まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

仮面サイダ-

2013-01-27 | 暮らし

実家に珍しい缶が置いてあった。「仮面サイダー」だ。

父がかかりつけりの医者で、のどが渇いたので自販機にお金を入れたら、ちょうど呼ばれて焦ってボタンを押したのがこれだったらしい。

サイダーなんか飲んだことがないのに・・と、ぼやいていたが、自分のしたこと。相変わらずのそそっかしさに加え、呼ばれただけで焦るとは、小心者だ。

わたしには、そのDNAの血を引いているということが恐ろしい。

 

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厨 八十八

2013-01-27 | 暮らし

退職の慰労金で家族全員で「厨 八十八」に泊まった。

一番の心配は、全員出席できるかどうかだ。91歳の爺さんも、最近デイサービスに週一回行くのでなんとか外出が出来るようになった。わたしの体調もまあまあで、小さな子供たちがインフルエンザになりませんように。

ついに、その日を迎え、全員土曜の4時ころ集合。旅館に着いた途端、爺さん(91歳)がひっくり返って地面に頭を打つというハプニング。幸いこうべが赤くなっただけですんだが、一瞬肝を冷やす。車椅子を前もって準備してもらったので、後は宴会場やトイレへの移動は多くの手があり何とか助かった。

6時からの宴会までに温泉につかって、改めて全員集合にほっとする。我が家の年寄りと実家の両親と、娘夫婦二組。孫3名。オープニングは夫が、わたしの今までの慰労と弓道の思い出を語り、褒めちぎって美酒に酔おうとしている様子がうかがわれたが、日頃の仕事柄かなかなかうまいスピーチで、特に「本日は、13名、1歳から91歳までの幅広い年齢で、総年齢が606歳になります。」ということで、ひょーーーとため息。宴会途中、はしゃぎすぎた父が(86歳)椅子に座り損ねてずるっと畳に尻餅をついたが、それを助けるべく父の孫である娘も相当呑んでいてご機嫌の様子。孫たちは広いところであちこち遊びまわる。

会社では送別会もなかったので、娘らの花束と記念品の時計の贈呈式に思わず満面の笑み。美味しい料理と、久々にカラオケで歌い少々ビールと酒を呑んで、やはり百薬の長は素晴らしいーーーと強く思う。

 

     笑いが止まらない父。

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cocotte

2013-01-19 | 料理

小松の帰りに時より寄る分校町のcocotte。さくら卵を買いに行くのである。最近、新子という一番小さな卵を買うことが多い。

おでんに入れると、ちょうどよいのだ。何といっても、小百合のおちょぼ口には小さな卵。そして、たまごかけごはんにもよい。大きいのでは、ごはんがぐちゅぐちゅになり過ぎておもしろくない。この小さな卵はいける。

もちろん、大きな卵は卵巻きや目玉焼きにはよろしい。どちらにしても、卵は好きだが食べすぎ注意。

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最近のニュース

2013-01-18 | 暮らし

「震度0」という、横山秀夫の小説では、警察内での互いの情報隠し。「ソロモンの偽証」宮部みゆきの小説では、中学生の自殺から物語は展開する。小説家の創造力は素晴らしいが、もちろん取材があってのことだ。世の中にあまりにも事件は多すぎる。

最近のニュースで、角田美千代が自殺したことや、 体罰で自殺したということを見ていて、ちょうど読み終えた小説とだぶってしまった。

そういえば、震度ゼロの事件の時代背景は、阪神大震災の日の朝から始まる。新しいニュースに押しやられ震災が遠くへ押しやられてしまう。

そうこうしているうちに、アルジェリア人質事件。海外赴任している家族を持つ人たちは、他人事とは思えない。アラブの春と言われていて、アラブはスンニ派だとか、シーア派だとかがあって、今回はアルカイダが悪い奴で、マリ作戦で多くの死者をだしたとか、殆ど情報が入ってこなくて、大変なことになっている。なんとか無事でいてほしい。何でアラブ諸国は不安定なのだ。

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おぉっ!日本一!

2013-01-16 | 弓道

すばらしい!RYOさんが、三十三間堂大的全国大会で、優勝した(称号の部)。日本一だ。前にも3位入賞している。今回は前の入賞の力をダメ押ししたような発揮だ。

朗報を聞くと嬉しくなる。弓道仲間で、みんな自分のことのように喜んで、メールが飛び交う。RYOさんは、わたしよりずっと若く、有望な人である。そして、常に研究熱心で、そういう人が将来性のない私のような者にも、惜しみなく指摘や考えを話してくれる。今回の朗報を小躍りするほど喜んだのは言うまでもない。

しかし、小躍りするほど喜んだのは、私だけではなかった。あちこちで、飛び上がって喜んだとか、よっしゃと叫んだとか聞いた。負けたような気がしたので、何か買ってあげる。車がいいか?高価な羽根の矢が欲しいか?などと冗談をいうところだった。ほんとに買ってくれと言われたら困るのでやめた。

しかし、ゴルフとかと違って、賞品とか賞金は、車という訳にはいかない。それでも、日本一の栄誉は、車に匹敵する。

全日本選手権で、優秀な成績をあげた選手がそばにいれば、それこそ目を皿にして、その姿を焼き付けたいと思うだろう。栄誉の後には注目がある。たいした射もできない者が、人前で引くのは恥ずかしいというが、誰も見ていないのである。全国大会での栄誉は、その選手にとって、大きな栄冠と、次の大会へのプレッシャーをも担ぐことになる。しかし、強い選手は、プレッシャーをものともしないのだ。

阿川佐和子ではないが、取材をしたい。心境を聞きたい。決勝で何を見たか、思ったか、思わなかったか。高揚している今、聞きたい。

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やっちまいました

2013-01-16 | 事件簿

孫にカイトを買っておいた。うちへきた時にあげようと思っていた。そして、その時が来た。14日は、娘たちが仕事なので、わたしの家は臨時保育所と化した日だ。

朝からみぞれの日だったが、午後のひととき晴れた。4歳のKENと2歳のmomoは、昼寝をしたが、今年一年生になるkouはずっと「晴れときどきぶた」を、ひとりで時々声をあげて笑いながら読み終えた。

「たこあげようか?」と、わたしが言うと、目はきらりんと光った。だんなは寝ている孫の番をするという。たいがい体を動かすことは人に譲るタイプだ。わたしが病弱だということを忘れている。退院してから、婆さんのマシンガントークに対抗しているのをみれば、そう思っても仕方がないだろう。うちの爺さんも含めて男達は無口だ。

完全防寒スタイルでふたりで外へ出ると、カイトは何もしなくても風にあおられてあがる。kouは嬉しくて、自分の頭の上にあるだけで、うわーうわーと歓声をあげる。

糸を引きながら結構思い通りにあがるので、ぐんぐんあげていったら「電柱でござる」のを忘れていた。あっというまに、電線にかかってカイトが回転した。回転したらもうだめだ。

「切るしかないね」と、言うと、今まではしゃいでいたkouは、涙を溜めて「ばあばが調子に乗るからいかんのや」と、すねた。楽しかっただけに落胆は大きかった。「ごめんね。北陸電力に電話して謝るね。凧はまた買ってあげるから」と、言ったが「悲しい一日や」と、言ってまだぐすぐずしていた。カレンダーの紙とストローで、小さい凧を作ると、少し機嫌を直して、ウッドデッキのとこで行ったり来たりしていた。かわいそうに、これはわたしの不注意である。

後で娘に「テレビで言ってるやろ。電線のところで凧を揚げないでくださいって」「はい・・・」

翌日電話した。「大変申し訳ないことを致しました。」と、いうと明るく丁寧な電力のおにいさん(若い声なのでたぶんお兄さんだと思う)が、対応してくれた。だんなにくれぐれも、孫が引っかけたと言わないようにと釘をさされた。もちろん言わなかった。「凧が 引っかかりまして・・・」すべては、凧の自発的な行動のせいにした。

午後に高所作業車(後で孫に教えてもらった)が来て、凧は回収された。頭を下げ、罰金は?始末書は?と、口先だけの挨拶をし、頭は真摯に下げた。凧は端っこだけ擦り切れたが、無事だった。昨日からの強風によく耐えた。本当に迷惑千万だ。5人もの人の時間給を支払うと1万円にはなるだろう。時間的には15分ほどか。ちなみに、かかった線はNTTの線だということ。上の方が電線とか。だからと言って、来てしまったので取ってくれた。次にかかった時は、NTTに電話するという道がある。反省が足らない。反省の足らない人間は、また間違いを犯す。そうならないように、今、反省文を書いている。

後で、kouに言うと喜んでくれて、「中央公園でリベンジや!」ついでに、「車が2台も来たよ」というと、「バスケットに乗る人を運んでくるから、2台いるんやよ。はぁば。」「よく知っとるねぇ。」「俺はなんでも知っているんだ。」言われるままのばぁば。

 

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へうげもの

2013-01-15 | 暮らし

見つけてしまいました。正しくは、番組チェックを趣味とするだんながみつけた。「へうげもの」アニメ番組。日曜深夜ではなく、これも正しくは、月曜の1時のNHKの番組。カラーであるということが、マンガを読んだ時より新鮮だ。

茶碗が本物っぽくてすごい。現在残っている織部焼の雰囲気とよく似ている。とはいえ、本物の織部焼を見たわけではないが。婦人画報のグラビアにあったのとそっくりだ。真夜中の知る人ぞ知る短い番組。それも、何かにつけ放送が中止となっている時が多い。幻のアニメ番組と言ってもよいのでは?

 

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いよいよ5回目

2013-01-14 | 暮らし

病院にはなんでもある。郵便局、散髪屋、風呂、レストラン、コーヒーショップ、どこかの駅のような賑わいだ。2Fのコンビニ、3Fのパン屋と生ジュースを売っているパーラー。しかし、カラオケはないなあと思いながらも、明るい入院生活をおくることができる。おまけに、個室からは雪景色が美しい。医療が進んでいるせいか、昔のように辛い思いをせずに治療を受けることができる。

しかし、ここはやはり特別な場所だ。浸潤、転移、再発ということばが行きかう。入院中の食堂で一緒にごはんを食べると自然と話をするようになる。編み物講習、DVDの貸し借り、愛読書の話。結構、つらい状態でもみんな明るい。覚悟があるからかもしれない。抗がん剤も6回目になると、しびれて歩けない人もいる。特別な場所と思っていたが、毎日の入退院や、手術の人の多いことで、もしかして、少数の人たちの場所ではなく、大勢の人の流れの中にあるのではないかと思える。

わたしは、ほんとうにいい方だったのだなあと有難く思う。そして、1日でも早く退院することが、元気のもとと思い、今回は3泊四日で退院。食欲がひどく落ちたが、梅干しのおかゆと、大根おろしが効いたのか、なんとか元気が出てきた。

今回は宮部みゆきの「ソロモンの偽証」2部まで読み終えた。早く3部を読みたい。また、横山秀夫の本を図書館で借りてきたので、この警察小説も楽しみ。ついでに、またまた編み物もと盛りだくさん。

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金沢 くらしの博物館

2013-01-11 | 暮らし

朝の外来から入院までに時間があったので、荷物を預けた後、石引町界隈を散策した。

紫錦台中学校の旧校舎を活用した博物館で、明治32年に建てられた。平成11年に金沢市立民族文化財展示館として開館したという。たまたま通りかかって、中学校の正面玄関にあたるところを、恐る恐る入っていった。

展示室は5つあって、戦前から戦後の暮らし、昔の綿入れや冠婚葬祭の着物の展示。高度成長期の暮らしなどが展示されている。中でも、昭和55年のナショナルカラーテレビ「魁」(さきがけ)が木製家具風、リモコン付きと紹介されていた。ベータビデオや、カセットテープレコーダー。懐かしいものは、今では骨董の域に入っていこうとする。

世の中が、忙しなく進んでいくので、懐かしいものは、いつか無口になって博物館でじっとしているようなかんじがする。

平日なので見学者は全くいない。ゆっくり回って外に出ると、まだ道路は凍ったまま滑る状態だった。

 

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初射会

2013-01-06 | 弓道

半年ぶりに道場へ行き初射会へ顔をだした。市内の2校の高校生が28人きてくれて、にぎわっていた。

わたしは、いなり寿司を(ちらし寿司をいなりに入れる)朝から作り11時ころ持っていくと、丁度色的での競射が始まり、今日は弓を引かないので(正確には引けないので)採点を任された。

的前での点数の発声を採点帳に書き留めるのだが、「中、5,3」とか言うのが「7,5,3」とか聞こえたり「残念」が「3点」に、聞こえたりして確認しつつ笑えた。高校生がど真ん中の10点を射ると歓声があがる。日頃の白黒の霞的と違って、1本で逆転したりするのでおもしろい。

昼食には、ぜんざい、豚汁、持ち寄ったおせち、高校生にはおにぎりを用意し、それぞれの味を楽しんだ。

久しぶりに道場へ行き、みんなと過ごしたので、弓を引かなくても、みんなと過ごす時間は楽しかった。ついでに、事務局としての仕事もしたので明日からの入院のことを忘れるひと時だった。

9月の手術前の日曜も、十万石まつり弓道大会の記録係をしていて、一日汗したことを思い出した。弓道仲間といると時間を忘れる。友達といるとほっとするし、同級生といると気持ちがなごむし、とにかく外へ出て人と触れ合うことのありがたさを今まで以上に感じた。

 

 

 

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あけましておめでとうございます。

2013-01-04 | 暮らし

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

愛猫チョムが、袋の中で寝ていた。袋のねずみは聞いたことがあるが、袋の中の猫はおかしい。

さて、今年はまず健康第一で、「台所は家庭の薬局」ということを基本にしていきたいと思う。食事は命を守る仕事とも言う。会社へ行かなくなってから、朝昼晩と食事の支度をしていると、結構時間がなくなる。仕込みを丁寧にすると時間がかかるのだ。けれど、この仕込が大切なのだ。

人間も、小さなころから仕込むと、大した者になる。ここの仕込を疎かにすると、アバウトでインスタントなわたしのような人間になるようだ。しかしながら、両親の名誉のために、なんらかの仕込はしてもらったのだろうと思っている。それは、感謝。

7時過ぎに仕事から帰っていたころ、どんなふうに家事をこなしていたのか、たぶん手を抜いていたのだと思う。

今年は1月2日から通院予定があるので、娘たちと大晦日におせちを食べることになった。

何もしなくてもいいとみんなは言うが、何もしないわけにはいかないので、煮物とちらし寿司をして、孫とカウントダウンツリーを前から作ろうと約束していたので作った。みんな元気に正月を迎えることができたことが何よりだった。

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大吉

2013-01-01 | 暮らし

元旦の朝は雪が積もり、年賀状の到着が午後3時となり、いつものように三社詣りはできなかった。実家へ新年の挨拶に出かける途中に「菅生石部神社」で初詣をすることにした。長い列で待っている間、ありがたいことに甘酒がふるまわれていたのでいただいた。

おみくじは大吉だった。おみくじを結んで帰ったが、後で聞いた話では、大吉のおみくじは持ち帰り、そうではないものを結んでくるらしい。今から戻って取り戻すわけにもいかない。まあ、大吉がでたということで良しとしよう。

 

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