写楽爺の独り言

写真好き爺の撮った写真の
紹介をメインにしています

あしがくぼの氷柱 No4 【埼玉 横瀬町】

2022年02月14日 | 写真
「あしがくぼの氷柱」 No4は最終回です。
 UPで撮ったものを中心にしました。
 本当はもっと念入りにUPを撮りたかったのですが
 コロナ対策のためとなれば致し方ありません。
                 撮影は2月2日

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あしがくぼの氷柱 No3 【埼玉 横瀬町】

2022年02月11日 | 写真
「あしがくぼの氷柱」 No3 はNo1No2より更に氷柱に寄って撮ったものです。
氷柱は見方によってはどれも同じように見えるし、角度や日差しの角度によって
全く違うものにも見えてどこをどう撮るか迷ってしまいます。
数年前に行ったときは行に引き気味に撮って光の加減などを見て往路でより近寄って
撮ったのですが今回は帰りの道が全く氷柱の無い道だったので氷柱のUPが
少なくなってしまいました。氷のUPは次回に集めようと整理してます。
                        撮影は2月2日

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あしがくぼの氷柱 No2 【埼玉 横瀬町】

2022年02月09日 | 写真
「あしがくぼの氷柱」 No2はNo1より氷に注目してと撮ったものです。
自分としてはチョット中途半端になったのが多かったと反省しています。

以前は一番高いところまで行っても同じ道で氷柱の中を戻ってこれたのですが、
今回はコロナ対策として一方通行で帰りは氷柱のない所を歩かされてしまいました。
事前に会場内は一方向と言うのはわかっていたのですが、
全く氷柱のない所を歩かされるとは思っていませんでした。
                            撮影は2月2日

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あしがくぼの氷柱 No1 【埼玉 横瀬町】

2022年02月07日 | 写真
2月2日「あしがくぼの氷柱 」を撮りに行って来ました。
秩父三大氷柱と言われえる「「三十槌の氷柱」「尾ノ内百景氷柱」と
ここ「あしがくぼの氷柱」が冬の秩父名勝としてあります。

「あしがくぼの氷柱」は西武秩父線の「芦ヶ久保」駅が最寄り駅で
駅から徒歩10分くらいで行けます。
電車の待ち合わせ等を考えると車の方が早いのですが、冬用タイヤをつけて無い
私の車ではチョット不安だったので電車利用にしました。

電車利用はコロナが怖くてここしばらく乗っていないのですが、ローカル線の
しかも朝のラッシュとは逆方向なのでその点は安心、
西武秩父線は都心からの乗り入れ車両以外はBOX席のある車両で、
この時は2・3のボックスにしか人はいませんでした。
芦ヶ久保駅で下車したのは数人いたかどうか、小さな駅で人影はありませんでした。


 (1) 駅から「あしがくぼの氷柱」までの道中




 (2) 線路が氷柱会場の境界になってて車窓からも氷柱の様子を見ることが出来ます
     上段右側の車両が普通車両、左側と下段が新車両で特急ラビユーです。
     特急ラビユーの窓はガラス部分が大きくて見晴らしが良いそうです。
     特急特急ラビユー・レッドアローは通常芦ヶ久保駅は通過しますが氷柱が
     ライトアップされる旧祭日にはこの駅にも臨時停車します。



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 (4) 氷柱会場の中心で記念写真を撮れるようになっています



 (5) 会場内で一番高い場所で、ここでは横瀬町産紅茶か甘酒が提供されます
     写真一番上の中央に薪がつまれていますが、ドラム缶で暖をとれるようになってました。
     下の3枚はこの展望広場から見下ろした4番の場所です。





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新緑など

2018年05月16日 | 写真
早くも5月中旬、3月末から4月にかけて塩船漢音・智光山公園・土手等々で
撮った写真の中から新緑の感じの有る写真を選んで紹介します。

11日にバラを撮って来たのですがまだ整理中だし、
出来れば次回くらいに遠景だけでも紹介したいと思っています。
3~4月に自宅などで撮ったマクロ撮り写真なども有るのですが
いつになったらBlogアップ出来るのやら・・・。

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上野東照宮の冬ぼたん No1

2018年01月31日 | 写真
1月25日に都内に出かけなければならない用事ができたので、
用事の前に上野東照宮「ぼたん苑」に寄って来きました。

入口の受付の方から「雪で花が傷んでいます」と言う話があり、
苑内の通路に雪はありませんが花のある柵の中には雪が残っていました。

  例により引き気味の写真から紹介し、
    次回以降で一輪UP等を紹介したいと考えています。

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「あしがくぼの氷柱」 No4

2018年01月29日 | 写真
「あしがくぼの氷柱」始めて撮ったと言える氷柱でした、
狙い通りに撮れたのもあれば「何!これ!」と言えるのも・・。
咲く花の少ないこの時期私にとっては絶好の被写体になります。

前回近隣の雪景色で繰り延べした「あしがくぼの氷柱」は今回のNo4で終わりです。
                              撮影は1月16日

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「あしがくぼの氷柱」 No3

2018年01月24日 | 写真
埼玉県横瀬町「あしがくぼの氷柱」の続きです。
水滴は自宅の庭を中心に多く撮ってきましたが、氷柱は初めての撮影でした。
どの氷柱をどう撮るのか中々まとまらず枚数が増えてしまいました。
                          撮影は1月16日

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「あしがくぼの氷柱」 No2

2018年01月22日 | 写真
  埼玉県横瀬町「あしがくぼの氷柱」のNo2です。
  No2から氷柱のUPを紹介するつもりでしたが、
  逆光の引きの写真もあったのでそれらを含めて紹介することにしました。 
                        撮影は1月16日

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 (7)点々と舞っているのは水撒きスプリンクラーからの飛沫です


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「あしがくぼの氷柱」 No1

2018年01月19日 | 写真
埼玉県横瀬町の「あしがくぼの氷柱」です。
三十槌の氷柱(秩父市大滝)・ 尾ノ内百景((小鹿野町尾ノ内渓谷周)と
ここ「あしがくぼの氷柱」合わせて秩父路三大氷柱といわれています。

自然にできた氷柱ではなく横瀬町民の方々による町起こしとして、川から汲み上げた水を
約1500平方メートルの山林の斜面にホースやスプリンクラーで散水して氷柱が造られています。
三箇所の内都心に一番近く、最寄り駅は西武秩父線「芦ヶ久保駅」で駅近くの「道の駅あしがくぼ果樹公園 」からでも徒歩10分で行けるのも特徴の一つです。
開催期間は1月6日(土)~2月25日(日)で300円の環境整備協力金がかかります、
毎週金土日 日没から20時までライトアップされます。

 なお、池袋から西武秩父まで行く特急レッドアロー号は「芦ヶ久保駅」には
 通常止まらないのですが氷柱のイベント期間内でライトアップに合わせて特急の一部が
 臨時停車するそうです。

この辺りは何回も行っている場所ですがいつも車で行っていました、
今回は駅からも駐車場からも同距離とあって電車で行きました。

 (1)始めて下車した駅、小さな駅で1時間に上下線各2本とあってホームに人影はありません。



 (2) 駅を出ると何もありませんでしたが「氷柱」の旗が入り口までつづいて立てられ、
     入り口で環境整備協力金300円を払います。



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 (8)観賞用通路には木片のチップが引かれていて滑る事はありませんでした


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 (12) 頂上には休憩場所が設けられていて甘酒か横瀬紅茶一杯のおもてなしがあり、
      この日は日射しもあって寒さは感じず、甘酒を頂きながら一服(タバコ)休憩しました。


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    次回以降で氷柱のUPなど紹介していきたいと思います。