4月5日川越に行って来ました。
川越喜多院は何回か当Blogでも紹介していますが
桜の時期には暫く振りだと思います。
「川越さくら祭り」の期間中とあって平日にもかかわらず混雑していました、本堂前の広場には出店のテントが並んでいて想定していた写真は撮れない状況です。
「喜多院」は創建は平安時代と言われています。
江戸時代に川越大火で現在の山門を除き全て焼失し、
3代将軍家光の命により復興、江戸城紅葉山の別殿を移築して客殿・書院等に当てました。
そのため「家光誕生の間」や「春日局化粧の間」が現在の喜多院内にあります。
川越喜多院は何回か当Blogでも紹介していますが
桜の時期には暫く振りだと思います。
「川越さくら祭り」の期間中とあって平日にもかかわらず混雑していました、本堂前の広場には出店のテントが並んでいて想定していた写真は撮れない状況です。
「喜多院」は創建は平安時代と言われています。
江戸時代に川越大火で現在の山門を除き全て焼失し、
3代将軍家光の命により復興、江戸城紅葉山の別殿を移築して客殿・書院等に当てました。
そのため「家光誕生の間」や「春日局化粧の間」が現在の喜多院内にあります。
(1) 山門 寛永9年建立
(2) 慈恵堂(本堂)
(3)
(4)
(5)
(6) 多宝塔
(7)
(8)
(9) 鐘楼門
(10)
(11)
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(13)
(14)
(15)
(16)
(17)
(18)
すごく大きいですね
川越桜まつりでおおにぎわいでしたか!
今の時期はどうしても人が多くなり写真撮るにも迷いそう・・・
人が多すぎても困るしかといって誰も見てくれないもの寂しいものだし♪
喜多院ともなるとどの角度から撮っても絵になりますね
建物が桜を自然に引き立ててくれるよう!!!
川越は、必ず遊びに行くと
友達と約束した所です
古き時代の名残の残る街並みの
画像を送って頂いて居ます
こんなに素晴らしい寺院も有るのですね、
美しい朱塗りの塔、豪華絢爛な寺院に
満開の桜、日本の春ダと
感じさせられます
いつも人出の少ない閑散期に行く事が覆うのですが、
春の桜と秋の紅葉の時期は混雑を外すと見頃も外すことになるので仕方ないですね。
広い境内を広角気味に桜と本堂を撮りたかったのですが・・、出店のテントがズラ~と並んでいてがっかりでした。
川越と言うと「蔵の街」とか「お菓子横丁」「時の鐘」などが多く紹介されています。
寺院も多くあるし、他にも「浪漫通り」と言う大正時代を思わせる通りや川越城址等々あり一日では足りないくらいだと思います。
春秋の季節だけでなくいつ行ってもそれなりに楽しめる所ですよ。
(3)本堂に覆いかぶさるような桜が迫力を感じました。
お祭り中は何処も混み合うと思いますが
格別の美しさと見頃には防ぎようがないのが辛いですね。
寺院と桜の饗宴 お見事な描写で圧倒されました。
2番、5番、6番、10番、12番が
お気に入りです♪
ある程度の人出は想定していましたが、平日の午前だし・・と思っていたのですが。
出店のテント村と言った状況でした。
花見の時期は仕方がないのでしょうね。
昨年の桜は近ばでこれほどまでの人出は無い所だったのでゆっくり撮れたのですが、
今年はチョット離れたところで何年振りかの所でしたから・・・。
桜と言っても咲く場所に寄って雰囲気が違いますから色々と違った場所に行きたいですね。