New York州の "ENDICOTT" という町と"JHONSON CITY" という町を
足して "ENDICOTT JHONSON" というブランド名。
ビンテージ好きの方ならお馴染みのブランドですね。
写真は1930年代のものですが、今現在もこのアーチは残っています。
森も無くなり、2車線のハイウエイとなってるんですよね。
ご紹介するのは、1940年代 "U.S.N." SERVICE SHOES
お店には初めての入荷になる "ENDICOTT JHONSON" のもの。
コンストラクトナンバーは入っていないのですが、"1946" と年代は
入っております。
ソールはセパレートソールになっています。
横からみると、古いエンジニアブーツのような感じですね。
ヒール部分は、1940年代に見られるデザインとは違っていました。
この年代でも、このデザインで作ってたんですね~
革質は、茶芯と言われる上塗りの黒。
光沢があり、コードバンのような感じです。
"US 8" なんでサイズの合う方、この機会にいかがでしょうか。
足して "ENDICOTT JHONSON" というブランド名。
ビンテージ好きの方ならお馴染みのブランドですね。
写真は1930年代のものですが、今現在もこのアーチは残っています。
森も無くなり、2車線のハイウエイとなってるんですよね。
ご紹介するのは、1940年代 "U.S.N." SERVICE SHOES
お店には初めての入荷になる "ENDICOTT JHONSON" のもの。
コンストラクトナンバーは入っていないのですが、"1946" と年代は
入っております。
ソールはセパレートソールになっています。
横からみると、古いエンジニアブーツのような感じですね。
ヒール部分は、1940年代に見られるデザインとは違っていました。
この年代でも、このデザインで作ってたんですね~
革質は、茶芯と言われる上塗りの黒。
光沢があり、コードバンのような感じです。
"US 8" なんでサイズの合う方、この機会にいかがでしょうか。