風つよし、晴天!
書名 感性をみがく練習
著者 名取 芳彦
発行社 幻冬舎
発行年 2018年5月25日
頁 199
価格 1,100円+税
・「虚往実帰」
・何もわからず出かけたけれど、
帰るときは、たくさんのお土産が得られた。
・テストとは、課題を見つけるためにすること
・今日 花が咲くのは、かつて種が蒔かれ、
そこに水や養分、太陽の光を受けたから。
・何もできなくても
一緒にいてあげるだけでいい
・生まれただけで、親孝行の8割は、終わっています。
・「花は落ちても、香りは残る」
書名 写真好きのための法律マナー
著者 アサヒカメラ編集部
発行社 朝日新聞出版
発行年 2018年3月30日
頁 97
価格 1,200円+税
・盗撮
・「猥褻目的」--->犯罪
・「猥褻目的でない」--->犯罪ではない。
書名 里山の言い伝え―お天気小母さんの十二ケ月
著者 鈴木 二三子
発行社 嶋中書店
発行年 2005年3月22日
頁 206
価格 1,429円+税
書名 人体の限界 人はどこまで耐えられるのか 人の能力はどこまで伸ばせるのか
著者 山﨑 昌廣
発行社 SBクリエイティブ
発行年 2018年3月25日
頁 225
価格 1,000円+税
書名 ある町の高い煙突
著者 新田 次郎
発行社 文藝春秋
発行年 1969年1月30日
頁 228
価格 450円
茨城県日立市の象徴である「大煙突」は、いかにして誕生したか。
外国人技師との出会いをきっかけに、煙害撲滅を粘り強く訴えた若者と、世界一高い煙突を建てて、住民との共存を目指した企業の決断。
足尾や別子の悲劇を日立鉱山では繰り返さない―今日のCSR(企業の社会的責任)の原点を描いた力作。
踊り場の土地は、市の土地ではないとのこと。
丸太は、根を張っている様子。
丸太は、地主により切られた形跡があり、管理されているとの市役所の見解。
従って、市役所からこれ以上「丸太を撤去してください」とは、指導できないとのこと。
尚、地主とは、市役所は、話しをしていないとのこと。