先週、視察で兵庫県に行っていて、帰ったら、宅配便が届いていました。
むくさんのパートナーが漬けたのだそう。
漬けるときのブログをみて、塩が濃いのかなぁと思いつつ、手作りの野沢菜づけ、食べてみたいなぁと思っていました。 なんと、それが、届いていました。
おはづけ(オハヅケ) 12月27日のブログ
(どの写真もクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)
クール便で送られてきたもの
こちらも、箱から出して、すぐに冷蔵庫に
意外や意外。塩は予想したほど濃くない
味はもちろんバッチリ
ありがとうございます
一緒に、これまた珍しいものが
新鶴本店 / 長野県下諏訪町
塩が少し前に出た感じの独特のようかん。
甘みが抑えてあるかと思ったら、甘さは普通程度に感じます。
コーヒーのおともにしています。
全国の塩ようかんの元祖だそう 解説 から引用
諏訪神社下社秋宮に隣接した、和菓子の店。今や全国に数ある塩羊かんは、ここの初代が考案したもの。北海道十勝産の小豆と、茅野(ちの)の天然寒天をナラの薪で炊き上げる。薪集めから羊かんの練りまで、明治6年の創業から一貫した手作り。淡泊で上品な味わいの塩羊羹は1棹900円から。一から十まで手作りでなおかつ人気の店なので、予約をしてから訪れよう。
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野沢菜は理論好きのの信州人の源泉です
>信州生まれの武州浪人としては懐かしい野沢菜です。
⇒おっ、そうだったんですか(笑)
>昔は塩分多めで寒い信州では初夏のころまで食べられました。
⇒大根のつけものと同じようなイメージだったんですね。
>今は塩分甘めですから送られてきてから1週間ぐらいで食べきってください。
⇒一週間過ぎた昨日も、おいしかったですよ。
まだ、ボチボチ食べていこうと(笑)
>野沢菜は理論好きのの信州人の源泉です
⇒そんな伝統があるんですか。。。
長野には美味しいものが沢山あります。
>塩羊羹の写真に・・・甘いのになんとなく塩っぽくて美味しいですね、この羊羹。
長野には美味しいものが沢山あります。
⇒はい、おいしいですよ。
「長野」にはね。