PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

もちろん、程度のよい中古は買い徳です。

2010-12-06 | まち歩き

M201011

先日、室町の某地方銀行の支店長と懇意になり、銀行へ遊びに行きました。現在の私の稚拙なPPコレクションには必要有りませんが、そのとりあえずの仕事のついでにわざわざPPJがあるビルを見てきました。一新のときも私には敷居が高すぎて入るのに躊躇した記憶がありますので今度、アンティークでも入手したときにでも伺いたいですね。

ところで八重洲にある一新の巨大なPPの看板は既に姿を消していますが、内神田のPPJはサガサナイと見つけることは困難で、渉外の行員と探してやっと見つけました。屋上に巨大な看板がないと非常に分かりづらいです。

それにしても、PPJに行く途中の看板を見上げたとき、その文句に素直に納得してしまった自分に気づきました。Ppj201011


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする