徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?

原点は夢 わが発想のテクノロジー

2016年08月16日 | 手記

書名   原点は夢 わが発想のテクノロジー
著者   佐々木 正
発行社 講談社
発行年 2000年12月15日
頁数   256頁
価格   1,700円+税

・「チャンスの神様は、後ろ髪のない禿頭。
  前からは、つかめるが、後ろからは、絶対につかめない」



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手記 あの日

2016年02月07日 | 手記

書名   あの日
著者   小保方 晴子
発行社 講談社
発行年 2016年2月28日
頁数   253頁
価格  1,400円+税

真実を歪めたのは誰だ?
STAP騒動の真相、生命科学界の内幕、業火に焼かれる人間の内面を綴った衝撃の手記。

目次


研究者への夢
ボストンのポプラ並木
スフェア細胞
アニマル カルス
思いとかけ離れていく研究
論文著者間の衝突
想像をはるかに超える反響
ハシゴは外された
私の心は正しくなかったのか
メディアスクラム
論文撤回
仕組まれたES細胞混入ストーリー
業火
戦えなかった。戦う術もなかった
閉ざされた研究者の道


[読者コメント例]
投稿者Amazon カスタマー2016年2月6日


 理系の研究者らしく、事実を正確に書くという訓練を受けた文章だと感じました。また、複雑な思いもある中で、若山先生に対して感謝の気持ちを残した表現が一貫されているのは、小保方さんの高い人間性だと感じました。彼女側からの文章ではありますが、綿密な文書と詳しいメールの内容(現在はメールが時系列に残るので正確なやりとりが描ける)、実験をした本人にしか分からない手順の記載(私には専門的すぎて難しいですがたぶん本当のことだろうと感じる内容)に、誠実さも感じます。報道が過熱してからは個人的意見が言えない状況だったと思われるので、著書を通じて世間に発表されることは意義のあることだと思います。若山先生など、もし反論があれば、書面などを発表すべきだと思います。
 そもそも、②シニアオーサーがバカンティ教授と若山教授であり小保方さんはもともと論文発表会見に出る必要性すらなかったこと、②若山先生のあやしい研究部分を無理に論文に入れさせられたことによってとばっちりを受けた部分が大きいことを知って、小保方さんにますます同情しています。


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