江戸川乱歩

江戸川乱歩　エドガワランポ
	東京都出身。処女作『二銭銅貨』を”新青年”に送って、森下雨村に認められ作家となったのが29歳の時。昭和40年脳出血のため70歳で死去。内外のミステリー作家の発掘・紹介や、評論等によって、ミステリー界の発展に寄与した。昭和30年還暦を迎えて、私財を以って江戸川乱歩賞の制定に充てる。

 

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＃	作　品　名	形式
0221	十字路	長編
0572	Ｄ坂の殺人事件	短篇集
0908	世界短編傑作集5	アンソロジー
0908	蔵の中から	エッセイ
1673	悪魔の紋章	長編

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