まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

交流分析 序章

2013-05-31 | 暮らし

「とにかく目からうろこだから、是非いらっしゃい。」と、わたしの尊敬するまゆみさんが言う。

彼女とは、弓を担いで錬士の審査へ行っていた仲間だ。京都だ名古屋だと、あちこち出かけて、帰りの電車では彼女の知識の深さ、生き方には頭が下がる。現在は弓から遠ざかっているが、整体師として、また交流分析の講座のインストラクターをしている。

そもそも心理学を10年以上勉強していて、今にたどりついたようだ。わたしの入院中に何回か病室へ顔を出してくれて、やはり患者さんに癌の方もみえるし、また高校生とかも来るので、いい加減な応対は出来ないということから、学び始めたそうだ。

金沢へ通うことになるが、毎月1回ならなんとか行けるだろうと思った。そして、学ぶための勉強で、今から生活の糧にしようと思っているわけではないので、気楽に行くことに決めた。もうひとつは、だんなが「がらくたを増やすよりいいだろう。」という理解を示してくれた。勉強は、他人に迷惑をかけないし、自分がいなくなっても処分する必要がないのでよい。

第1回目の自己紹介で、看護師が殆どなので最後に「皆さん看護師さんですが、わたしは患者でした。」と、開口一番どよめきをとり、「現在は患者ではありません。」と、付け加えた。頭はみなさん趣味でベリーショートにしているのだと思ってくれたそうだ。

楽しそうな勉強会だ。はやく目からうろこの心境まで行きたい。まだ、序章。

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九谷焼に挑戦

2013-05-30 | 暮らし

両手両足のしびれはまだ残っているので、描いていると手がこわばってくる。

手始めに何も考えずに、稚拙なスケッチだけで出かけてしまって、完成が心配だ。5月の連休明けから行き始めて、いよいよ色付けに入るが、この絵の具がまた難しい。緑色が緑ではない。黄色と青が白く見える。いや、どれがどれだか、先生がくれた色を載せていくうちに、イメージが分からなくなる。焼き上がりが心配だ。

そもそも、格調高い九谷焼を見ていると、色は五彩。限られた色をいかにうまく使うか。最近は、色々な色を使っているようだが、とにかく基本を習い、線を描く。

だんな曰く「がらくたを増やさないように。」と、釘をさされた。

 

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フェスティバル

2013-05-29 | 暮らし

先週土曜に会社のフェスティバルがあり、全国の営業の人と会えたことが嬉しかった。

退職はフェードアウトしたような形だったので、皆さんとはきちんと挨拶できないままだった。最後に担当した大阪の営業の皆さんから寄せ書きをいただいたお礼も言えたし、長い間お世話になった名古屋のOさんとHちゃんとも会って、ほんの1時間ほどだったが、静かにお茶タイムが出来て良かった。もっともっと話していたかったが、なんといっても現役の彼らは忙しい。しかし、札幌から福岡までの人たちが一堂に会するというのは素晴らしい。なかなか出会えないメンバーだ。

久しぶりの会社のフェスティバルに、孫たちも喜んでいた。地域の人との関わりや家族を連れての参加は良いことだと思う。

おまけに、退職後会社の人と会う機会はないと思っていただけに、こういう形でみんなと会うと開放的で気がはらなくてよい。会社の仲間は退職したら縁が切れてしまうかと思ったが、逆だった。そこで大切な出会いをすることができる。

しかし、真夏のように暑かった。孫たちはいきなり氷水だ。ジュースだと日頃のしばりがなく楽しんでいた。

それにしても、静かなコーヒータイムは、わたしばかりしゃべっていたように思う。ごめんねHちゃん。O君。

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間抜けの構造

2013-05-28 | 読書

ビートたけし著「間抜けの構造」新潮新書

間抜けな政治家から始まって、間についてのあれこれを、たけし氏流に読ませるので、一気に読めてしまう。

間を制す者、笑いを制すというところの、ツービートの話も面白いが、興味深いのは、落語の間というところで、「お辞儀がきれいな人に落語の下手な人はいない」ということ。立川談志師匠のことを書いてあるのだが、何事につけても共通する間である。

落語は大好きで、よく聴くが、確かに出囃子で登場し、座布団に座ってお辞儀をする間。頭を下げた時に「どんどん」と出囃子が終わり、そこから頭を上げて「えー」と始まる。そこで客を自分の間合いにはめ込む。

武道でも「間」は重要だ。入場から退場までの間。他の人との間。

わたしは、金沢からの帰りの電車で、この本に夢中になって読み終え、疲れて眠ってしまった。明峰あたりで眠って、気づいたら小松止まりの電車が元に戻り「松任」?・・・・があーん。仕方なく金沢まで戻り振り出しに。これがホントの間抜けだ。

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九谷焼によるまんが展

2013-05-26 | 暮らし

komeさんが個展を開くことになりました。案内はがきにもありますが、斬新で楽しい。そして、驚くようなタッチのkomeさんの作品は、是非皆さんに手に取ってみていただきたい。気に入ったら購入していただきたい作品です。

早く手に入れないと、次の作品が出るころにはとんでもなく高くなっているかも。新進作家のデビューです。

6月17日(月)から6月22日(土)

午前9時30分から午後6時30分

福井市春山福井新聞さくら通りビル1階

カフェさくら通り

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ワインパーティ

2013-05-25 | 料理

山中の試合の時に先輩達と約束をした久々のワインパーティ。

みんなで持ち寄りなので、わたしは白ワインと、サラダとスパゲティを用意した。今回で3回目。

〇子先輩の男らしいダイナミックな肉巻おにぎりと豆入りの肉料理。旦那の同級の先輩は奥さん手作りのきんぴら。山中の魚釣り自慢の先輩は、やなぎばちめの煮つけと、いずみやのコロッケ。煮つけがまた美味しい。身がぽこぽことしていて、どれだけでも食べられる。また、娘さんがケーキ屋さんに嫁いだという先輩は、ケーキと白ワイン?。魚にも合うが、ワインはケーキにも合う。ワインに詳しい先輩は、赤ワインと北海道のモッツァレラチーズに、鶏肉の料理。しかし、料理が多すぎて、テーブルに並ばない。

赤ワイン、白ワインが足らなくなって、日本のワインだと言って、だんなが酒を出して来た。「白ワインと同じや」というG先輩は、明日誕生日というので、ろうそくを6本用意して吹き消してもらい盛り上がる。

ぶどうのワインと米のワインでしたたか酔った。何か月ぶりにいい気分。強者どもが夢の跡。

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宙に浮いたお金

2013-05-22 | 事件簿

クレーン車が浮いている話で思い出した。

実家の爺さん、今年結婚が決まった孫のために預金をしてあったそうだ。しかし、定額預金の証書を見てびっくり、名前が違う。

「未央」なのに、「美央」となっていたそうで、本人確認ができない。おかげで、あれやこれやと煩雑な手続きをしなくてはならない。

やはり、そそっかしい。それを指摘すると「銀行が間違えたんや。」と、他人のせいにするので、「最終的に確認するのは自分でしょう。」と、言うとあっさり認めた。しかし、今から20年以上前だから、まだまだ元気な時だろうに。

それで、「今、宙に浮いとるんや。」と、笑っていたので、「宙に浮いとるんなら、〇也(弟)に、言うといてや。ねえちゃんがタモを持って追いかけまわしとるよって」そう言うと、やたら笑っていたが、本当はひどく怯えていたのかもしれない。油断ならないのがそばにいると。

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棟上げ式

2013-05-21 | 暮らし

娘の嫁ぎ先の家の棟上げ式があった。生憎の雨だったが、クレーン車が来ていて孫たちは大喜び。

すべては、大工さんたちにお任せで、昼も近くの店で食事をしてもらって、夜はお弁当持ち帰りとしたそうだ。娘にどうすればよいかと聞かれたが、今の自分の家を建てる時のことを全く覚えていない。

その頃、二交代をしていたので仕事に忙しかったのと、立ち退きでばたばたと話が進んでしまったのと、先輩にお任せ状態だったからか。とにかく、娘はふがいない母に頼らず首尾よく、めでたく上棟式は終了した。

ところで、クレーン車が宙に浮いているのを見つけたkouが、「浮いてる!」と、驚いていた。

そういえば、宙に浮くで思い出した。  続く

 

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引き続き 温泉

2013-05-17 | 料理

高校同窓会の仲間より、すずや今日楼へのお誘い。

50周年記念行事のための顔合わせとのこと。私は単なる応援団。美味しいものを食べてまたまた温泉につかって、2日続いてしまった。

久しぶりの友達に、モンチッチ頭を見せて、ゆったりと露天風呂も堪能し、明日のお楽しみと続く。

美味しいものと、温泉が続いて、完璧に大名気分。働いているだんなさますみません。

きょうもにこにこ明るい家庭。

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カムバック

2013-05-17 | 弓道

昨日の加賀の月例会で、女子の部で優勝した。内輪の月例会だが、久々に持ち回りのトロフィを手にして、ようやくスタートした感じがする。納射を男子優勝の田〇さんとした時も久しぶりで緊張した。理事長の閉会の挨拶で「病気に打ち勝ち・・云々」と、言われたと時に少しじんわりした。髪の毛は、坊やのようだ。

一生懸命引いているだけで、やっとやっとなので、どこをどうしようという工作はない。そのことがかえってよいのかもしれない。しかし、それだけでは進歩はないのだが、とりあえず一歩一歩。

 

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萬松閣でランチ

2013-05-16 | 料理

弓道仲間の野々市の〇さんと山代温泉でランチをすることにした。加賀の試合に来てくれて身体の具合が悪くて弓は引けないが、リハビリがてらに外出をしていると聞いた。それなら、是非温泉へご案内したいというわたしの申し出に快くこたえてくれて、旅館で温泉ランチというセットプランを利用した。

平日の昼で、しかもゴールデンウィークの後ということもあり、ロビーは深閑としていて貸切状態だった。部屋も取れて、温泉につかって5300円。

自宅から5分で温泉があるというのはしあわせーーー。

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菜を茹でる

2013-05-16 | 料理

小松菜を茹でながら思った。下ごしらえの大切さ。手間のかかるものの美味しさ。

主婦というのは地道な作業を積み重ねて、何の報酬もない。今まで勤めていたので、会社へ行きさえすれば給料が貰えるというシステムから外れたので、報酬がないということは寂しい気がする。

この主婦の仕事は、気になると、手抜きが出来なくなる。会社へ行っていれば、夜しか部屋を見ないので、つい目をつぶってしまう。食事の用意も、3分間クッキングに近い要領で作ってしまう。

ところが、報酬はなくても料理は楽しいが、こんなに長い間やっていても、腕があがらない。きれいな出来栄えでもなく、味もいつも違っている。

と、「中日春秋」に、嬉しいことが書いてあった。家庭料理が職人の料理にまさるのは、味のぶれであると・・・きのうのゴハンと今日のゴハン、きのうの焼き魚と今日の焼き魚は、まったく別のものであり、その微妙な変化が同じ献立の持続を可能にさせているという・・・。

ぶれだらけでも良いのだ。美味しいと言われなくても、みんなが食卓を普通に囲んで、湯気があがっている料理を前に、箸を動かしている。さて、小松菜をどう料理しようか。おひたしにして鰹節もよいし、味噌汁にしてもよいしと、自分が食べたいものを作れることは、食いしん坊にとっては有利な立場だ。

これにお金を貰うことになったら、料理はストレスになるだろう。

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刹那

2013-05-13 | 弓道

土曜に弓道場で稽古をしていると、コンピュータの仕事をしている田〇さんが、試験勉強していたら時間の単位が出てきたという話をしてくれた。「刹那の時間は1秒を6で割った時間だそうです。」と、それより短いのは「虚空」というのだそうだ。

以前に、弓を引き絞り離れの時を「刹那」というにふさわしいだろうねというようなことを、話していたので興味深い。仏教用語であるその次の短い単位「六徳」「虚空」「清浄」と続くのだそうだ。

余談だが、東寺へ行ったときに、観智院という「十三詣り」と幟のある建物に祀ってある、五大虚空蔵菩薩があった。丑年と、寅年の守護神でもある。虚空蔵菩薩とは広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩、という意味とのこと。ここでは広大さを表すが、刹那より小さい時間を虚空というなら、大きいは小さいと同じ?要するに、無いのだ。分からなくなった。

何かを学ぶと、ますます分からないことが溢れてくる。

刹那の次に虚空、清浄と続くと弓を引いた時の心境のような気がする。また、大きい単位「不可思議」「無量大数」となるという。仏教は面白い。

ちなみに、1秒の1/1000はミリ秒、その1/1000はマイクロ秒、次にナノ秒とある。どちらにしても、そんな時間を計ることがすごい。そんな細かい時間に何をするのか。ぼんやりしているとその時間を隙という。そんな単位はないが、隙とか間というのも、なんとも興味深い。

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再び東寺  大日如来様

2013-05-10 | 暮らし

何故亀さんなのか。仏像の撮影禁止、スケッチ禁止なので、しゃあなしに亀を写したが、亀の曼荼羅も悪くないなあ。

東寺の講堂内、白亜の壇上に大日如来像があり、その像を中心に五智如来をはじめ、五菩薩、五大明王、四天王、梵天、帝釈天の二十一軀の仏像がある。これは弘法大師の密教の教えを表現する立体曼荼羅と呼ばれる密厳浄土の世界と言われる。

この中央に坐する大日如来様と目を合わせると、本当に体ごと吸い込まれるほどの迫力がある。

弓道の学科試験に「澄の方策とは」という問題がちょくちょく出題される。ひたすら日頃の修練が重要であるということになる。改めて「平常心」で事にあたるというのは、少し違うかもしれない。「平常心、平常心」と、心に唱える時はすでに平常心ではない。

で、技量を日頃から磨かなくてはならないが、しかるべき時は常にやってくる。その時には、完成されない未熟なわたしを抗うことなく受け入れ発揮しなさいと、言われたような気がして、心の底からじわっと熱い気持ちが湧いてきた。

しかし、そのまんまを受け入れるのは、浄土真宗の南無阿弥陀仏であって、弓道では修練を積んでいない空っぽのそのままではいかんのである。そこには、修業が必ず要求される。日々の研鑽。こんなに重く苦しい修業は他にない。なぜなら、たいがいの修業は、苦節何年と積み重ねると名人になったり、人間国宝になったりするが、生半可の弓の修業をいくら積み重ねても、何も見えてこない。それどころか、恥の上塗りという状況も出てくる。山を車を押して登っているようなものと、ある先生がおっしゃった。

あたしは小さな乳母車でも押しましょう。と、なるのでいつまで経っても未熟なのである。が、大日如来様はおっしゃった。そのまんまで、充分可愛い・・と??病んだわたしに旦那は言う。「あんたは、とっても長生きしそうだ。」

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古書展

2013-05-10 | 暮らし

京都みやこメッセで、弓道大会と、弓道定期審査が行われている間、その館内の1階で古書展が開かれている。何軒かの古書店が合同で古い本や、書、掛け軸、映画のパンフなどなど見ていたら時間の過ぎるのを忘れてしまいそうだ。

備え付けの買い物かごに、たくさんの本を入れている人。なつかしそうに童話を見入っている人。キンダーブックとか小さいときに見た本がある。きれいな日本画の本がある。どれも興味をそそる。楽しい時間を過ごすことができた。ついでに、孫のお気に入りの「そんごくう」を、見つけて買った。

「西遊記」は、わくわくする。力があり、暴れん坊の孫悟空は、子供にとって楽しいヒーローなのだろう。最近、自分の頭を見て、三蔵法師になった気がすると言うと、「あほらしい」と、猪八戒に似ている人に言われそうだ。

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