横溝正史

横溝正史　ヨコミゾセイシ
	（1902-1981）神戸市生まれ。旧制大阪薬専卒。1926年博文館入社。「新青年」「探偵小説」の編集長を歴任し、1932年退社後、文筆活動にはいる。戦後、「本陣殺人事件」を初めとする本格派探偵小説・金田一耕助シリーズを続々と発表する。江戸川乱歩氏らと我が国の探偵小説界の始祖として並び称される。

 

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＃	作　品　名	形式
0073	獄門島	長編
0166	金田一耕助の冒険	短編集
0353	蝙蝠と蛞蝓 （名探偵の憂鬱 所収）	短編
0570	金田一耕助のモノローグ	エッセイ
0639	金田一耕助の新冒険	短篇集
0661	横溝正史の世界	エッセイ
0667	真説金田一耕助	エッセイ
1112	本陣殺人事件	長編
1177	真珠郎	長編

 

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