今朝は晴れ、風もありません。 暑くなりそうです？ 「山菜」のシーズンですね・・・私は欲が深いでしょうか、無性にたけのこが食べたいのです。 昨日のこと、「刺身こんにゃく」を食べたくなって、今まで買ってたお店に行ったのですが・・・・やっていませんでした、おばーちゃんが亡くなっていました。 帰り道、西隣の田んぼの持ち主に出会い「こんにゃくが食べたかったが・・・無かった」と言いますと・・・「お年寄りの造られるものは、対外が止まってしまう・・・」でした。 「タケノコ」は、と聞くと、「買うた方が便利や！ ちゃんと、アク抜きして茹でてくれてる」でした。
自然もの物はいいですが・・・今朝カミさんは「サプリメントは怖い！」（例・小林製薬）でした。 ・・・私は、「昔からの食べ物」は大丈夫！ 「速く、良く効く」・・・物は恐ろしい？ と、思った方が良いかな？ でした。 （”大量生産物” は概して・・・やばい！）
今日は変な日です、「満願」成就の日です。 何もかも「今日」です！・・・先ずは「オムロンの血圧計」の上腕に巻いて止める「マジック」テープ（部品）の買い替えです。 二つ目は、JAL通販の申し込み期限切れ・・・1ヶ月ほど遅かったのに対応してくれた「胡麻せんべい」が届きました。 三つ目は、車から離れて難儀してる私に「買い物」をしてくれてる方に、御礼に送る「久礼の甘いトマト」が届きましたです。 ４っつ目が凄いです！・・・ジムで自分本位のメニュで「ストレッチ」してる「ヒップアップマシーン」に変わる本格的・「ストレッチ器具」が設置されたのです。
ご存知ないですね！ （学校）「教室」は・・・密室なんです。 性的な機会（同僚間・生徒・父兄）は、いくらでもあります。 (私も含め、同級生達の話です） 昨年、高知南高校（高知市）と、足摺岬小学校（土佐清水市）で相次いで発覚した教員のハラスメントを受け、「県教育委員会」は１２日、第三者委員会の意見を基にまとめた報告書を公表した。
いずれも「被害者に寄り添った対応が十分できていなかった」と総括。 「長岡幹泰教育長」は・・・「学校や教育委員会の閉鎖性」・・・を、要因に挙げ、
「二度と不祥事が生じないよう決意する」と被害者に陳謝した。 （高新）
「ギャンブル依存症」は、立派な「病気」です。 「米連邦検察」によると、水原容疑者は現地時間12日朝に司法当局に出頭して、拘束された。 （裁判官から氏名を確認され、訴追内容を理解しているかなどを問われ、いずれも英語で「はい」と答えた） ・・・裁判官は「保釈の条件」として、「賭博に関わらないことや、ギャンブル中毒のカウンセリングを受ける」 ことなどを示し、弁護側は受け入れた。
閉廷後、水原容疑者の弁護人は「彼（水原容疑者）は、大谷氏、ドジャース、ＭＬＢ（大リーグ機構）、大谷氏の家族に謝罪を示している。 （朝日）
「大谷翔平選手」本拠地・パドレス戦に「2番・指名打者」出場…12日（日本時間13日）、本拠地・パドレス戦に「2番・指名打者」で先発出場。 ・・・初回1死・で左中間へ3試合ぶり「4号」ソロホームランを放つと、本拠地は大歓声！ （メジャー通算175発、松井秀喜氏の日本選手歴代最多本塁打に並んだ）
[当たり前の事]が、当たり前にできた事が凄いです。 （一人ジャーないですね、嫁さんがそばにいます。 でも、あんたはすごい,御目出度う！ ） （yahoo)
「ホタルイカ」が、すくい放題「2500匹」とれた・・・。 暗闇の中、青白く輝く無数の神秘的な光・・・。 「富山の海」です。 その正体は、波打ち際に大量に押し寄せ、海を埋め尽くすホタルイカを網ですくうと、「大漁」です。 毎年・ホタルイカをとりに来るという男性は、こう話します。 ・・・「10年ぐらいやっているんですが、一番 ”湧いて” ましたね。 （360度、ホタルイカしかいないって状態） 男性のこの日の収穫は、なんと2563匹でした。 （スマホ・n）
直ぐにでも、止めろ！ 「 バイデン米大統領」は１２日、イランが「間もなく」イスラエルを攻撃する可能性があるとし、「イラン」に対し攻撃を「やめろ」と警告した。 米国がイスラエル防衛に全力を尽くしているとし・・・、イランの攻撃は「成功しないだろう」と語った。 （４月初めに起きたシリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館攻撃を巡り、イランによるイスラエルへの報復攻撃が差し迫っていると報じられているのです） （ロイター）
「日経」です。 「イラン」の攻撃が ”2日後” に迫っているとし・・・、12日の米株式市場でダウ工業株30種平均が「急落」！ （前日比「ー475ドル」（1.2%）安の3万7983ドル）で引けた。取引時間中の下げ幅は一時581ドルまで広がった。 「投資家のリスク回避姿勢」が強まり、株式を売る動きが広がった。 「原油」先物は、約6カ月ぶりの高値です。
「フィリピン」です。 「マルコス大統領」は１１日の「日・米・比」首脳会談を通じ・・・、南シナ海で続く中国の覇権的な海洋進出に対し、日米との連携で対応する姿勢を鮮明にした。 （マルコス政権は、「ドゥテルテ前・大統領」の対中融和路線では「中国を抑止できない」（中国の従属的だった）との考えが強くて、 今後、日米と協力関係をより深化させたい考えだ。 （産経）
