まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

調子が悪い

2009-02-25 | 弓道
調子が悪いと言うと、良い時があるみたいだがそれもない。
なかなか中たりが出てこないのである。
道場へ行ってみんなと引いたほうがよいが、毎日7時過ぎに帰ると、家事に追われて出かけるのは難しい。



毎朝出勤前の20分、家の裏で、雨にも負けず雪にも負けず練習して、宮沢賢治のようだ。
皆にでくのぼうと呼ばれ・・そっか・・下手の横好きと言われ
うまくもならないが、今より悪くならないように、筋力が衰えないように
と言うほうが正しいかもしれない。
継続は力なりと言うが、ひとり練習を欠かさず続けても、成果が出ているようには思えない。焦りが出るともっと悪くなる。

そんな中で、女子の講習会へ出向き、講師陣として指導したが、指導と言うより、こちらの方が学んだことが多かった。
いちばんしんどいのは、模範演技だ。もはん・・・
後で撮ってもらった写真を見てがっくり。
自分のイメージと違うのである。
かろうじて中たったが、上体が不安定だ。
ついでに、後ろに反っているかんじがする。
それが、よく判るのは、他の人と見比べると顕著に分かる。



己の姿を省みると言うのはつらい。
なるべく写真や鏡は見ないことにしよう。
たしか10年前の吉永・・・
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

お雛様

2009-02-23 | 暮らし


座敷に段飾りをする暇がなく、とにかくお内裏様とお雛様だけ、玄関に飾った。
ついでに、だいぶ昔に作った粘土の弓道人形を飾った。



ちょうど孫が来て、興味深そうに眺めた。
お内裏様の持ち物に特製弓を持たせてあるのを見て「弓道」と、言う。
間違って覚えてしまうかもしれない。
2才6ヶ月になった彼も結構よくしゃべる。
水仙の花を見て「こわれてるねぇ」と、言う。
見ると、だいぶ前に飾ったので、枯れている花が少しある。
ちょっと孫から少し離れた。
「ばあばもこわれてるねぇ」と、言われそうだ。

ぼんぼりの電気は、炎が揺れるように見えるので、差込を入れると喜んだ。
その後に、ちょうどヤクルトさんが来たら、孫がコンセントを指して「入れて」と言う。
玄関に訪れたヤクルトさんに見せたかったのだ。
「きれいやねぇ」と、優しいヤクルトさんが褒めてくれたら満足したようで、ヤクルトさんが玄関の戸を閉めたとたんに「消して」と、指図する。

そして、テーブルの上に置いた例の携帯(水没後替えた携帯)を見て
「ばあばの携帯替えたの?」と、聞く。
ひょえー。ほんとによく見ている。
1ヶ月に1度か2度しか会わないのにである。
ひどくひょうきんだが、賢い。
やはり、血は争えない。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ふきのとう

2009-02-18 | 暮らし
温かい日が続いたので、蕗の薹が出ました。
早速、春の香りを天ぷらにしました。
大不況であおりを受けて、日々不安ではありますが、春はやってきますね。
でも、国会に春は遠いみたいです。
品とか格という言葉は例の人にはないのでしょうか。
緊張感がないからあのようになるのだと思います。
日々勤めている人は、決して飲酒して仕事をしません。
また、飲酒してインタビューもうけません。
あ、インタビューを受けたことないのでした。

昔、高倉健さんの本に「男の矜持」ということばが使われていて感激しました。
健さんが使うからかっこいいのです。
ですから、麻生さんの口から「矜持」と言われたとき、なんか違う意味かと思いました。「今日辞職・・」と、言いかけてやめたのかと。

言葉は似合う人にはより効果的に寄り添います。が、そうでないと危ないです。
若い頃はよく「可憐な・・」と、言われたわたしも、この頃は「なかなか枯れんな・・」と・・・。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

携帯入水 その後

2009-02-17 | 事件簿
日曜に携帯を替えた。
生き返らなかったからだ。
1年7カ月前に、蓋が閉まらなくて修理不能で替えた。
操作が微妙に変わるのが邪魔臭くて同じ物を希望したがないという。
仕方なく、一番安いので良いと言ったが、それでも4万円近く。

その前に、足の長い婿殿や孫のために羽毛布団を買う段取りをしていたのに、布団セットとは諦めた。
運の悪いことに、ポイントは、ちょうど娘が新機種に買い換えてゼロだ。
中のデータは1年7ヶ月前に戻った。前にフロッピーで貰っていたので助かった。
しかし、その間、赤外線でメールアドレスを交換した人々が浮かぶ。
まあ、着信できれば良いわ。

金銭的損害と、交換にかかった時間2時間。
(途中でデータを家まで取りに行った。)
今や恐ろしいことに携帯を持たない生活ができなくなった。
昔は刀を持たないことを丸腰と言ったが、今では財布や携帯を持たずに歩くと、丸腰感が味わえる。

その日の3時から市の弓道協会の新年総会があった。
料亭まで40分歩いた。天気も良かったし、健康と節約とエコのため。
帰りはタクシーに乗る予定だったのに、少し酔いがまわっておおらかになり世界的規模のエコ対策で歩こう・・となった。

なんかようわかりません。
やはり酔っていたのでしょう。
帰りは45分かかった。





コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

携帯入水自殺

2009-02-16 | 事件簿
やっちまいました。
土曜の夜。早く道場へ着いたので、ひりとでせっせと安土に水をやり、準備万端で、みんなが来るのを待つことにした。



加賀の道場は武道館の3階で室内だが、安土の土には水をかけなくてはならない。
室内で水をかける構造は設計士が弓道の先輩であったからこそである。
時間が充分あるので、裏方も撮っておこうとカメラに収め、その後、安土に水をかけるためにホースをつないだ。



袴の帯に携帯電話をはさんで水をかけていたら、突然ホースが抜けた。
水は安土を直撃し、先輩が丹念に整備している安土の表面に大きな穴が開き、火山噴火の溶岩のように土砂がたれてきた。
慌てて水を止めるため蛇口を締めた。
その時、水で埋まった蛇口のところに携帯がどぼん。
タオルで拭いたがディスプレイの光は消えた。





結局、みんなが来るまでに安土は治すは、排水の水を紙コップで掻き出すはで、余裕で皆より早く弓を引く予定だったのに。
「ご愁傷さまでした・・」と、皆からお悔やみの言葉。
ううっ

最後にわたくしの名誉のために言いますが、このホースの抜けはよくあるんです。
わたくしでなくとも・・と、言い訳しても携帯電話は生き返りません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

山中町散歩

2009-02-10 | 暮らし
久々に温泉ということで、ゆーゆー館へ行く。
ついでに、車を止めてから、歩くことにした。

こおろぎ橋を回って、鶴仙渓を降り、あや取り橋からゆげ街道というコース。



ゆったりと約一時間。



前にもまして、夫婦でいる時間が多くなった。

途中で俳句を投句する箱があった。
考えたが浮かばない。
実家の父が「朝起きて 夕べに顔は変わらねど いつの間にやら歳は寄りけり」
と言っていたのを、思い出していた。
その句が頭を巡るので、投句よりトークだ・・と、しゃべりながら。

 




最後に、相棒の後姿を。
なんかふけたなあ・・。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

棚に隠したぼた餅

2009-02-05 | 暮らし
毎朝、新聞を広げるたびに、「解雇」「赤字」「減産」「休業」の文字が飛び込んでくる。
そんな中で、L&Gのニュース。
投資したお金に対して常識では考えられないような高配当で現金、または現金に代わるといわれる円天を手にすることができるという。いわゆる詐欺にひっかかるのも、暗い中から何とか良い思いをしたいからだろう。預金を100万円して、利息がいくらか考えたら、年の配当金30%はありえないと思うが。それより、金を運用し利益を得ることばかり考えるようにならないよう気構えを持たなくては。
持っている株も半値になったし。甘い話がおかしいと思わねば。

「お金でお金を稼いでもらいましょう」とかいうキャッチフレーズもある。
しかし、汗して働く製造会社が次々と減収になっている。
世の中の基本はここからだと思う。
その基盤が出来ていて初めてお金が働くのだと思う。

姑や両親が丹精こめて畑で野菜を作ってくれる。
製造会社も同じように製品を丹精こめて作っている。
頑張っている人のお金も巻き上げたかもしれない。
夢を見て騙された人は悪くない。やはり、騙す人が悪い。
けれど、丹精したお金を取られないためにも、心して丹精の意味を今一度。

「濡れ手で粟」や、「棚からぼた餅」なんていうてられまへんがな。
(何で急に大阪弁か)
もう棚にはぼた餅なんてありませんから。誰も入れないのに。
逆に「棚に隠したぼた餅」(隠したと思ったら誰かに取られていた。)
という、世の中ですね。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

新春祝賀パーティ

2009-02-01 | 弓道


2日間のドックを終えて帰ってくるやいなや、次の予定。
6時から金沢の都ホテルで県弓連の「新春祝賀パーティ」がある。
加賀のみんなで電車で行く。

肝臓よし、コレステロール良しのお墨付き。
がっつり飲むぞー。の意気込みは、諸先輩の長い弓道歴史の話と、
昇格の条件の話で、目の前のビールはすっかり体温に近く、徐々に身体に良い温度になっていく。

しかし、あくまでも昨年の活躍、昇段、昇格の方々の祝いなので、
こちらががばがば飲んでは、弓道人の品格が問われる。
上品に飲んだ。来年は花束を渡す側ではなく、着物を着て壇上に立ちたいものだと互いに言い合う。
久々に会う先生に、もっと研究しなくてはいけないと釘を刺され、叱咤激励される。
またまた、久々の再会に楽しい一夜だった。


コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

人間ドック

2009-02-01 | 暮らし
辰口芳珠記念病院で、人間ドックを初めて受けた。
「湯ったり2日間コース」を、友達と3人で受けることにした。
いきなり身長と体重を測り、長い間測っていなかった身長が6ミリ伸びていて喜んでいたら、
「太ったから足の裏の肉が厚くなったのでは」と、言われて友人の冷静な言葉に納得した。
血液検査、婦人病の検査、マンモグラフィは胸をちぎれるほど挟まれて痛かった。
しかし、過去に乳がんの疑いでかかったことがあるので我慢。
K子はコレステロールが多く、子宮癌の疑いも出た。
A子は血圧が高く、要検査になった。
それぞれ、ショックだが、ドックで分かって良かったと言っていた。

午後はフリー。3人で喫茶店でコーヒーを飲み、近くの「たがわ龍泉閣」で、各自一部屋で贅沢にお泊り。





まるで、3人で旅行気分。露天風呂も満喫した。
露天風呂は「たんぼの湯」で、まさしく田んぼがいくつもある雰囲気。
混浴なので、一応バス用の布が用意されている。胸からそれを巻いて入る。
本当の田んぼに刈り取ったままの稲の根が残っている演出も面白い。
また、屋根のある丸いところにも入って、これは「肥溜めか」と、言ってしまって仲間のひんしゅくを買う。

わいわいしていたら、遠くの田んぼから、もさっと何かが動いた。
男の人だった。ぎゃっと思ったが、ぎゃっと思ったのはたぶん向こうのほうだ。
女三人VS男ひとり。勝ち目はない。
気の毒に彼は癒しのときを奪われたに違いない。

薄暗くなりあちこちのランプ型の照明に灯がともる。
情緒がある。わたしたち三人を除けば絶景である。

早めの夕食に熱燗もつけて、翌日の胃と腸の検診に備えて朝食ぬき。
翌日は悲惨な胃と腸の検査。

しかしながら、最後の問診で保健師に
「パーフェクトですね。すべてAですよ。」と、褒められた。

だんなには言わないでおこう。
ますます、強靭であることを知り怯えるかもしれない。
そして、大黒柱にされそうだ。
すべてとはいえ、オプションの脳の検査は3万5千円かかるので受けなかった。
本当はここがわたしの受けなくてはならないところかも。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加