大岡昇平 1999年11月01日 | 著者 大岡昇平 オオオカショウヘイ (1909-1988)東京生まれ。京都帝大仏文科卒。帝国酸素、川崎重工業などに勤務。1944年、召集されてフィリピンのミンドロ島に赴くが、翌年米軍の俘虜となり、レイテ島収容所に送られる。1949年、戦場の経験を描いた「俘虜記」で第1回横光利一賞を受け、文学の出発となる。小説家としての活動は多岐にわたり、代表作に「武蔵野夫人」「野火」「レイテ戦記」(毎日芸術大賞)などがある。1971年、芸術院会員に選ばれたが辞退。 作品のタイトルをクリックするとその記事に飛びます。 # 作 品 名 形式 1036 事件 長編 1393 無罪 短編集 にほんブログ村 « 大倉崇裕 | トップ | 近江泉美 »
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