4月5日川越に行って来ました。
川越喜多院は何回か当Blogでも紹介していますが
桜の時期には暫く振りだと思います。
「川越さくら祭り」の期間中とあって平日にもかかわらず混雑していました、本堂前の広場には出店のテントが並んでいて想定していた写真は撮れない状況です。
「喜多院」は創建は平安時代と言われています。
江戸時代に川越大火で現在の山門を除き全て焼失し、
3代将軍家光の命により復興、江戸城紅葉山の別殿を移築して客殿・書院等に当てました。
そのため「家光誕生の間」や「春日局化粧の間」が現在の喜多院内にあります。
川越喜多院は何回か当Blogでも紹介していますが
桜の時期には暫く振りだと思います。
「川越さくら祭り」の期間中とあって平日にもかかわらず混雑していました、本堂前の広場には出店のテントが並んでいて想定していた写真は撮れない状況です。
「喜多院」は創建は平安時代と言われています。
江戸時代に川越大火で現在の山門を除き全て焼失し、
3代将軍家光の命により復興、江戸城紅葉山の別殿を移築して客殿・書院等に当てました。
そのため「家光誕生の間」や「春日局化粧の間」が現在の喜多院内にあります。
(1) 山門 寛永9年建立
(2) 慈恵堂(本堂)
(3)
(4)
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(6) 多宝塔
(7)
(8)
(9) 鐘楼門
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