ニッポンのうた漂流記 ロカビリーから美空ひばりまで

１．書名：ニッポンのうた漂流記
　　　　　　ロカビリーから美空ひばりまで
２．著者名：飯塚　つね雄
３．出版社：河出書房新社
４．価格：１，６８０円
５．評者　新井恵美子（ノンフィクション作家）のことばの
　　かけら

　　・飯塚は、こうしたヒット曲を生み出した陰の作り手たちを
　　　ひっくるめて「夢織人」と名づけた。

　　・夢をつぐむ

　　・食うか食われるかの戦場であったかも知れない
　　　仕事場すらも、過ぎてしまえば懐かしさとやさしさで
　　　迫ってくる。

内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊

（１）書名
　　　内側から見た富士通
　　　　「成果主義」の崩壊
（２）著者：城　繁幸
（３）発行所：株式会社　光文社
（４）ISBN4-334-93339-4
（５）定価：１，０００円

「谷川岳紅葉」

１０月１６日（土）に谷川岳一の倉沢バスウォークに参加しました。
ロープウェイとリフトで天神平から撮った谷川岳です。
薄っすらと雪が積もっていました。
今の時期、天神平は、肌寒くジャンパーを持って行って正解でした。
谷川岳に２４９０回来たというおじいさん（７０歳位かな？）と
ゴンドラに乗り合せました。
リックには、「千恵子一番」「谷川岳二番」「登頂回数２４９０回」「目標３０００回」と
書いてありました。スゴイナと思いました。たぶん千恵子さんという方は、奥様なのでしょう。
でも、奥様らしき人は、ご一緒では、なかったみたいです。＾＾；

いつか、夏、歩いて土合から谷川岳の頂上に登ってみたいです。