徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?
(読書日記備忘録を中心として)

2019_05_25 東京ドイツ村 花を訪ねる 写真

2019年05月26日 | スナップ写真


ジキタリスとキンギョソウが見ごろでした。

薔薇は、見ごろを過ぎていました。

芝生は、フカフカでした。




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科学のミカタ

2019年05月26日 | ノンジャンル


書名   科学のミカタ
著者   元村 有希子
発行社  毎日新聞出版
発行年  2018年3月15日
頁     255
価格   1,500円 + 税

科学がみえる、科学がわかる。
どうつきあうか。
AI、ゲノム、重力波―知れば知るほど面白い、知らなきゃやばい、科学の世界の読み解き方。

目次
1 こころときめきするもの―どきどき、わくわく(平安京とオーロラ
チバニアン ほか)
2 すさまじきもの―あきれる話、興ざめな話(トランプ・ハリケーン
生物多様性 ほか)
3 おぼつかなきもの―心がザワつく、気がかりな話(「ガタカ」が描く未来
ゲノム編集 ほか)
4 とくゆかしきもの―早く知りたい、もっと知りたい(体内コンパス
絶滅動物と私たち ほか)
5 近うて遠きもの、遠くて近きもの―生きること、死ぬこと(がん100万人時代
尊厳死と安楽死 ほか)

・心のどこかに引っ掛かり続けるもの
 聞いたとたんに心がザワつくもの
 もっと知りたいとおもうもの

・「とりとめもないけれど、つまらないものではない」

・佐々木健一 著 文藝春秋
 「Mr.トルネード 藤田哲也 世界の空を救った男」

・「セレンディピティ」
   失敗や予想外の結果から、びっくりするような宝物を見つけ出すこと