくにはここから差を広げられるとマズい。試走した狭い幅のコース、前4人が走りにくそうに曲がっていくので単独走の自分は追いやすい。球場裏の登りへ。城西2人ではなく、赤Tシャツのチームがペースアップして抜け出す。城西2人が続き、1人が遅れ始める。射程圏に捉え、球場に入る手前で抜く。これで4位。キツいが、まだ500m近くあることは承知、もう一回切り替えるつもりでいたが、前3人が予想以上に速い。先にスパートされて、引き離される。折り返しても離されるだけ。振り返るとすぐ後ろにK内君がいた。自分はたった3本なのでここは順位キープして雄基君へ。
2本目、5人なのでインターバルも長い。とはいえ決して楽ではない。前を見て抜いていくが、突っ込む走りはできない。球場裏の登りでも心を折りかけた。抜けるチームが見えていたのでなんとか崩さずに走る。4'36。もし4本だったら出せないペース。3本でもこのコースならギリギリ合格点。
3本目、既に城西2チームに周回差を付けられている。赤Tシャツのチームもかなり先行している様子。うちは4位。5位とも大きく差が開いている。ラスト1本だから2本目より上げて4分半は切りたい。長坂さんから襷を受ける。落ち着いて襷をかけて球場を出ていくときに後方から足音が。誰かわからないが、どんどん詰まってくる。サブグラウンドを回っている間にも射程圏に捉えられてしまう。500mの通過は2本目とそんなに変わっていない。誰だ？狭いコースなので抜かれずに済んだが、サブグラウンドを抜けて上り坂へ。コースが開けるので先に仕掛けてペースを上げないと抜かれてしまう。上げたが、上げ方が甘い。頂上を越えて、下り始めたところで右から並ばれる。赤Tシャツ。（この時は気付かなかったが、この時点で1周差。No.314 天神橋ポイントクラブ の たぶんI瀬喬さん。1走を先頭で中継したのもきっとI瀬さん。）相手は2秒くらい後ろから詰めてきている。負けちゃいけない。緩い左カーブ。抜き返してインを確保して左折、球場へ入る。入ってからもやはり実力差がありスピードが違う。抜き返される。折り返してからのスパートを狙う。差が開かないように追走し、折り返してからの立ち上がりで加速。抜いて、逃げる。ほとんど差は付かなかったが。4'33"。結構いっぱいいっぱいだったが4分半切れず。
計 11.3km
