スーパームーン

２８日綺麗な月が見えたので撮ろうと思っている間に雲の中に消えてしまいました。
翌２９日も雲が多く半ば諦めたいたのですが、雲の隙間から辛うじて顔を見せて
くれました、「スーパームーン」とは言っても周りに比べられる物がなければいつもと
同じに見えました。

超望遠を持っていないのでトリミングで拡大しました、また明暗・コントラスト調整を
併せて行ってあります。

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土手の彼岸花 Ｎｏ－４ 【見頃】

これまで３回にわたって咲き始めた土手の

彼岸花を紹介してきましたが、最後に見頃

となった土手の彼岸花を紹介します。

　　　　　　　　　　　　　撮影は９月２３日

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　　　今日の午後妻が入院します、予定されていた事なので家事の引き継ぎなども出来ドタバタはありません。
　　　家事も日頃手分けしてやっているので戸惑う事も少ないのですが、家事の時間が倍になるのがチョット辛
　　　い所です。

土手の彼岸花 Ｎｏ－３【白系】

「入間川土手の彼岸花Ｎｏ３」は白系です。
純白に近い白かクリーム色か見た目でもハッキリしません、陽射しの加減や
角度によって色が濃かったり薄かったりでした。　　　　　　　撮影は９月１４日

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土手の彼岸花 Ｎｏ－２ 【 赤 】

「入間川土手の彼岸花Ｎｏ２」は赤の彼岸花です。
彼岸花と言えば「赤」の印象が強烈ですが、白色やクリーム色や黄色などもあります。
この土手で黄色は見かけませんが白系は株数は少ないながら咲いています。
今日は赤を次回に白系を紹介したいと思います。　　　　　　　撮影は９月１４日

　
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土手の彼岸花 Ｎｏ－１

９月１４日入間川沿い散策路の土手へ彼岸花を撮りに行って来ました。

５日にここの彼岸花の芽吹きを撮りに行った後に大雨があり、入間川上流でも相当
の雨が降ったと聞いていたので増水に寄って彼岸花がどうなったのか心配でした。
（１）・（２）で判る様に土手斜面にはゴミ後が残っていて川の水がここまで上がった事が判りますが、彼岸花は倒れている物はほとんど無く元気に咲いていてくれました。

Ｎｏ－１では斜面の様子と川辺に咲く彼岸花を紹介します。

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　(３）　ゴミの中の彼岸花は似合わないのでゴミが目立たない様に撮りました


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　(１２）　まだ蕾も多く見頃は連休あたりかと思われます


　(１３)　白の彼岸花も多く咲きだしていました


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　　　　　※来週月曜の更新をお休みします、彼岸花の続きは２３日（水）から続けたいと思っています。

土手の花 Ｎｏ－３

「土手の花　Ｎｏ３」は花以外の物のが多いかもしれません。

あれだけの大雨で相当増水して先日撮った芽吹いていた彼岸花が無事かどうか気になったたので、１４日に大雨後始めて土手へ彼岸花の様子を実に行って来ました。
川の水は土手の斜面にまで上がった様ですが彼岸花は元気に咲いていました、
次回から紹介出来るよう現在整理中です。

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土手の花 Ｎｏ－２

一回見送った散策路「土手の花」Ｎｏ２です。

先週土曜日早朝には東京湾で発生した最大震度５弱の地震、飛び起きたものの
当地では震度３～４くらいの揺れで何事も有りませんでした、最寄り路線の西武池袋線では駅のエレベーターに閉じ込められた人も出た様です。
福島第一原発では汚染水が流れ出たかもしれないとか、また除染で出た汚染草木
などの仮置き場の袋が流れた等の話も有る様です。

火山の噴火、大雨による水害、次は大地震かと不安な事が次々と起きて来ます、
外国から日本を守る安全保障も大事ですが、その前に国内で起こる事件・事故・災害からどう国民生活を守るのかと言う国内安全保障など優先順位を考えて欲しいと、「国破れて山河あり」ならぬ「国勝って住む所無し」とならない様願っています。

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お見舞い 【鬼怒川決壊】

鬼怒川決壊他大雨により被災された地域の皆様にお見舞い申し上げます。

台風１８号が日本海に抜けホットする間もなく関東地方に降り続いた大雨。
我が家の小さな庭でも３０分もすると敷石が隠れるほどに雨水が溜りました、
降り方が弱くなるとアッと言うまに溜った水は無くなり何の被害も有りませんでした。

「鬼怒川」の名の由来の一つに「鬼が怒こった様に荒れて災害になる」からとも言われているそうです、科学的には異常気象の原因は色々がある様ですが、昨今の荒れた社会情勢に鬼が怒こったのかも知れません。

　　　　　　　　　　　　　この雨に寄り、またＡＤＳＬ回線が思う様につながりません、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「土手の花」の続きは来週に更新することにしました。

土手の花 Ｎｏ－１

前回の彼岸花を撮りに行った時に目に付いた花を撮って来ました。
咲く花が少ないので同じ花を色々な角度から撮りました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撮影は９月５日

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入間川沿い土手の彼岸花 その１【芽吹き・開花】

ストック写真も無くなり何か被写体になる花が咲いていないかと朝のウオーキング時に探しながら歩きました。
いつもの土手斜面はボランティアによる草刈り作業中でした、この作業が終わると綺麗になった斜面にニョキニョキと彼岸花の芽ぶきが始まります。
土手の桜並木外れに差し掛かった時赤い一輪の花が目に入りました、7月にヤブカンゾウを撮ったあたりで、良く見ると彼岸花が一輪咲いていました、ウオーキングを終え汗がひいてからカメラを持って再度土手へ向かいました。
近づいて見ると芽ぶきは進み、場所によっては固まって彼岸花が咲いていました、今年の彼岸花の撮り始めです。

　　彼岸花群生で有名な巾着田でも芽ぶきが進んでいる
　　との事です。

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　(１５)　　白の彼岸花はまだ咲いている物は一輪も有りませんでした　


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