撮影は1月18日でこの日も妻のお供で運転手でした、また待ち時間を利用して
東久留米市の隣の西東京市の「東伏見稲荷」「田無神社」「総持寺」と神社仏閣を
周って来ました。
まず今日は「東伏見神社」から紹介します。
東久留米市の隣の西東京市の「東伏見稲荷」「田無神社」「総持寺」と神社仏閣を
周って来ました。
まず今日は「東伏見神社」から紹介します。
『東伏見稲荷神社』は神社のHPによれば「関東地方の稲荷信仰者たちが、東京にも京都の伏見稲荷大神のご分霊を奉迎してその御神徳に浴したいとの熱望が高まり、京都伏見稲荷大社の協力で、
昭和4年に創建されました。
「東伏見」という地名は、神社ができてからついた地名で,ご鎮座にあわせて西武新宿線の駅名も「上保谷」から「東伏見」に変わった」との事です。
昭和4年に創建されました。
「東伏見」という地名は、神社ができてからついた地名で,ご鎮座にあわせて西武新宿線の駅名も「上保谷」から「東伏見」に変わった」との事です。
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本殿の奥には「お塚」と 呼ばれるたくさんの朱鳥居が並ぶ場所があります。
京都の「千本鳥居」とは鳥居の大きさもその数も比べられるものではありませんが
神秘的な空間でした、また鳥居の間には小さな祠がありお稲荷様が控えていました。
京都の「千本鳥居」とは鳥居の大きさもその数も比べられるものではありませんが
神秘的な空間でした、また鳥居の間には小さな祠がありお稲荷様が控えていました。
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