隅の老人のミステリー読書雑感

ミステリーの読後感や、関連のドラマ・映画など。

パトリシア・カーロン

1999年11月01日 | 著者

 

Patricia Carlon パトリシア・カーロン
1927年、ウォガウォガに生まれ、ニューサウスウェールズで学んだ。後にシドニーに移り住む。執筆活動の他に、コンテストで賞を獲るほどの腕前のコックでもあり、庭師でもある。オーストラリアではしばらく彼女の作品は評価されず、英国や、米国で先にそのサスペンスフルなストーリーが評価された。日本への初紹介作品は『ささやく壁』で、執筆されてから30年も経てからだった。

 

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作 品 名形式
514 ささやく壁 長編

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