粉骨砕身であるならば、砕け散って辞任しなくては都民の皆さんの腹は納まらないのでは?
「適切ではないが、違法性はない。」第三者の弁。これって、横領とは違うかもしれないけれど。違法ではないとは言うものの。自分のお金も人のお金も訳が分からなくなるなど、明らかに常識外れだと思う。その第三者も怪しい。もうひとり第三者の第三者を登場させてもらわなくては。
彼はどこで人生を間違ったのだろう。下品な言い方になるが、こういうことをする人を「くそ野郎」とか言う。この人は何故都民に頭を下げないのだろう。自分の非を認めないとは。
「糞骨砕身」と、書くのかもしれない。