紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

大阪の食い倒れの激戦地・・・「期待」以上の美味しさ

2019年02月15日 18時15分20秒 | 日記
 昨日は,大阪の寝屋川を11時にでて、守口から毛馬大橋「リクロウ叔父さん」の「テイーズケーキ」の買い物・・・。 そこから中央区に走り、中央区農神橋の横「輸入品問屋街」(地下2階)で、ぶらぶらと物色・買い物。 「地下3階」の飲食店街の2号館下,3号館よりの「寿司屋」で「マグロ丼」でした。 
 この寿司屋の丼でかみさんが喜んだのが「流石やね・・・大阪の食い倒れの激戦地・・・「期待」以上の美味しさ」でした。(丼のシャリが「すし飯」とは・・・?かみさんも大満足、マグロも良い量でした。 味も,量も? 飲食店は”ヘタこいたら”客が来なくなり,確実に「店」は潰れるのです)  それから本町を上がって・・・高速神戸線・・・「神戸オオクラホテル」(何時もは「ポートピア・ホテル」が,始めての中華街近くのホテル)でした・・・案の定中華街に近いです。 タクシーが気の毒な程に近いです。 (かみさんが,帰りは歩こうと・・・云ったくらいです) 写真は,オオクラホテルの25階の部屋からの神戸港の西の夜景です。

 夕ご飯は「元町・中華街」で「栄吉」か,宝塚「まお」さんの「三田肉のステーキ」の予定でしたが・・・公園西隣の「老祥記」の「小龍包」を買ってるうちに・・・20年〜30年前の「牡丹園・別館」を思い出し? 記憶を辿って,アーケード街北・裏の、大通り手前の店を探し当て,そこで久しぶりの「広東料理」でした。
  この店は,神戸のお得意先・社長に何十回もゴチソウして頂いたお店でした、本当に美味しいです。  
 
 今朝は,8時起きでぐっすりと熟睡。 やはり,海辺のホテルは良いですね、目線が広いので脳が? リラックスしています。 「三宮」から西には上がらずに,西の海岸通を走り「柳原ランプ」から阪神高速に上がって・・・明石大橋でした。 朝飯が堪えていて昼飯は「コンビニ・サンドイッチ」で十分!・・・徳島の鳴門をでて「藍住」に走りましたが,神戸で泊まるとか身体がラクチンですね。
 須崎に15時に着き鰹です・・・鰹は、絶不漁だったので半分以上諦めていましたが・・・有りました! 宮崎の「初鰹」です!・・・高知も後一月くらいで「初鰹」にお目にかかれますね,期待感がふくらみます。

 「フェブラリーS」(17日、東京G1)で「コパノキッキング」(セン4=村山)とともにJRA女性騎手として史上初めてG1に挑む「藤田菜七子」(21)の枠順が15日、「7枠:11番」に決定です。 ・・・小倉で「枠順」を聞いた菜七子は・・・「外めの枠がよかったと思っていたので、いい枠ですね。」でした。
 馬の持ち主・風水師の「コパ」さん,「7枠」の希望通りとは・・・全く,心から恐れ入りました・・・彼はやはり? 何かを持って居るのですかね,恐ろしい程です。・・・その他の有力馬は「ルメール騎乗」のゴールドドリームが3番枠、「武豊騎乗」のインティが6番枠、激突ですね 頑張れ!「菜七子」です。

 ライバルは強力・・・昨年の覇者ノンコノユメ、一昨年にフェブラリーS&チャンピオンズCとJRAのダートGIを春秋制覇したゴールドドリーム、3年前の覇者モーニンと、過去3年の優勝馬がそろい踏み。さらに未勝利戦から怒濤の6連勝で重賞ウイナーとなった「インティ」の武豊、“強い”4歳世代の一角で昨年末に交流GIを制したオメガパフュームも参戦し、正真正銘のダート頂上決戦です。

 海外では、男性騎手と互角に渡り合う女性騎手も少なくなく、米国「ジュリー・クローン騎手」(55)=引退=は、3冠レースのひとつベルモントS(1993年コロニアルアフェアー)を優勝するなど「通算3704勝をマーク」。
 英国の「ヘイリー・ターナー騎手」(36)は、2011年にGI2勝を挙げています。・・・菜七子が憧れている「リサ・オールプレス騎手」(43)は、ニュージーランドでリーディングを獲得しているのです。




 
 


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