まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

手紙

2007-10-30 | 暮らし
若い頃、よく手紙を書いた。書くことは好きだった。
遠く離れた友達に、何枚も手紙を書いたし、友達からの手紙も待ち遠しかった。
書き始めると、なかなか止まらなくて、短い文章にまとめることの難しさも知った。
けれど、いつの間にか、メールなどですましてしまい、礼状までも書くことが少ない。
ポストはコンビニにもあるのに、手紙を書かなくなった。
そういえば、先月、弟のところへ行った写真もできたし、
お礼の手紙も書くはずだったのに、季節の挨拶さえもふさわしい言葉が浮かばない。
日曜も月曜も暑くて、11月になろうというのに、
「晩秋の候」でもなく、「秋冷の候」という肌寒いかんじがない。
「天高く馬肥ゆる好季節・・」と、いうのもぴんとこない。

「実り多き秋、メタボの季節がやってきました」ちがう
「便座の温みが恋しい季節となりました」ちがう

そうこうしているうちに、秋の夜長というのに、ちっとも長くはない。
あっというまに時が過ぎ、今日は明日に変わる。
なんと気ぜわしい今日この頃ではありませんか。
明日こそ、手紙を書こう。今日はこれで風呂入って寝る。
嫁であり、母であり、妻であるものの夜長などはないのだっ。
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カリフォルニアの山火事

2007-10-26 | 暮らし

連日報道されているカリフォルニアの山火事は、恐ろしい量のCO2を発生させている。始めは、テロの仕業かと思った。
シュワルツネッガー氏の心痛ははかりしれない。
太平洋の上を覆う煙の流れを見ただけでも、地球規模で怖い出来事なのだと思う。

けれど、日本では、各企業が利益をあげることだけを考えている。
地球環境を考えようと、ささやかな法的なことはしているものの。
食品の賞味期限改ざんや、建設業の偽装・・・
もったいないから、冷凍し、再利用する。
「もったいない」や、「再利用」は、環境の基本となる考え方だが、
元もとの作りすぎが、間違っている。
食品売り場には、夜遅くても食品がたっぷりある。
普通は、売切れてしまわなくてはならないが、品揃えで客を惹きつけなくてはいけないし、なかなか理想どおりにはいかない。

火事のことから、環境のことも考えて、怖いなあと思いながらも
「関係ねぇー」が、流行って、大きな問題も、身の回りの小さな不愉快にすりかえられて、日々が過ぎてしまい、取り返しがつかなくなるのだろうなあと思ってしまう。

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栗名月

2007-10-24 | グルメ
十五夜は「芋名月」、本日十三夜は「栗名月」と、言うらしい。
会社の帰りに、くっきり浮かんだ月を見た。
その足で、お菓子屋へ行くと、ありました。
本日限定「栗名月」

家で、食後にみんなで、月見をしました。
爺さんも、杖をつきながら、誘われるままに
ウッドデッキへ出て、「後何回みれるかんな」と、言うので
しみじみしました。

しかし、十三夜と言って月をわざわざ見たのは、
初めてです。最近は、空を見上げていませんでした。
月は、まん丸ではなく、やや削がれたような感じでした。

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栗の渋皮煮

2007-10-22 | グルメ
実家からたくさんの栗を貰った。
栗ご飯ばかりでもつまらないので、栗の渋皮煮を作ることにした。
この頃は、ほんとに便利で、何でも居ながらにして調べられるので、早速チャレンジ。
しかし、3日間かかると書いてある。調べるのは即だが、作るのはなかなか大変。
まず、渋皮を破らないように、丁寧に鬼皮を栗剥用の刃物でむく。
渋皮を傷つけると何回もあく抜きしている間に壊れてしまう。
灰汁を出して、一晩。翌日には、渋皮の周りの黒いのを爪楊枝で丁寧に取る。
また、煮て一晩おく。
3日目にやっと砂糖で味をつける。
出来上がりに、醤油かブランデーをたらすが、今回、お菓子作り用に余ったブランデーがあったので、それで仕上げた。
マロングラッセが高い理由がなんとなく分かった。
横で、誰かが「これがマロッセか・・」と、言うので栗を与えて黙らせた。
年寄りの仲間入りになりそうなだんなである。

ジャムのビンを煮沸消毒し、汁と一緒に保存する。
残念なのは、この前娘が帰ったときに持たせられなかったことだ。
せっかく丹精こめたのに、次回帰るまであるかどうか。
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なか尾にて

2007-10-21 | グルメ

友達4人で、昼食。
日頃、忙しくて、なかなか会えないのですが、
いわゆる預金講みたいに、預金している仲間で、
やっと、半年ぶりの会食は「山代 なか尾」です。
それは、それは美味しく、凄まじい会話の数々。
矢のように飛び交う会話と、笑いは、ますます食欲を
掻き立てます。

かくして昼から「季節懐石」。
日頃の主婦の憂さを晴らし、仕事の疲れもふっとばす。
酒も飲まずに、よく延々と話ができる・・と、驚くなかれ、
女性はこうやって、逞しく、よそのうちであり身近な他人の
家でもある所で、日夜気を遣い、気も狂わず、我慢できるのです。
そして、日頃、優しくできるのです。
必ずしも、自己評価と、家族の評価は一致しませんが。
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インプラント

2007-10-19 | 暮らし

2年前、主人がいきなり「歯に、100万円かけてもいいか。」と、
聞いてきた。
とっさに、「いいよ。わたしも顔に100万円かけてもいい?」
「うむ・・そうきたか・・」
彼は入れ歯を宣告されて、インプラントを勧められた。
それまで、ブリッジをしていたが、掛けられている歯も駄目になって、結局、何本かインプラントにした。
100万とまではいかないが、結構高価なものである。
もちろん、わたしの顔は、生まれながらの顔のままだ。

先日、奥歯が痛いので、歯医者へ行ったら(正式には歯科医院)
ぐらぐらしているのは、虫歯ではなく、いよいよ・・・。
そっとして、お金を貯めて、いざとなったら自前の歯のようなインプラントにしようと目論んでいるが、いつもの歯科医院は、それができないらしい。
なかなか難しいのだろうか。

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創立記念

2007-10-15 | 暮らし
某社の創立記念および永年勤続表彰ということで、主人の家族として招待された。
ここまで勤められたのも、家族の協力とのこと。
式の後は、バイキングで昼食会。主人の同期のN氏の音頭で乾杯。
長かった年月を思い、同期の仲間夫婦でイタリアやハワイへ行ったこと
入社以来長いお付き合いになり、感慨深いものがありました。
内助の功などないじょ。と、謙遜しつつビールを注がれるままに飲む。
あまり献身的な妻ではありませんが、たまに遊んであげているし、
食事は旨いし、(半ば強制的にうまいと言わせる)ほどほどに良いでしょう。

その後、同期の仲間で、スナックを貸切り、高いワインを安く値切り、
黒龍も飲み、とにかく、年を取ってそれなりに偉くなった彼らに乾杯。
会社は辛かろう。いろいろあったであろう労いの乾杯と、もう一息稼いでもらうための激励。
「男はつらいよ」「女も大変」。

そうそう、せっかくなので着物着ました。
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憂鬱

2007-10-15 | 暮らし

憂鬱と言う漢字は見ただけで、ゆううつになる。
しかし、現実にいろいろ起きると、この漢字の雰囲気が妙にぴったりだと納得する。
先々週の土曜に車をぶつけた。自損事故で、怪我はないが、ショックだ。
詳しく語るとうつになるので、これで終わり。
保険会社の方にお世話かけました。

その次の週は、仕事でミスが出て、報告書を書かなくてはいけなくて
またまた、うつ。
ついでに、小さなことだが、人のことでも、ちょっとの思いやりや
配慮が足りなくて、誤解されたり。
すべて、自分の配慮や注意力欠如から来るもの。

考えたら、わたしの集中力は、5分と持たないのです。
怖い。

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石川国体開催記念弓道大会

2007-10-08 | 弓道
意外な結果

スランプを脱出すべく、日夜の努力をしても、そう簡単に結果は出ないものだ。
しかし、試合というのは、自分を試すということなので、
とにかく、人前に晒さなくては、実力は分からない。
このところ、練習では8射5から6中のペースだ。
完璧でなくても、日ごろの力が出ればよいと思う。結果。5中だった。
入賞こそ果たせなかったが、「どん底」から「そこそこ」(底々?)へ。

帰ろうとすると、まだ帰っちゃいかん。射詰めがあるという。
(サッカーでいうサドンデスみたいなもの)1射しては、戻り
中(あ)たり続けたものが勝つのだが、北信越選手権選考も兼ねていて、その候補に残っているという。
試合前に、万が一中って後で後悔しないように、
とりあえずエントリーはしていたが、上から数えたら入賞に入らないので主人と帰る準備をしていたのを呼ばれた。
ばたばたと用意し、入場しようとするが、誰と競射するのか
直前までわからなかった。対戦相手は女性だと思っていたから
女性が見当たらなかったからだ。
すると、称号の部というのがあって、それは男女関係なく選ぶということ。
そんな訳で、前に立つのは全日本選手権で優秀な成績をあげたことのあるS君。後ろには、石川国体で頑張っていて、安定した射のO君。
どちらも、若くして称号を取ったふたりだ。
その間に挟まっての射詰め。
主人は、そそくさと帰り支度をして出て行ったので
こりゃ、さっさと済ませて行かなくては、短い首を長くして待っているに違いない。と、いらぬことを考えていた。
この時点で、自分が一番先に抜けるであろうと思っていたし、
太刀打ちできないと、彼らの数々の栄光と、この頃のわたしのスランプと比較していて勝ち目はないと思った。
この時点でメンタル面では負けなんだそうだ。
前のS君が抜いたときに、珍しいな、彼も調子の悪いときあるんだ・・
わたしも楽に抜けるわ。と、思ったので変に力も入らず、
離れたときにはボンと、よい所に中っていた。
その後、続くO君も珍しく抜けて、勝負は一発で決まった。
かくして、北信越選手権の選手に選ばれてしまった。
無欲の勝利かもしれないし、神様のいたずらかもしれない。
意外な結末だった。
それに付け加えなくてはならないのは、
優勝者が、選手権の日に出席できないため辞退したことと、実力者がエントリーしていなかったということもあり、お鉢が回ってきたのである。
チャンスというのは、用意周到、自信満々でなくても、ひょいとあるものだなあと思った。
この万が一と思ったことが、万が一だった。
長くやっていると、面白いこともあるものです。

選出メンバーは、1m80ある青年と、後輩のがっしりた体格のK君で、
ちびな私は、まわりの仲間に「超でこぼこメンバー」といわれ、
漫才のような組み合わせとなりました。
では、11月11日乞うご期待。
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にゃんたること

2007-10-08 | 暮らし
うちの猫は、娘が拾ってきた。
居酒屋で協議してつけた名前が
「吉四六」で、通称「チョム」という。
よく病気をするので、診察券には正式名称「吉四六」
と、書いてあるが、馴染みの看護婦さんは
「チョムちゃん」と、呼んでくれる。

その猫。高いところへほいほい登るが、われに返って
降りられないと、ぎぇーというように鳴く。
今日も、二階の窓から出て、下にいる私たちを見つけて
下屋まで降りてきて、下を覗きこみ
降ろしてくれーと、鳴く。右往左往して鳴き続ける。
放っておくと、ちゃんと二階の窓から入って、階段の上で
まるで狐の毛皮を放り出したように、長くなって寝ている。
どうみても、野性味は感じられない。
自分を家族の一員と思っているようだ。
こちらも、病弱な分可愛がり、主人は「チョム王」と、呼んでいる。
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ちさき者たち

2007-10-01 | 暮らし
孫はいいですねぇ。可愛いですね。
立ったの、歩いたの、しゃべったのと
ひとつひとつに感動してしまいます。
愛猫も可愛いのですが、彼がくるとかすんでしまいます。
で、帰ると寂しくて、また猫っ可愛がりします。
昨夜は、わたしの枕に猫の頭が載っていて可愛かった。
が、朝見たら、わたしの顔の横にお尻があった。

小さな者は可愛いですね。
猫は、年をとっても小さい。
孫は大きくなれば、わたしが小さき者かも。
これは、可愛くないなあ。
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