まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

熱中講習会

2010-08-29 | 弓道
ランニング姿でも、暑い暑いという今日この頃。
この暑さの中で、和服を着て講習会。
考えただけで汗が出る。

スポーツ指導員の資格をとる講習会が、小松で行われた。
これは、この後も何回か出席し実技講習を受け、同時にNHKの教材を提出しなくてはならない。

着物に袴をはくと、すでにじんわり汗が出る。
何もしなくても汗がでるのに、この上、弓を引くのだからたまらない。
化粧はなんのためにしたのか分からない。
あっという間に、風呂上りの吉永小百合だ。

途中、受講者がひとり倒れた。
たぶん、熱中症と思われる。
若い人だったので、みんなが可哀想と言って心配していた。
年配組は、なんとしても頑張らねばならない。
ほら、やっぱり・・と、言われかねない。

大事でなくて良かった。
何より、講師がたいしたものだ。
受講者以上に汗をかいただろうし、熱くなっていたと思う。



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探し物はなんですか

2010-08-27 | 暮らし
井上陽水の歌なら楽しそうだが、探し物をしているときが、一番あほらしくて無駄な時間。
無意識で置いてしまう場合に起こる。

仕事中、電卓をなくした。
さっきまで、見積りをしていて手に持っていたのに、引き出しにもない。
それを探す間、電話はなり、注文書のFAXは入り、見積りの価格を聞かれ、ますます焦る。

手のひら大のサイズなので、結構大きい。

探し物をするのがいやで、いつもきちんとあるべきところに納める努力をして、机上も最低限のものしか出さないようにしている。

出てきた。
ファイルに挟んで、棚の中にしまっていた。
こういうときに言う。
「しまった。」
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進化する

2010-08-25 | 弓道
平泳ぎの北島康介選手の、
パンパシフィック水泳での活躍。
100メートルと、200メートル、ふたつの優勝。

優勝は難しい。しかし、二度、三度はもっと難しい。
難しいことを知っているからこそ、過去の栄光を語る人がいる。

過去の栄光にすがる人を、
明日のジョーにかけて
「れんびんのジョー」という。
憐憫の情。

少しでも向上すると信じて努力をする。
しかし、長く努力をしても、なかなか効果が出てこないとめげる。
よくもこんな下手くそで長い間続けているものだと、ふと我に返るといけない。
そこには、努力が足らないという要素もあるが、それは棚上げしてしまう。
今まで積んだとも思ったものは、がらがらと崩れる。

北島康介選手の場合は、崩すことによって新たな北島を作っているように思う。
彼は、進化し続けている。
だけど、うまくいったじぶんの方法を、
変えたり捨てたりするのは、ほんとに難しい。
進化には「否定」の要素があると思う。

わたしは、捨てるものがもうないので、退化しているのではないかと思える。
こうなると、進化ではなく、脱出をしなくてはならない。

日々下がっていく的中率と、筋力の衰え、向上心。
それでも、最低限の稽古だけは守る。
これだけが救いかも。
日々の修練は、目に見えないけれど、内なるものに効果があると信じなくては続けられない。

この暑さなので、練習時間は、朝の6時半に変えた。

今朝も、的の周りに矢を散らしてみた。
意思に反して・・・
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トイレ考

2010-08-24 | 暮らし
トイレの蓋が壊れた。
ついでに、便座の温度調整もできなくなった。
この際、すっかり変えてしまおうということになった。

しかし、トイレに入ると勝手に便器の蓋が開き、終わるとちゃんと感知して水が流れる。
別に、こういうシステムにしなくてもよいのではないか。
よそへ行ったとき、トイレの蓋を閉め忘れたり、流し忘れたりする癖になったらまずいのではないか。
タオルを替えに入っただけで、便座の蓋が開く。
「違うって」と、語り掛けそうになる。
結局、流すのは手動に設定しなおした。

なんでも、付加価値をつけて新製品を出していくのは分かるけれど、本当にいるのだろうかという疑問がわく。
購入する際に、もっと考えればよかったのだが、
電気屋の勧めのまま、買ってしまう自分達にも勿論責任がある。
流されやすいタイプだ。
まるで、トイレのような性格ではないか。

お盆に帰ってきた娘達に言ってなかったので
「ひぇー、びっくりしたぁ。ちゃんと言うてや」
とか、大騒ぎだった。
孫に「勝手に蓋が開くし、流れるし不思議だね」と、言うと
「ばぁば、これはセンサーだよ」と、言われた。
4才になるとたいしたものだ。

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昔の本

2010-08-22 | 暮らし
実家へ行って、小さい頃に読んだ本をもらってきた。
孫に、ロビンソンクルーソーの話を聞かせてあげようとして、うろ覚えでしか話せなかったことで、書店で探していたが、なかなかみつからなかった。
実家にあったとは!
なつかしい本が出てきた。
見覚えがあるが、読んだ覚えがない。
「十五少年漂流記」
「ロビンソンクルーソー」
「トムソーヤの冒険」
「ガリバー旅行記」
「海底2万里」
保存状態は抜群だ。

家へ持ち帰って、何年の出版か見て愕然とした。
その頃、わたしは高校生だ。
自分の本と思っていたが、弟の本であることが判明。
わたしが、高校1年のとき弟は小学1年生だ。
だから、読んだという記憶がないはずだ。
おまけに、男の子が喜びそうな本ばかりだ。

しばらく、借りて弟に孫ができたら返そう。
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パラソル日和

2010-08-18 | 暮らし
スイッチひとつで、涼をとる現代と違って、昔は工夫して涼をとった。
玄関の打ち水、風鈴。うちわや扇子。

今年は異常に暑い。
我が家も工夫が必要だというところで、ウッドデッキに、ビーチパラソルを設置することにした。
お盆に皆が来る前に買ったが、この日に限って曇り空。
ぎらぎら照りつける太陽に辟易しながらも、陽が照るのを待っていた。

日曜は、パラソル日和。
しかし、風もなく、爽やかさに欠ける。

熱中症のニュースが日常になってしまっている。
工場の中は、スポットクーラーがフル回転し、工場内の温度をさらに高めているようだ。
ヒートアイランドも、この原理なのだと思う。
一部分だけ涼しくするために、全体の温度があがる。



他人の迷惑にならない涼の取り方。
冷たいビール。
アイスクリーム。
アイスコーヒー。
怖い話。
西瓜は体温を下げるのによいらしい。

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お盆 集合14名

2010-08-17 | 暮らし
今年は、過去最多の人数となった。
14名だ。
長女家族と、新婚の娘夫婦、夫の妹家族、我が家と4家族が集うことになった。
準備万端。
お楽しみあみだくじ大会つき。

前に、唐子さんが教えてくれたラー油を、山中の長楽さんまで買いに行き、その他にも種類の違う、食べるラー油を求めて、4家族代表が名前を書き、妻と子供達が線を加えていく。
ぽなーラー油は2個と、京都のラー油と、韓国のラー油の4個だ。
これで、お土産をすませてしまう。






一挙に、狭い座敷となる。
2歳から88歳まで、よくも揃ったものだ。
座っている暇がないが、台所で缶ビール片手に料理しているので、こちらもみんなのテンションに追いつく。



姪の結婚式に出たいという話をした。
心配事がひとつある。
吉永小百合が披露宴に来ていると間違えられたらどうしようと。
夫の妹と姪は、真剣に心配していた。
何に対して心配していたかは、言うまでもない。

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パプリカ

2010-08-16 | 暮らし
弟が帰省してきた。
夜遅く、実家へ行って、久々にみんなの元気な顔を見る。
姑が、是非にと、採れたてのパプリカと、西瓜を手土産代わりに持っていく。

母は、「あらぁ、立派なパプリカやね」と、驚く。
父は、「なんや?にせものか?」と、言う。
すかさず、わたしは
「それは、レプリカやろ。これはパプリカ・・」
「あ、パプア・・」
「それは、パプアニューギニア」

しばし、親子漫才は続くのでありました。
そういえば、パプアニューギニアを10回言って、
「パパは牛乳屋」を言うというのが流行ったことがあったっけ。

弟は自分の「感謝祭」を、すると言っていたが
うやむやに終わった様子。
インドまで後3ヶ月ですね。
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夏バテに県体 弓道の部

2010-08-10 | 弓道
開会式に出会う人たちに、「お暑いのにようこそ」と、軽口をたたいていたら
池○先生が「選手になれませんで」と、笑っていた。
役員にはそうそうたる先生方が進行や採点にまわっていた。
わたしも、中たりもしない弓を引いている場合ではないのだが、いかんせんメンバーが足りないという理由で、監督職にもなれず選手という若々しい座を与えられた。

結果、個人的には○下先生のワンポイントレッスンのおかげか、半矢が出たのでよしとしよう。本日の加賀市の女子では一番中たったのだから。
おまけに、7、8位の競射も最後まで戦う意欲まんまん。
ところが、一回目の競射で本日ずっと納まっていたびくがきた。
二回目の競射では、中立ちの一本で決着がついたが、ここで退場するのも変なので一応引くと、的中したが会場から笑い。
中たって笑われるのは残念だ。
しかし、観衆は正直だ。
今頃ダメ押しに中てるのなら、一回目に中てたら・・という意味合いのどよめきが分かる。
道場の中で、最後に残って引くのが嫌でしようがなかったのに、今日は快感だった。

後で、びくの現場をとらえた律○さんがすかさず
「範士の射やったぜ。」と、笑う。
びくは初心者には起きないが、わたしが範士ではないことは明白なので、これは褒められていないということは明らかだ。

いつも、弓道仲間に笑いを。
本日もわたしの目的は達成。

控えの場に高○君の子供達が、愛くるしかった。
本日は、弓の写真を撮る暇がなかった。



3人兄弟かと思ったら、子供達を見守るママの手に赤ちゃんがいた。
4人目だという。
楽しみだ。両親が弓を引くので、この子達が大きくなったら、2チームできるなあ。

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夏バテに県体

2010-08-10 | 弓道


猛暑続きのこの夏。すっかり体力が落ちたときに、県民体育大会だ。

土曜の朝から、体育協会の役員として開会式に出て、ソフトボールやバスケットを応援し、市役所の最悪の車に乗って回った。
クーラーが全然きかなくて、窓を開けて走ったのだ。

昼食の後、市役所の方の計らいで、育ちのいいわたしは、快適な車に乗り換えることができたが、残った議員さんと、相撲のAさんは汗だくになったことと思う。

サッカーの応援の後、壮年女子のソフトボールを応援する。
壮年女子はたくましく、炎天下の中での逆転劇。

明日は、自分が弓道にでるが、彼女達を見習って最後まで諦めずに頑張ろうと思う。

壮年女子というのは、いわゆる一番元気のいいおばちゃんたちなのだ。

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ヒロシマの日

2010-08-09 | 暮らし
また、吉永小百合さんが登場する夏の日がきた。
とりわけ、小百合さんファンのわたしが、ヒロシマの日になると、改めて小百合さんの朗読と、小百合さんの人柄と、小百合さんが伝える大切さを思う。

今朝の中日新聞の中日春秋を読んだ。
「広島巡礼」の中で、被爆した妹が水を欲しがったが、水を飲むと死んでしまうからといって、飲ませなかったことが、今も悔やまれるという話だ。
窓からの暑い日差しと重なって、熱かったろうなあ、本来生き返るはずの水を飲んではいけんと、叱つて飲ませなかったことが自分の家族だったらどうだろうと、娘や孫の顔を思い浮かべたら涙が出た。
病院で水を飲んだら死ぬぞと言われ、飲ませなかったが、結局死ぬのであれば、飲ませたかったと。
こんな辛い選択があるだろうか。
生きて欲しいと願う強い気持ちが、後で悔いになるとは、残酷な話だ。

戦争が終わって僕らは生まれた世代が還暦を過ぎ、伝えていくことが難しくなるカタカナのヒロシマの日。
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腹立たしい

2010-08-09 | 暮らし
ショック

せっかく「ヒロシマの日」と、題して、
吉永小百合さんの日が来たと書き出した記事に、こころないコメントがきていたので、
コメントを削除しようとしたら、間違えて記事を削除してしまいました。
自分が間違って削除したのですが、やはりコメントを入れた人に腹が立ちました。

もう一度、書こうとしても同じようにはなかなか書けないものです。

水が欲しいといって亡くなっていった妹に涙した話。

真面目に書いたものに、どうして心無いコメントを入れるのでしょう。
残念です。
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遭難

2010-08-03 | 暮らし
以前、我が家のプチ遭難と題して語っていたが、このところニュースで遭難が多く思い出すとぞっとする。
プチ遭難といったが、遭難の定義からすると、完全な遭難となる。
登り口に戻れずに、違うところへ降りたということは、完全にルートを外れたのだから。

たとえ、それがハイキングコースの山とはいえ、あなどれない。

夏山でも、雨に濡れると2時間で死んでしまうという。

山登りの醍醐味は、いつも命と隣りあわせだということ。
人に迷惑をかけないと誰もが思うだろうし、救助が必要な状況になるとは、誰もが思っていない。

山に憧れるが、二の足を踏む。
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猛暑には鍋料理を!

2010-08-03 | 弓道
○美さんは、弓道で知り合った友達だ。
と、いってもわたしより6才上なので、姉さんのように思う。
たくまくて、楽しい人で、一緒に錬士の試験を受けに何回も行った。
ふたりとも落ちまくっていた。
でも、わたしは彼女よりもっと落ちまくったので、ひとりで行くようになったが。

おんなふたりは珍道中ではない、漫遊記だと○美さんは言う。
電車の中では、おしゃべりがやまない。
夏目漱石の誤字の話。
泉鏡花の昔の文章をきれいに書き直す仕事の話。
世阿弥の話。文学少女(?)に近かったわたしは次々と繰り広げられる話が楽しくて仕方なかった。
彼女は、すごく勉強家だ。

今では、弓から遠のいているが、年に一回必ず我が家のジャガイモと、玉葱の収穫時期にそれらを送る。
いつも、年の終わりに余ってしまうので、とれとれの時に消費の手伝いをお願いしている。
その時に、互いの近況を手紙に書くが、年々歳を重ねていることがわかる。

今回、「夕方のビールに向かって生きる!」生活から少し変わってきたと。
そして、最後に極めつけ。
「猛暑には鍋料理を!」

ううっ。そうきたか。暑くて絶叫しそうだ。


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