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てらまち・ねっと



 4月13日告示の自分の市議選が無投票になった。
 それで、火曜日から東京に来ている。

 東京女子医大病院のICUでの朝、昼、夕の義母の面会に通っている。
 院内全体に、女性の医師が圧倒的に多いことに驚いている。

 ともかく、せっかく東京に居るのだから、今日は東京情報を載せる。

 昨年の春は浅野史郎さんの都知事選の関係で東京に通っていた。
 石原知事の再選が決まった後、「石原都政はあと2年説」が広まった。
 その後、猪瀬氏が副知事に指名されたのはあらかじめの後継セット、とみられる。

 今春の都民銀行の問題、ここに来ての献金疑惑の再燃・・・情勢が、予定のコース「あと2年」のレールに乗って進んでいるように思えてくるのは私だけではないだろう。

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●石原都知事「森伊蔵」2000万円疑惑再燃  4月14日10時0分配信 日刊ゲンダイ
 東京都の石原慎太郎知事(75)の“周辺”が、またぞろ騒がしくなってきた。06年に発覚して、騒がれた水谷建設がらみのヤミ献金疑惑について、東京地検特捜部が動き出したのだ。先月中旬から関係者を次々と事情聴取しているという。捜査の手は石原知事に及ぶのか――。

●特捜部が関係者を片っ端から事情聴取
 1枚の写真がマスコミを騒がせたのは、一昨年暮れのことだ。豪華な和室に並ぶ7人の人物。東京・銀座の高級料亭「吉兆」の一室である。
 宴席がもうけられたのは05年の衆院選後の9月14日。石原の三男・宏高議員を中心に、石原知事、水谷建設元会長の水谷功(巨額脱税で公判中)、元衆院議員の糸山英太郎氏らが一堂に会した。このほか、水谷の知人女性、埼玉の石材会社役員、女性司会者が出席している。
 目的は宏高議員の「当選祝い」だったが、後に水谷と糸山氏側から石原親子に、焼酎「森伊蔵」の箱に詰められた2000万円が渡された疑惑が浮上した。日刊ゲンダイ本紙や週刊誌は報じたが、その後、疑惑はウヤムヤになった。このヤミ献金疑惑について、「赤旗」日曜版の最新号(4月13日号)が、「地検が出席者聴取」と報じたのだ。
 宴会に出席し、地検の聴取を受けた水谷の知人女性はこう証言する。
「検察は宴会での金銭授受を詳細に調べています。水谷が3月14日に地検に呼び出されたほか、石材会社役員もこれまでに5回も聴取を受けている。17日には私も呼び出されて、水谷の代わりに500万円を用意し、糸山氏側に渡した経緯などを細かく聴かれました」

●地検が動いた裏事情
 石原も青ざめているのではないか。というのも、地検が動き出した裏には、こんな事情が見え隠れするからだ。
「この疑惑は、福島県知事汚職にも登場し『政界のタニマチ』『政商』として知られた水谷と、その知人女性の証言が主なカギでした。彼らが金を渡したと証言し、宴席の証拠写真も出てきたが、捜査関係者や大マスコミは、『リークの目的がわからない』『スジが悪い』とあまり相手にしなかった。都知事選前でヘタに捜査できなかったこともある。ところが、いまや、事情は変わった。石原知事は今期限りで退くし、新銀行問題でボロボロです。この疑惑については、都民が昨年、政治資金規正法違反の疑いで石原知事を刑事告発した。こうした事情も重なって検察も本気になったのでしょう」(地検事情通)
 石原知事はどう釈明するのか。

●石原周辺に地検捜査迫る (ゲンダイネット)  ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK49 > 179.html から転載


石原周辺に地検捜査迫る  2008年04月11日 掲載

 東京都の石原慎太郎知事(75)の“周辺”が、またぞろ騒がしくなってきた。06年に発覚して、騒がれた水谷建設がらみのヤミ献金疑惑について、東京地検特捜部が動き出したのだ。先月中旬から関係者を次々と事情聴取しているという。捜査の手は石原知事に及ぶのか――。


●石原親子と水谷建設と新銀行東京の点と線   2ちゃんねる から転載

1 :無党派さん:2008/04/11(金) 16:50:45 ID:aL5XxiVU
石原周辺に地検捜査迫る
日刊ゲンダイ - 2時間前
東京都の石原慎太郎知事(75)の“周辺”が、またぞろ騒がし
くなってきた。06年に発覚して、騒がれた水谷建設がらみのヤ
ミ献金疑惑について、東京地検特捜部が動き出したのだ。先月中
旬から関係者を次々と事情聴取しているという。捜査の手は石原
知事に及ぶのか――。 ...

2 :無党派さん:2008/04/11(金) 17:41:21 ID:2JVOAOs0
水谷建設といえば福島県の事件。佐藤栄佐久が逮捕される1年前には朝日新聞は追いかけて、1面にも疑惑として載せていた。
石原慎太郎と佐藤栄佐久は犬猿の仲とのこと。
佐藤栄佐久の事件には佐藤剛男・根本・玄葉も怪しい噂が。
福島県の事件の全面解明きぼんぬ。

3 :無党派さん:2008/04/12(土) 01:53:02 ID:PGJcahGW
石原親子、そろって金権政治家へ!


●石原知事が後継者に言及 猪瀬氏は後継者に「十分足りうる」    mxtv. 007年12月25日 動画再生  [データサイズ:167479Kbyte]
 石原知事はTOKYO MXのインタビューに応じ、ことし登用した4人目の副知事・猪瀬直樹氏について「後継者に十分足りうる」と、3期目で引退を表明している自身の後継者にふさわしいという見方を示しました。
 「ずばり、猪瀬副知事は後継者ですか?」という質問に対し「もう十分足りうるじゃないかと私は思います。これはあとは本人の意思次第ですからね」と述べました。また、「人生の問題だから僕が口を挟む必要はない」と付け加えながらも、猪瀬副知事について都知事になる実力は「十分にある」と評価しました。
 後継者について石原知事はかつて一般論として「4年間副知事のキャリアを積んで知事選に出るのが望ましい」と話していましたが、個人に言及したのはこれが初めてです。この発言に対し猪瀬副知事は「今までの人生で3年先のことを考えたことはない」と話しました。

●「石原慎太郎知事―猪瀬直樹副知事」はいつまで持つか!?   サンデー毎日
 鼻っ柱とアクの強さでは双方譲らぬ石原慎太郎・東京都知事(74)と猪瀬直樹副知事(60)。「互いに面識もなかったのでは」とも囁かれるが、石原知事は「僕より激しく、まさに博覧強記」と猪瀬氏を持ち上げてみせる。果たして作家同士のこの二人、本当に「蜜月」と言ってよいかどうか……。

 まだまだ微妙な距離感を感じさせる記者会見ではあった。
 6月28日午後3時から東京都庁第一庁舎で行われた会見には、50人近い記者やカメラマンが集まった。4人目の副知事として辞令を交付され、記念撮影に臨んだ猪瀬氏と石原知事。硬い表情の二人に対し、カメラマンからはたまらず、「両手で握手して」「もう少し近寄って」などと声がかかったが、
「余計な注文だよ」(石原知事)
「これ(辞令)を持ってるんだから、両手で握手するのは無理だよ」(猪瀬氏)
 と、やんわり拒否。その後の就任会見で猪瀬氏は、
「小泉(純一郎)さんと石原知事は似ているところがある。二人とも直感の人ですね」
 などと石原知事を持ち上げてみせたのだが、しっくりとした雰囲気は漂ってこなかった。

 そもそも、猪瀬氏はどのような経緯で副知事に起用されたのだろうか。
 石原知事は知事選後、「民間から副知事を登用したい」と明かしたが、約2カ月の空白の後、唐突に猪瀬氏の名前が挙がったのが6月13日のことだった。
「与党の自民党を含めて、都議会には根回しはなかった」
 と断言するのは、都議会民主党の田中良幹事長。
 ベテラン都職員も、
「(民間起用の副知事には)都知事選で選対本部長を務めた佐々淳行氏になると踏んでいた。猪瀬氏の起用は、においもなかった」
 と驚きを隠さない。

 ある都幹部はこう解説する。
「石原知事と猪瀬氏の接点は、(石原氏の)長男で衆院議員の伸晃氏だと聞いています」
 伸晃氏(50)は行革相や国交相を歴任し、現在は自民党幹事長代理で自民党都連会長。道路公団民営化問題では、猪瀬氏が「道路関係四公団民営化推進委員会」の委員を務めたのはご存じの通り。猪瀬氏の委員就任当時の行革相だったのが、伸晃氏だった。
 ちなみに、PHP研究所の月刊誌『THE21』の01年8月号で、「猪瀬直樹の『智恵の輪』講座」と題するコーナーに伸晃氏がゲスト出演し、対談している。猪瀬氏による「あとがき」には、こうある。
〈これまでにもテレビ局のスタジオでともに討論したり、画面で眺めたりしているうちに、伸晃さんの表情が、数年前ぐらいから、ぐんぐんとよくなっていく、甘さが消えてキレのある顔つきになっていく(中略)そしてこのほど行革担当大臣の諮問機関として行革断行評議会がつくられた。(中略)僕はすぐに馳せ参じた。(中略)全面的に協力したい〉
 こんな関係を考えれば、前出・都幹部の解説通り、伸晃氏の仲介による猪瀬氏の副知事就任というのもうなずけるのだが、知事―副知事の関係が円満に推移するかどうか、となれば別問題。合致しない政策も多々あるからだ。石原知事が導入に強く反対している「ふるさと納税」についても、猪瀬氏は「税の偏在は正すべき」と賛成ともとれる見解を示している。

 別の都幹部の解説。
「とりわけ16年夏季五輪の東京招致に関して猪瀬氏は今も賛否を明確にしていません。3期目の目玉的政策である五輪招致に猪瀬氏がもし反旗を翻すようなことになれば、石原知事がキレるのではないでしょうか」
 猪瀬氏は就任会見でも、
「(五輪招致は)僕の方からは何も述べていないです」
 と明言を避け、真意は不明のままだ。猪瀬氏の心中次第では、五輪開催地が決定される09年10月までに紆余曲折が予想され、石原知事と猪瀬氏の亀裂が表面化する可能性だってある。

「遠慮なく意見を言う」と猪瀬氏

 石原知事の後継問題も火種となりかねない。民間からの副知事登用は当初、自らの後継指名と「抱き合わせ」で語られた方針で、都職員の間で「後継は猪瀬氏」との見方がぐっと広まっていることは事実だ。
「後継気取りで猪瀬氏が独自色を出し始めれば、当然石原知事の影が薄くなる。知事の性格を考えれば、猪瀬氏に反発し、ケンカ別れだって考えられます」(前出・都幹部)
 猪瀬氏は、
「(知事は)キャラクターが強いので、役所の人は意見を言えなくなる時があるが、僕は遠慮なく申し上げるつもり」
 と会見で語ったが、都職員の間にもまた、二人の関係についてはまだまだ微妙とみてとる空気が流れるのだ。
 ここで、意外な人脈を紹介したい。「格闘技界のドン」と呼ばれる作家の真樹日佐夫氏(67)である。
『巨人の星』の原作者、梶原一騎の実弟としても知られるが、近所に住む猪瀬氏とは「同じ時代を泳いできた、三十年来の町内会の仲間」(真樹氏)だという。ちなみに猪瀬氏も空手を愛好し、昨年1月に行われた真樹氏の作家生活45周年パーティーに発起人として名を連ねている。真樹氏が語る。
「物書きというのは『無冠の帝王』なんだ。だが猪瀬さんは自ら『檻』に入った。この先の苦労はいい経験になり、人生にプラスになると思いますよ。猪瀬さんには、空手の『押忍』の精神が大事。耐え忍びながらも、気づけば相手を押している。そんな境地で務めてほしいね」
 副知事就任の経緯を含め、今後の都政について話を聞こうと、猪瀬氏を直撃したが、
「(就任間もない)今は取材を受ける時間がありません。日時を改めてほしい」
 との返答だった。
 3期目の石原都政。猪瀬副知事起用は、果たしてうまく〝二人三脚〟で機能するかどうか。
本誌・徳丸威一郎



   「猪瀬直樹」の検索結果(すべて)

  どこへ行く、日本。(福田は国民羊化計画と構造改革(=政財癒着推進→格差拡大)をやめられるのか)2008-04-12 09:10:26  から転載
●<スクープ>石原都知事宴席ヤミ献金疑惑 地検が出席者聴取【「しんぶん赤旗・日曜版」4月13日号】
テーマ:石原/都知事選
 阿修羅の政治板に「石原周辺に地検捜査迫る(ゲンダイネット)」という転載投稿があった。内容的には以下のような短いものだ。

東京都の石原慎太郎知事(75)の“周辺”が、またぞろ騒がしくなってきた。06年に発覚して、騒がれた水谷建設がらみのヤミ献金疑惑について、東京地検特捜部­が動き出したのだ。先月中旬から関係者を次々と事情聴取しているという。捜査の手は石原知事に及ぶのか――。

おそらく「日刊ゲンダイ」紙面版にはもっと詳しい内容が出ているのだろうが、これは実は「しんぶん赤旗・日曜版」4月13日号の後追い記事だった。

============================================

以下は紙面版の33面からの直接貼り付け。

<スクープ>石原都知事宴席ヤミ献金疑惑 地検が出席者聴取(「しんぶん赤旗・日曜版」4月13日号)

 2006年に「赤旗」日曜版がスクープした、石原慎太郎都知事ファミリーと、「政商」との料亭会合・ヤミ献金疑惑に新展開です。東京地検特捜部が、会合の出席者らを次々に呼び、事情聴取をはじめたのです。 取材班

 「東京地検特捜部が水谷さんを呼んだ。『赤旗』さんが書いた例の記事について聴くためだ」

 検察に強いパイプを持つ政界関係者がこんな話を記者にもらしました。

 この政界関係者がいう「赤旗」記事とは、「赤旗」日曜版(06年12月10日号・17日号)のこと。「政商」と呼ばれる水谷建設元会長の水谷功被告=巨額脱税事件で公判中=と石原知事との料亭会合やヤミ献金疑惑をスクープし、大きな反響を呼びました。この記事をめぐり、当事者の一人である水谷被告を特捜部が呼んだというのです。

 疑惑の経緯は

 本紙が報じた疑惑を簡単に振り返ると…。

 ――05年9月の衆院選後、東京・銀座の高級料亭「吉兆」で、水谷被告らが石原知事と三男の宏高衆院議員(自民党)を招き、宏高議員の「当選祝い」をした。

 ――会合をセットしたのは知事の友人の糸山英太郎元衆院議員。会合を前に糸山氏側は水谷被告側に現金500万円の準備を依頼。同被告の知人女性が「紙袋」に入れて糸山氏側に届けた。

 ――糸山氏の秘書が水谷被告の知人女性に語ったところによれば、現金は高級焼酎「森伊蔵」の箱に詰められた。

 ――「吉兆」の会合で糸山氏側から石原親子に「森伊蔵」が手渡された。

 編集部の取材に、石原知事の秘書、宏高議員、糸山氏の秘書は、会合の事実は認めましたが、現金の授受は否定していました。ところが―。

 何をきいたか

 今年3月中旬ごろから東京地検特捜部が、水谷被告や宴席に出席した埼玉県の石材業者、水谷被告の知人女性らを呼び始めました。編集部は関係者から、その際の検事と水谷被告らのやりとりを詳しく聞くことができました。それによると…。

 ――検事は水谷被告らに、会合当日の料亭「吉兆」での席順や、会合での会話の中身を聴いた。

 ――糸山氏側の要求に応じて、水谷被告の知人女性が500万円を用意した経過についても詳しく聴いた。

 これにたいし、水谷被告やその知人女性は、「石材業者が500万円出すので、あなたも500万円用意してほしい」と糸山氏の秘書から頼まれ、その後「石材業者は既に500万円を持ってきたから、早く持ってくるように」と催促されたこと、イトヤマタワーの4階に500万円の紙袋を届けたこと、500万円は帯封つきの新札で、それを都内の事務所で韓国のお菓子の「紙袋」に入れて準備したこと――など当時の状況を詳しく語った、といいます。

 検察側は、糸山氏の秘書が「森伊蔵」の箱に現金を詰め替えたことを証言したとする資料も入手しているもようです。

 「真相明かせ」

 特捜部が関心を持っていたのは「吉兆」での疑惑だけではありません。

 05年の衆院選前の8月、東京・品川区の「ホテルパシフィック東京」で、宏高議員の「拡大事務局会議」が開かれました。この席に水谷被告らが出席。前出の知人女性とともに、55万円の現金を宏高議員の秘書に手渡した―。当時の編集部の取材に知人女性はこう証言していました。

 特捜部はこの件についても聴いたと関係者は明かします。

 政治資金規正法は、年間5万円を超える寄付を受け取った場合に政治資金収支報告書への記載を義務付けています。しかし、石原知事や宏高議員の政治団体の収支報告書には「吉兆」宴席や、「拡大事務局会議」で受け取った疑いがでている現金の記載はありません。

 この疑惑では、07年3月に、市民らが石原知事などを政治資金規正法違反の疑いで東京地検に刑事告発しました。告発人の都内の松原邦博さん=自営業=は語ります。

 「検察はきちんと捜査をして真相を明らかにしてほしい。高額の知事報酬を受け取っている石原さんのような人が、法に定められた手続きもとらず、公権力を背景に野放図に大金を得ることがうやむやにされるようなら、法治国家とはいえない」

 破たん状態の新銀行東京に税金400億円を追加出資して都民のきびしい批判を受けた石原知事。刑事告発を受けた東京地検の今回の動きがどう展開するか――注目されます。
============================================
【関連記事】
石原知事 都民が告発/政治資金報告書 2000万円寄付無記載/「赤旗」日曜版報道で問題化(2007年3月14日(水)「しんぶん赤旗」)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-14/2007031415_01_0.html


コメント ( 3 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
TB有難う御座います。 (逝きし世の面影)
2008-04-19 11:36:55
初めまして。
当ブログの関連記事をTB指してもらいます。
今後とも宜しくお願いします。
 
 
 
TBありがとうございました (takeyan)
2008-04-19 21:23:34
事務所に土建屋が入り込む候補者は基本的に全員落選させなければならないと思います。
 
 
 
ありがとうございます (●てらまち)
2008-04-20 07:23:47
★逝きし世の面影さん、おはようございます。

>当ブログの関連記事をTB指してもらいます。今後とも宜しくお願いします。

⇒ありがとうございます。
 こちらこそよろしくお願いします。

★takeyanさん、おはようございます。

>事務所に土建屋が入り込む候補者は基本的に全員落選させなければならないと思います。

⇒そうですね。
 昨年トップ当選とか。
 こちら、先日13日告示で、今日投票予定だったのに、無投票で残念で、悔しいです。

 
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