まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

カナダはもっと

2018-01-16 | 暮らし

雪が降ると、道場へ来る人は少ない。先日の山中の月例会も、5人しかいなかった。それでも、男女とも2人以上いれば優勝争いはできるというもの。確率は高くても中らなくては優勝はできない。

さて、今日はやっと雪も落ち着いたが、狭い路地は雪で道ががたがたになっている。加賀の武道館前も雪はたくさんあったが、なんとか車を止めることができた。

さて、弓道教室を終了したカナダのSさんが来ていて、わたしと彼女でカナダは雪が多いよねという話をしていた。カナダはもっと・・腰のあたりまであるそうだ。12月から3月にかけて降り続くらしい。彼女は足の所にハートを描いて「ハート!」と言って、ドスンドスンと踏む真似をした。かんじきを履くのだろう。「スノーシューだよね。」と、日本語で身振り手振りで話すと結構通じるのだ。「ジャパニーズ・・ロングシュー」しばらく、漫才をしているような感じだった。

さて、加賀市弓道協会の総会が近づき案内のハガキを出したら、先輩たちは返信ハガキを道場へ持って来てくれた。ポストより早いのである。そこで、のっぽのYさんも会員になるかどうか聞くと案内を出した方が良いと会長が言うので、日本語が読めるのかどうか訊くと、返信ハガキを見て「読めます・・」と、素晴らしい。日本人でも読めない人もいるのに。往復はがきと、委任状の説明もしたら「総会は基本的にはでるものですね。」と、言ってにっこり。まいったまいった。早速、道場から帰って住所を登録し、往復はがきを作った。うーん、住所氏名を縦書きにしてしまった。まあいっか、郷に入れば郷に従えだ。と、言っても彼には分からないだろう。いや、この分だと覚えてしまいそうだ。たいしたものだ。

日本人でも、片っ端から日本語や漢字を忘れていく年齢に突入していくのである。新しいことをドンドン吸収するということは良いことだ。

 

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雪国の子

2018-01-13 | 暮らし

雪の上での車の発進は、アクセルをぐっと踏まないようにそっと足を置く感じ。いつの間にか冬に雪があまり積もらなくなったので、今回のようにガンと降るとあたふたする。スノーダンプやスコップは、どこのうちにもあるし、車に常備するT字の雪除けと、プラスチックのスコップは必須である。それでも、ふいの大雪に備えが十分ではない時もある。ホームセンターへもうひとつプラスチックのスコップを買いに行ったら「すべての除雪用品は売り切れました。入荷待ち」であった。後で知ったのだが、わたしが行った4時には売り切れだったが、5時にはもう山ほどあったそうだ。

融雪は思うように働いていないし、道路は除雪の後も積もる雪でがたがたになっているので、徐行しないとハンドルをとられるし、道路の巾も狭くなっている。

加賀市出身の中谷宇吉郎氏の「雪は天から送られた手紙である」との名言がある。今回は、天からの小包と思う。日々2万歩を費やする雪かきだった。仕事場の駐車場も人力で除雪した。でも、今日は良い天気で全体に緩んできたので良かった。お腹がすいて健康に良い毎日に食事が美味しいというプレゼント。

そうは言っても、雪の為にけがをした方や、雪の下になって亡くなった方もいるというニュースを聞く。

元気でいることに感謝する。

 

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気になることが

2018-01-12 | 暮らし

夜、気になることがあって外へ出ると、何とホワイトゴーストが浮いている。

何でしょう。黄金コノテヒバの枝だった。

一日中雪かきをしていたら肩が痛い。一人でするならマイペースで良いのだが、他の人とする時は、どうしても頑張ってしまう。風呂上がりにモーラステープを貼って寝よう。もう雪が積もりませんように。

家に入ると、大阪の従姉から電話があった。「大雪やいうから、だいじょうぶか?」と、完全に大阪弁になってしまった従姉は、父の具合と、雪の具合を訊ねてくれて、母の事、父の事を訊いてもらった。「つらいなあ。元気でなあ。おっちゃんが気になってなあ。」姉のように気にかけてくれる従姉と、また家に泊りに来て、いや実家の母のところがいいね。と、話がはずんだ。大雪の夜に嬉しい電話だった。

 

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大雪

2018-01-12 | 暮らし

朝うつうつとしていたら、娘からケータイで「おかあさん、大丈夫?」ぎゃっ!7時だ寝過ごした。「何が?」「えっー、寝とったん?凄い雪やよ。」「ありがと!!すぐ雪かきするわ。」勝手口の玄関を開けてびっくり。これは何だっ!ガラスの向こうに氷点下の世界が広がっている。車庫の壁面に雪がくっついている。

出勤の用意をして、弁当もそこそこにすぐに外にでると、膝まで雪がある。

車を出すまでに40分かかった。道路はだれかの轍があったので、何とか県道まで出ることができた。

途中、町中の人が雪かきをしている。ゆうべ弓道場へ行った時は落ち着いていたのに、明け方降ったのだろう。除雪機が羨ましい。欲しい。

どこの駐車場も雪で一杯で、職場に到着したときも、まず雪かきをしてから入ることに。

渡り廊下まで雪が。除雪が今日の仕事だ。雪山へ行けないので、ちょうどいいトレーニング。積もった雪を測ったら42㎝だった。近年にない大雪だ。午後は少し落ち着いた。

 

 

 

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ホワイトアウト

2018-01-11 | 暮らし

夕べから降った雪が今朝も降り続き、車に乗っていてもさらさらと前が見えないくらいに降っていた。昨日の夜は山中で月例会だったが、医者のUさんのベンツが坂を上れなくて断念し、わたしの軽自動車がつつっと坂を上がることができた。ベンツは後輪駆動だそうだ。

さて、今日は雪かきをしたが、みるみる積もって実家へ行くときは信号しか見えない状態だ。

ここはどこ?ホワイトアウトだ。こんな日に山へ行ったら道迷いになりそうだ。

娘の家へ行ったが、ラッセル失敗。駐車場の雪かきをする羽目に。

kenが喜んで、自分でスキーウエアを出してきてそり遊び。「ばぁば・・見とって・・」「記録更新・・ばぁば見とって・・」何回もやり直しては、ばぁばと繰り返す。兄が6限を終えて帰るまで、滑ったり、雪を運んだり。

記録更新・・そうこうしているうちに兄が帰ってきて、友達と3人で滑ったり、雪を掛け合ったり。kouは、急に身長が伸びて、スキーウエアのズボンがきついという。わたしを追い抜いた。いつ抜かれたのだろう。毎日のように見ているのに。不思議だ。

その後は、お湯をかけただけで出来る最中の温かいお汁粉を作った。

「うまぁ・・・」一番楽しんだのは、わたしかも。

 

 

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人体「神秘の巨大ネットワーク」

2018-01-11 | 暮らし

会社へ行っていた頃、コンピュータシステムで毎日注文書と簡易購買とかの処理をしていたときに、裏画面に入るときのパスワードを、いくつも覚えていた。その時に、頭の中で覚えている気がしなかった。「何番やったっけ?」と、訊かれた時に口頭で即答できないので、キーボードに手を置くと、勝手に指が動くので「ちょっと待って。」と、パソコンに向かってから答えたりした。その時、記憶や感情は脳だけの反応ではないと思えた。その疑問がこの番組で晴れた気がした。

また、腹が立つというのは何故かと思ったことがある。脳が怒るのではなく、腹が先に怒るのだ。昔の人は知っていたのではないか。腹が減るとイラつくこと、お腹からのメッセージが、頭に行って、頭にきた!!と、怒るのである。脳が先ではないという感じ。おかしなことを考えているわたしは可笑しいのだと思っていたが、ようやくそれを裏付けてくれたと感動した。

人体の驚異の体内映像というのをやっていて、8K映像で血管を写していた。その中で分かってきたことが、人体はネットワークだという。臓器たちの会話という表現をしている。一個一個の細胞がメッセージを出し合っているような感じだ。

癌は悪賢くて、コンピューターウイルスのように、良い細胞をだますのだそうだ。また、免疫細胞が間違ったメッセージを出して病気になるということも分かったそうだ。

さて、この後もシリーズが続くので楽しみ。

 

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器の話

2018-01-04 | 暮らし

毎年、正月に使う重箱と回転式の器にご馳走を盛る。長い間お馴染みなのだが、主婦となって改めて気になったようで、娘から訊ねられた。「あのぐるぐる回るお皿は、どこに売っているの?」と。

 

正月は、この器を出してきて、大きめの重箱に煮しめや縁起物を詰める。小さい重箱は三段の漆塗りの重箱なので、これは我が家の元旦の朝用だ。しかし、今は婆さんと二人なので、一段しか使わない。残りの回転式の器は、多人数の時は非常に便利で、くるくる回して欲しいものが取れる。

これらの器で用をなすのだが、詰める前は結構プレッシャーになってくる。わたし自身が店のオードブルを食べたくないので、やはりここは腕まくりとなる。

さて、「どこに売っているのか?」はてな?もともと我が家にあったのだろうか?これは便利だが、店に売っているのを見たことがない。ただ、ふたつあると保管場所に困る。毎回、車庫の2階に重箱と一緒に片付けるが、結構なスペースがいる。

我が家に集合のピーク時は殿の妹家族もいて、15名(nanaは産まれていない)という時があった。テーブルが長くなって、二つ欲しいと思っていたところバザーで見つけた。掘り出し物である。しかし、どこのバザーだろう。たぶん、殿の会社の運動会だ。家族揃って金沢まで行った。ひょー。遠い昔の話なので定かではない。

だんだん定かではない記憶が多くなる。怖い・・。昨日のことも定かではないのに、何十年も前のことは分からない。この器の片付けてある場所を覚えている間はまだよいとして。

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我が家の新年会

2018-01-03 | 暮らし

一日たりとも、ゆっくりする日はない。2日に我が家に全員集合するので、元旦から準備をする。過去にお節料理を頼んだこともあったが、人数分のものがないと皆箸をださないので、結局自分で作るのが一番良いようだ。それも、何日も前からではなく、作ってすぐがいい。

きんとんや、ゼンマイは前日に作り、刺身と揚げ物だけ買いに行った。娘たちは嫁ぎ先で元旦に集まるので、2日になると、孫は「ばぁばんちも、数の子とかまぼこ食べるんか・・。」と、言う。お節料理に飽きてしまうのだろう。それでも、重箱に詰めたものがないと寂しい。

郷土料理の寒天で作る「えびす」や、かぶら寿司や数の子は欠かせないし、結局、重箱にいろいろ入ってしまう。

朝から、机を並べて食器を並べるだけでも刻一刻と時間が過ぎていく。子ども達のために「ちらし寿司」を、作った。これは、お酒のつまみにも合う。

お年玉贈呈式と、娘婿の乾杯の音頭で始まる。今年は、ホットプレートで焼き蟹をしたら好評だった。「んめーー。」と、みんなが放牧場の羊になる。

足の細い所は食べきれないので鍋にした。各自、お椀に盛ると、kouは「いい出汁でとるわー。」と、大人のように感想を述べた。温かいものは沁みる。

毎年作る牛肉巻きは、昨年安い牛肉を使ったらイマイチだったので、今年は国産の高級肉を使ったら、娘たちは「おかあさんの牛肉巻きはおいしいわー。」と、言う。元手がかかっているのだ。料理は素材に左右される。大目に作ったが、これは人気だ。今年は、ごぼうと人参の他に、レンコンも巻いた。

ちらし寿司が残りわずかとなって、子ども達のお菓子の中にあったマスコットを、momoとnanaと一緒に飾った。娘に「食べ物で遊んだらいかんやろ。」と、たしなめられたが「ケーキに飾るやん。」と、ばぁばは率先して孫たちと遊んでいる。そういえば率先垂範ってことばあったよね。自称小百合のばぁばは少し酔っている。

朝からずっと用意してへとへとだが、みんなが喜んでくれると甲斐があったと思う。

片づけはみんなが手伝ってくれるので、座敷を引き上げて、茶の間で新聞紙を使って遊ぶゲームや、相撲をしたり、親子三代で楽しんだ。皆が帰ってすべての片づけを終えたら12時過ぎた。獅子の里の「無垢」という清酒をひとりで少し飲んだら途中で意識が遠のきそうになってベットに入る。翌日、3日から仕事がなければ寝坊ができるのに、それを神様は許さない。

今年も、独楽鼠のように動き回りそうな予感。ありがたや。

 

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お正月さん

2018-01-01 | 暮らし

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。いつも見に来てくださってありがとう。

お正月さんが来て、お供えの鏡餅に神様が宿り、福が来るとのこと。このブログを見る方も、見ない方にも福が来ますように。

年賀状が来た中に、殿の名前できたものがある。どうしたもんだろう。お知らせしたほうがいいのだろうか。間違えたのだろうか。そうこうしているうちに、年賀状は今年から書かないと言っていた母が、やっぱり出したいと言い出した。手持ちの賀状では足りないので、コンビニで買ったが高い。急いで実家へ行き、20枚ほど書いて出す。今年も大変なことになりそうだ。

いかん・・今夜は「落語ザ・MOVIE」が、朝まである。正月早々夜更かし・・

 

 

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大晦日

2017-12-31 | 暮らし

鯉の滝登り、いわゆる登竜門の掛け軸は、殿がわたしの馴染の呉服屋さんで買った。前から鯉の掛け軸が欲しかったのである。殿の贅沢な買い物のナンバ―ワンで、家宝だと言うが、たぶん娘たちには興味がないだろう。それでも「大開運 昇鯉」という箱書きの掛け軸は、少しでも病気が良くなるようにとの願いがあったのかもしれない。その掛け軸を外して、正月用に「赤富士」を掛けた。今までは殿の仕事だった。掛け軸のしまい方をネットで調べると、随所に自分の間違いが明るみに出てくる。

玄関の外に、旅行で買った杉玉がかけたままで、ボロボロになっていた。脚立に乗って取り外し、しめ飾りをつけて、黙々と作業しながら、玄関に花を活けて帯を敷いてみた。赤に扇がいいか、独楽の方がいいかと相談する相手もいない。いても、たいがいどっちでもいいと言いうだろうが。

庭を背景にするか、いや却下。

結局、独楽の帯で落ち着き、その後、神棚も殿の仕事だったなあと思いつつ、またまた脚立に上り、神棚の板に頭をぶつけて、欄干を取り落として、壊れたので修理してと、仕事を増やしながらも、何とか神様をお迎えできそうな。それにしても、仏壇や神棚のお世話をしても、無言だしなあ。

大みそかは、紅白歌合戦をみんなで観て、わたしはいつもお節料理をしていた。そんな風に家族が一年を振り返り、親子三代で愉しんでいた。思い出した。わたしがラジオをもって風呂に入ると、娘がのぞきに来て「お父さんが、お母さんの好きな歌やって言うし言いに来たんや。ラジオ聞いとるんなら良かった。」と、言ってくれたっけ。爺ちゃんは「最近の歌は分からん。」と、言いながらみかんを食べて、婆ちゃんはお茶を飲みながら。

今年は、弟が帰省してきたので、実家で母や姪たちと観た。けれど、9時頃に帰り、実性院で除夜の鐘を、力一杯どおおおぉぉぉん。と、ついた。社務所にTさんがいて、ノンアルコールのビールを勧められ、お寺の中で尺八と琴の演奏を聞きながら、今年の出来事を語って帰った。「大晦日が一番きついなあ。」と、言うとTさんは「うん。」と、だけ言った。

家に着くと、紅白のトリがゆずの『栄光の架け橋』だったので大いに気を良くして、年が明けて神棚と仏壇に手を合わせて、今年の無事と来年の無事を祈って眠った。

 

 

 

 

 

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鍵がみつかる。しかし。

2017-12-20 | 暮らし

学童の先生からケータイが入った。学童の子が山代の交番に鍵を届けてくれたとのこと。わたしが落としたことにして、貰って来るという事も考えたが、事情聴取されたら辻褄が合わなくなるだろう。ここはやはりkenを連れて5時半過ぎに交番へ行くことにした。

交番は、玄関だけ開いていて、事務所は明るいが鍵が閉まっている。玄関のところにある電話に内線番号が書いてあるのでかけてみる。落し物を告げると、本署に持って行ってあるので、明日の5時半までに大聖寺の本署へ取りにいくようにとのことだった。当然ながら落とし主の住所、氏名、無くした状況、時間。わたしとの続柄。明日は、お孫さんの保険証を持って来てほしいとのこと。

帰りにkenは「ほんとはお兄ちゃんのやから、お兄ちゃんのやって言わんといかん・・。」「いいの。kenが落としたんやから、kenの責任や。それより、おかあさんに保険証を出してもらって。」「うん。」家へ送った後、おやつを持っていくと早速ゲームをしていた。

「ken!何を持っていくか覚えとる?」「うん!知っとるよ。指名手配書やろ!」 ちゃう!

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わたしの時間は?

2017-12-20 | 暮らし

火曜は待望の休み。しかし、朝から姑を病院へ連れて行き、10時45分から自分の歯医者の予定だが、姑がまだ呼ばれないので途中抜けして、11時10分に済ませ、戻って姑を迎えに行く。急いで買い物をして、昼食を終えると、今度は実家の母を連れて、父の入院先へ行く。父はすっかり細くなって、足が動かない。口も動かない。やっと会話を聞き取ることが悲しい。

母を連れて、買い物をして実家へ戻ると2時30分。左腕の痺れが半月以上続き、先日、弓道の範教錬士会で襷を結ぶときに動かしにくくて、これは病院へ行かなくてはと思った。実家に母を送って、そのまま脳神経外科「のざき病院」へ向かおうとしたらケータイが鳴った。姑からだ。ありえない。姑は耳が殆ど聞こえないので、いつもメールでやりとりする。電話を鳴らすことは大事件の時くらいだ。過去に、舅が亡くなった時、メールする暇がなく一方的にしゃべって切ったことがある。何事かとドキっとしながら取ると、孫のkenが、「ばあば・・鍵を落としてうちに入れんのや。」という。うちにきて、婆さんのケータイで助けを求めてきたのだった。とにかくうちへ戻る。

聞くところによると、お兄ちゃんから鍵を預かって先に帰ってきたが、家に着いたらなかったという。鍵を貰って傘に入れたのだという。途中で雨が降ったので傘をさして帰ってきたというので、明らかにその場所に落としたのだろう。

とにかく、kenの家へ行くと、お兄ちゃんと友達3人が玄関に震えて立っていた。わたしの持つ合鍵で家へ入って、ランドセルを置いてから、kenに「現場検証に行くよ・・」と、言って学校の前から、傘をさしたあたりの通学路を少し歩いたが見つからない。「ばぁば、病院行きたいし帰ろう。誰かが拾ったかもしれんね。明日先生に言うんやよ。」通学路は大勢の小学生が通る。誰かが拾ったのではないかという希望を持って帰ることにした。kenは「ばぁば、ごめん。」と、言うので「大人でも落し物したりするんやから大丈夫や。でも、今度はちゃんとランドセルにつけるんやよ。」

「カギに名前を書くわけにもいかんしね。」と言うと、「泥棒が拾ったらいかんね。」せっかくランドセルに取り付けられるのに、なんで傘に入れたのかと思うが、友達と帰るときに、無意識に放り込んだのかもしれない。

とにかく、kenを家に降ろしてから病院へ行くと待合室に10人以上の人がいる。この後5時にkenの歯医者の予約が入っている。受付をして問診表を書いたが、間に合いそうもないので、来週の予約を取って帰ることにした。

5時に歯医者。待合室で本を読もうとしたが眠くなる。朝からこれで5つ目の病院だ。今日は殆どうちにいない。帰ってすぐ夕食の用意をして、一息つく暇もなく弓道場へ行く。ここからがわたしの時間。そこでやっとほっとした。

弓道から帰って、何故か大根のビール漬けを仕込んだ。婆さんに休みに大根を漬けるので採っておいて欲しいと頼んだら、10本ほど採ってくれてあったので、皮をむいて漬けてから、風呂に入って寝たのは1時過ぎだった。翌朝は、布団から起きあがるのに時間がかかった。夜8時からのわたしの時間。今日も、元気に忙しく感謝。

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昭和のど真ん中

2017-12-06 | 暮らし

わたしも弟も、昭和30年代の生まれだ。昭和のど真ん中。わたしたちの年代は親子三代昭和の人は多いだろう。そんな中で、高度成長期に生まれ育った昭和のど真ん中が、いよいよ高齢期を目前にする。もちろんまだまだ若いと思っている。

平成生まれの人からは、親が昭和で子供は次の元号になる可能性もあるわけだ。

話は突然変わるが、昨日、誕生日の前祝をした。ヨーコさんと寿司屋へ行った。まずは、香箱ガニから入る。

北陸に生まれてよかったぁ!!という気持ちになるのは、寿司のネタがデーーンと載っていること。江戸前は上品だが、北陸の寿司は、素直という言葉をあてはめたい。海の幸がそのまんまでデンとしている。

昭和のど真ん中は、初めての給料が2万7千円だった。その年の春闘で1万6千円の賃上げがあって、一挙に4万円台の給料になった。そんなに上がったのは後にも先にもない。ついでに言うなら、若い頃、寿司屋へ行くという発想はなかった。

今や、女二人で寿司を満喫する。そして、周りも女性客が多いことに気付く。よく働いてきたもんね。今もよく働いているもんね。と、改めて思う。それにしても、今月はびっちり働かなくてはならない状況になった。

話の中で「夜更かしは認知症になりやすい・・」という話題になって、やばい!!毎日夜更かしのわたし。そういえば最近、人の名前は忘れるし、何か抜けることがある。いや、昔から抜けているのかも。

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節約

2017-12-05 | 暮らし

もともと貧乏性だったのが、いつからかパッパラパーになっていた。家計簿は付けているが、殿が癌になってから、あれも買え、これも買えというように、我慢しないで何でも買う。暑さも寒さも我慢しない生活をするようになった。

どうせ、長生きしないのなら・・ということもあった。その癖が抜けないのか、我慢をしない。それでも生活していけるのでいいと思っていたが、ここのところ、ガソリンも上がる、電気料金も上がるとなると、少し節約を考えなくてはならない。

暗くなると庭に自動で明かりが点くように電灯のセットを取り付けた。夕方にポッと灯るのを、婆さんと楽しんでいたが、北陸電力のお知らせで、昼の料金と、朝夕の料金が、1キロワットにつき、65銭の値上げに対し、夜間の料金は、3円20銭と大きい。夜更かしの身の上にとってはきつい。これで、庭の明かりを消すことにした。誰も見ていない深夜も灯している訳にはいかない。

とはいえ、こういう小さなことにちまちまして、どれだけの効果があるのかと疑問でもあるが。こうやって、夜中にパソコンと会話をしていることも止めればいいのだとも思うが。楽しいことは残しておこう。

 

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家族の忘年会

2017-12-03 | 暮らし

庭の完成祝いと、婿殿の誕生日、11月21日生まれと、12月6日生まれ。わたしが12月7日で、婆さんが12月9日。なので、全部ひっくるめて誕生会兼忘年会をした。娘たちはオードブルやサンドイッチや、各自飲み物も持って来てくれたので、予め作っておいた鶏大根と、サーモンのカルパッチョと手巻き寿司で余るほどになった。

子供たちにはプレゼントを用意したが、3才から11才まで同じというのもどうかなあ。でも、それなりに喜んでいた。

3才のnanaが、わたしのひざの上で「ばぁば・・なーちゃん、七五三・・可愛かった?」と、言うのでびっくりした。なんと、女の子は3才でも女なのだ。「可愛かったわぁ。ばぁばのプレゼントしたかんざし、気に入った?」「うん・・」そうなのだ。nanaにかんざしを買うと言っていたのに買ってなくて、次の日曜が七五三というのを思い出して、審査の帰りに、東京のデパートで買って翌日すぐに娘に渡したのだった。

子ども達が成長するというのは、こちらは年を取るという事だ。忘年会のこの日、kouと背比べをしたら完全に抜かれていた。

kenは、小さい時お面を見ると異常に怯えて泣いた。手拭いに描いてあるお面でも泣いた。そのkenが、お面をかぶっている。殿が見たら笑うだろうなと思った。

この日は朝から忙しく、夜もかたずけて風呂に入って寝たのが2時だった。おまけに、翌日の日曜は勤務だ。大丈夫かなあ。

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