徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?
(読書日記備忘録を中心として)

老年を愉しむ10の発見: ドイツ流「穏やかに生き抜く」哲学

2019年11月22日 | ノンジャンル


書名   老年を愉しむ10の発見: ドイツ流「穏やかに生き抜く」哲学
著者  ヴィルヘルム シュミット (著)、Wilhelm Schmid (原著)
発行社 三笠書房
発行日 2017年10月25日
頁     205
価格   1,300円 + 税

・花にたとえるなら、「生きる」とは、自分とほかのもののために
 
 咲きつづけることであり、十分納得したうえでいつか枯れていくことだ。

 それは、人生の豊かさを経験するということであり、人生に限りがあるということを

 受け入れることだ。