まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

ほめほめゲーム

2017-12-28 | 小さきもの

娘たち夫婦がそれぞれの会社の忘年会なので、kouとkenを泊めることになった。

いつも「かあちゃんの料理うまいんや。」と、言っているが、3年生のkenは「ばぁば!今日はかあちゃん越えたわ。」と、言う。では、いつもは越えていないという事か。たいして、娘に料理を教えていないので、いつの間にか腕を上げたのは嬉しいことだ。

今日は塩コショウ、小麦粉をまぶした鶏肉を柔らかく焼いて、みりん醤油で仕上げ。ねぎを最後に添えた。ネギが甘いとふたりして言う。サラダと味噌汁。

さて、このふたり。ひとりひとりは優しいのに、ふたりになると喧嘩をする。kenが、おにいちゃんに何かといじくらしいことを言う。ゲームでも「教えて、教えて。」と、言う。同じ町内に同級生がいないので、いつもお兄ちゃんの友達に交じって遊ぶので、時折、生意気だ!と怒られる。風呂からあがって、kenも静かにしていればいいのに、お兄ちゃんにちょっかいを出すので、また取っ組み合いになる。

 2階の寝室に行って、「さあ、ゲームしよう。」と、言うと、ふたりとも「何するん?」「ほめほめゲームや。」「ほめほめ・・」「まず、こっち回りで、相手のいい所を3個言う。一回りしたら、反対になって3個ずついう。詰まったら負けね。」

kenはお兄ちゃんに「あたまがいい、ゲームがうまい、スリム」・・こうやって、一回りする。わたしがkenに「やさしい、気が付く、発想が豊か」kenは、わたしに「弓道がんばるとこ・新聞に出たこと、けんかするのに迎えに来てくれるとこ」と、言うと、kouが「俺も言いたかったんや。」だと。わたしがkouに「声が大きい、挨拶がいい、正義感がある。」と、いうと「それが、短所でもあるんやなあ。」と、自分で分かっている。正義感があって、譲れなくてぶつかるところがある。そうしているうちに、笑いころげ、そのまま落語を聞くことになった。kenはすうすう寝てしまった。

ほめほめゲームもいいものだ。

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再び子どもたち

2017-08-24 | 小さきもの

男の子はどうしてこんなに兄弟げんかをするのか。激しく取っ組み合いをしたあと、またくっついてゲームをしている。そして、従妹がくると優しいのである。こんな時から、女の子に優しいというのは良いことだ。

 

kouとkenは、月曜から泊った。布団に入って電気を消し「怖い話をしてあげるか・・」と、いうと、kenはすかさず「かあちゃんの話か!」と、言う。可笑しくて怖い話が笑い話になった。

朝ご飯はちょー和食。ラジオ体操から帰ってからあっという間に食べる。

momoたちは、おやつを作るのを手伝ってくれる。

ホットケーキミックスを使って、ウインナーに巻き付けて、ホットプレートで焼く。

ちょっと焦げた。でも、美味しい。好みでトマトケチャップをつけて食べるともっと美味しい。

プールの送迎、昼ごはん。しばしも休む暇はない。みんなが帰るとホッとする。

家族っていいなあと思う。ひとりの時間もいいけれど、ほんの少しずつ空間をゆずりあう生活っていいなあと思う。孫たちがわいわいやって、それぞれにすることが違うのに、そこにいるというだけで楽しい。

そして、食べるということが、一番みんながつながる時間。おやつに集まるときのパワーは、ワクワクする。

どんなに会話の無い夫婦でも、食卓を一緒にしている間は深い絆で結ばれているに違いない。どんなに好きでも、そこにいないということの寂しさと、空間を共有しない空しさに気付くといたたまれなくなる。街へ出よう。山へ行こう。弓を引こう。ということになる。わたしのパワーの裏返しは寂しさなのか。なので、弓道の仕事が入るとわくわくと楽しい。白山から下りた日に、広報の仕事をしながら仕事に追いかけられる快感を味わっていた。仕事は心の安定だと思う。

さて、夜は弓道へ行かなくては、盆休みの間引いてないし、日帰り登山の日は月例会であったことを忘れていたし。

 

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お盆

2017-08-15 | 小さきもの

お盆には娘たちの家族が集まる。

朝から準備にとりかかる。テーブルを動かし座布団を並べ、ひとりで効率の悪い作業をコツコツとする。大人6人、子ども4人。婆さんは、なんか広く感じるという。そう、2名いなくなったからだ。

わたしは、初めから終わりまで配膳係だ。

そのうち、何故か幅跳び比べが始まった。大人から3歳児まで。爺さんたちはその様子を微笑みながら見ているようだ。

ティシュペーパの箱を記録用に置く。わたしは小学1年のmomoと同じくらいだった。うぅ・・・。

夢の中の殿がどんどん元気になっている。前は病気のままで、わたしが新薬を求めてこれで治るよと言っているのだが、最近見る夢は背広を着て、車に乗っていく姿や、帰ってくる姿が元気なのだ。それって、わたしの元気に比例しているような気がする。夢の中の殿って、わたし自身なのか。

 

 

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天むす

2017-05-13 | 小さきもの

娘が仕事の土曜、孫をスイミング教室へ送っていくことになった。12時から始まるスイミングに行く前に、いつも軽い食事をする。

kenが何を思ったのか「天むすが食べたい。」と、いう。冷蔵庫にはエビなど都合よくあるはずもない。そうだ!冷凍室にエビフライがあった。天むすではない。フラむす?

フライを揚げて、炊きたてのご飯でむすんで、いりごまをまぶす。

「天じゃなくて、フラむす出来たよーー。」おにいちゃんとふたりで「んめぇーーー。」と、あつあつをほおばっていた。エビフライが大きかったので、半分はマヨネーズで食べた。あつあつはなんでも美味しいものだ。

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貝社員

2017-03-02 | 小さきもの

学童へ迎えに行くと、kenとkouが、「聞いて、聞いて・・」状態でまくしたてる。いつも歌や面白いギャグを必死になって教えてくれる。今日もとにかく二人で盛り上がっているのは「貝社員」だった。

よく覚えていて、「いるいるいるよね貝社員・・♪」シャコ貝、パウア貝、カモ貝、アサリ貝。カモ貝の「かもしれないっスねえ。」を、真似て、車の中から家に入るまで盛り上がっている。小学生が会社員ネタで盛り上がるってどうよと思うが、聞いているとおかしい。

もう少しまともなことを覚えてもらいたい気がするが、面白いことに興味がいってしまうのは子供だけではない。「ばぁばの頭の中も、いるいるいるよね~が渦巻きそうや。」「ばあばって、孫に影響されやすいんやんね。」それだけ騒いでそういうか?

今日も、面倒なことを先送りしてしまう自分がいる。何で仕事が次々に寄ってくるのか。定年になったら悠々自適な毎日になるかと思っていたが、親に頼られ、子どもに使われ、弓道では勘違いされて仕事が寄って来て、協会では次の世代がいなくて仕事を渡せないという、まるでコマ鼠のような生活だ。独楽というのは同じところを回っているので、確かに前進する気配がない。

「貝社員」でも、聞いて笑っているかあ・・

 

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家族の呼び名

2017-02-17 | 小さきもの

孫のkenが、こっそり教えてくれた。

かあちゃんは「怒りブタ」、とうちゃんは「かたぶとり」、お兄ちゃんは、やせ過ぎやし「ガリクソン」、おれは「うすらデブ」や。

家族のあだ名は、家族だけの内緒で口外してはならないかもしれないが、可笑しいのでつい書いてしまった。ちなみに、彼らは、小さい時は「パパ、ママ」と、両親を呼んでいたが、兄が1年生になったとたん、誰が言ったわけでもないのに「おとうさん、おかあさん」と、呼び、弟が1年になった時点で、何故か「とうちゃん、かあちゃん」に、なった。子ども達の成長と共に呼び名が替わり、ついでにあだ名までついた。

うちも、父や殿に四股名をつけていたことがあったっけ。

わたしも、ブタになったことがあったっけ。ミシンを使っていたら部屋が散らかって、殿に「ごめん、ミシンだしたらブタ小屋みたいになってしもた・・・」と、言うと「どうもない。そのままで。ブタが住んどるんやし。」と、言われた。

殿はわたしのことを殆ど否定しなかった。それは、優しさのせいか、妻が怖くて否定できなかったのか分からない。今となっては、ふたりを知る人の判断に任せよう。

 

 

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ランドセル

2017-02-12 | 小さきもの

孫のmomoのランドセルが届いた。娘がネットで頼み、送り先をうちにして、昨日の法事のあとで、授与式を行った。momoは、法事が始まる前から「ランドセルは?」と、母親に訊いては「後で」と、たしなめられていたので、授与式はとても嬉しそうだった。

さて、宅急便の箱を手渡した後、娘から「婆ちゃんが、おかあさん山用の靴を買ったみたいや。大きい箱やけど何足買ったんやろ。って、言うとったよ。」と、笑いながら言われた。

「土屋鞄」と、言うのを見て、「靴」と、いう字と見間違えたようだ。先日、姑に山へ長靴で行ってくると言ったので、気になっていたのだろうか。まあ、どちらも革ですわね。ついでに土がつくし。

以前にブログに書いたが、わたしはランドセルコンプレックスなので、娘にも孫にも一番良いランドセルを買うと決めたが、この頃は、そこそこのランドセルでも十分6年間持つのではないかと、ふと思った。

余談だが、みんなが寄ると孫は母親を間違える。ママに寄り添ったつもりが、自分の母親と違うことに気付いて、わたしの膝に飛び込んできて照れくさそうに笑う姿が可愛かった。双子の娘たちが、髪の長さを同じにしたので間違えるのだろう。先日も、momoは、折り紙の手をとめて「どっちやろ・・」と、つぶやいていた。冗談だと思っていたが、ふと、どっち?と、思うことがあるようだ。

 

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雪遊び

2017-02-11 | 小さきもの

朝から雪かきをした。今日は、法事のために家には4台分の車を停めなくてはならない。ゴミを捨てに行った後、何とか車庫前をよけたが、玄関を見て愕然。

昨日除けたのに、屋根雪が落ちている。殿の葬儀の日、3月だったのに雪が降った。3回忌の今日も雪が積もった。いつまでたっても、手のかかる殿である。

除雪グッズを集めたが、手は一つしかないのだ。

法事は大人10人、子供6人で、座敷で3時から寿司と、オードブルでささやかに行うも、子ども達は雪遊びをしたくて仕方ない様子。

ついには、かまくらを作って、2才のnanaに合う穴を作って騒いでいた。

kenはお尻がはまっている。

雪投げをしている子ども達の元気を、殿は空からうれしそうに観ているに違いない。命はつながっている。北陸の空は暗い。暗いけれど寒さに負けずに遊ぶ子供たちは明るい。よい法事ができて殿に感謝の一日だ。

 

 

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夏色とぜんざい

2017-01-31 | 小さきもの

孫たちに「ぜんざいを作ったけど、ばぁばんちで食べる?」と、聞くと間髪を入れずにkouは「食べる!!」と、言いう。kenは、「ぜんざいって、おしるこか?」と、聞く。おしることぜんざいの違いを述べると「食べる!!」と、言う。「じゃあ、おしるこやったら食べんの?」「おしるこでも食べる。」甘い物好きのkenはどちらでも良いのだ。

帰りの車の中で、いきなりふたりが「駐車場の猫があくびをしながら~🎵今日も一日を過ごしてゆく♫」ゆずの「夏色」を、歌いだした。愛猫チョムを思い出すなあ。わたしが、歌を真似すると、ふたりはあまりの音痴に笑う。早口の歌は難しいのである。

タブレットを出して餅が焼けるまでふたりが再び歌いだした。子ども達は歌うのが好きだ。いや大人だって歌は好きだ。子ども達は楽しそうに歌う。わたしは、その歌詞の中に自分を探す。

子ども達がぜんざいを食べている間その曲の歌詞を見ていた。

「この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく♫」と、いうところがある。人生の下り坂を、一緒にゆっくり下る人がいなくなったことを思う。チョムも逝ってしまったし。子どもや孫でも埋められないのは、伴侶の大きさだ。

「いつか君の涙がこぼれおちそうになったら 何もしてあげられないけど少しでもそばにいるよ♪」そういってくれる人が現れる可能性がない歳になってしまった。

こうやって、ぜんざいで孫を少しの時間でも繋ぎとめて歌を聴く。夏色とぜんざいとは、何の関りもないのである。

 

 

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子どもの力

2016-12-30 | 小さきもの

昨日は、娘たちが子供をおいて友達とランチに出かけた。

わたしは、4人の孫たちに昼ご飯をたべさせたが、彼らはいつもの兄妹だけでいるより上機嫌で、お兄ちゃんは妹のように小さいmomoやnanaを遊ばせる。ご飯中も、4人でやたら笑っていたので、それぞれ女姉妹と男兄弟だけではない楽しさがあるようだ。

さて、先日の毛糸のポンポンの羊を見つけて、子ども達は「ひつじのショーンや。」と言って、毛糸のポンポンを作ってほしいという。いろいろな色の毛糸で作り方を教えると、それぞれにハサミでカットして、熊っぽい犬を作ったりして喜んでいた。

それまで、シルバニアファミリーで遊んでいたので、kenがシルバニアのパーティセットのオムライスや、パンで顔を作っていた。

11時半に出かけて、なぜか4時に戻ってきた母親たち。ランチにしては遅いやん。

5歳のmomoは、自分の親を見て「どっちがママやろー?」と、とぼけていた。娘たちは双子なのだが、二人とも同じような肩までの髪型になり、確かによく似ている。

 

 

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ケーキ作り

2016-12-22 | 小さきもの

子供たちはケーキ作りが好きだ。とはいっても、スポンジは市販のもので、正確にはデコレーションが楽しみな様子。この日は、5年、6年の子も学童へ来る。

わたしは、ケーキに使う果物をひとり分ずつ配る。

子供たちが覗きに来るたびにあーだこーだと話をする。「行儀よくしてないと、ブラックサンタがくるよーー。」と、言うと「えっー!先生のとこにも来る?」「来る、来る、サンタもヨンタもくる。」「ヨンタ?」「そうや。大人に来るのはヨンタ。」「うそやー。」「うそでした。」

孫は自分で焼いたクッキーを載せて作ったので驚きなケーキだ。

どうやって食べるのか。トッピングあり過ぎ。

わたしは、家へ帰って上品なものを作った。小さいスポンジなので載せられない。

糖尿病の婆さんは、半分を二日で食べると言って喜んでいた。

クリスマスって、ケーキを食べる日なのだ。

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みんながみんな英雄

2016-11-18 | 小さきもの

今月は孫のkouが右手首を骨折し、医療センター通い。わたしが、薬疹で入院。本日は弟のkenが熱を出したので、かかりつけの病院へ行くことになった。今日は、わたしの診察もあって、病院のはしごだ。

血液検査の結果は、どの薬にもアレルギー反応は出ていないという。よそで漏れ聞いた話では、ピロリ菌除去の薬は、半端でない量の抗生物質を使うらしい。ペニシリンとかステロイドとか何か分からないけれど、大量に摂取すれば、アレルギー体質でなくても何らかの異常はでるだろう。

 11月は、病院に明け暮れた。気付いたらもう月の半分以上が過ぎている。何だったのだ。

kenの熱が下がったので、ふたりでタブレットで歌を聴いていた。kenのリクエストが「のび太日本誕生」の主題歌、「空へ」(山崎まさよし)と、どらえもんの「スタンド・バイ・ミー」どちらも良い歌だった。子ども向けの映画であろうが、音楽も本物でなければ、子どもだって納得しないのだと思う。

そして、「セカオワ(世界の終わり)の、炎と森のカーニバル。」とか、「ドラゴンナイトも。おにいちゃん、ドラゴンナイト、めっちゃうまいし。」で、あった。8歳の子が語る音楽についていけない。そういえば、ドラゴンナイトを歌っているkouに「英語なのにすごいねぇ。」と、言ったら「カタカナやし。」と、言われた。ドラゴンナイトと発音すると歌えないのだ。そこは「ドラゲナイ」。「ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード」「コングラッチュレイション」本当だ。カタカナだ。しかし、巻き舌のカタカナだ。この子たちといると、新しい風がいつも吹いている。そして、一生懸命教えてくれる。

kenは、わたしに気を利かせ「ばぁば、海の声聞きね。」と、やさしい。auのCMは、三太郎が笑わせてくれる。毎回、楽しみになっている。ついに、「みんながみんな英雄」に、たどり着いた。これって、オクラホマミキサーじゃない?

 

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衣桁(いこう)

2016-10-25 | 小さきもの

孫が右手首の骨を折った。土曜に友達たちとJボーをしていて、自転車をよけて転んだのだ。あり得ない形で変形していた。その日のうちに手術をして、翌日には退院したが、学校は休まなくてはならないので、うちに預かることになった。

さて、三角巾で首から吊るのは、首が痛くなるそうだ。痛みのあるうちは腕をあげると痛みが和らぐらしい。上から吊るものはないか考えた。座敷にある衣桁がどうだろうかと。

これが、ぴったりだった。昔は嫁入り道具に欠かせないもので、道具運びの日はこれを1番に家の中へ入れるということだった。「いいこ(いこう)がくる。」と、言うのだそうだ。恐ろしく昔の話だ。結局、着物が日常でなくなった今は座敷のすみにひっそりと息を詰めているように、壁にへばりついている。しかし、今出番が来た。

食事中は、椅子の横に開いて置き一番上から吊る。ソファのところでは、ハンガーで長さを調節した。「ばっちりや。ばぁばは賢いやろ。」と、自慢すると孫は「前から知っとったよ。」と、片腕をあげゲームをしながら言った。会話が長引かないこつを知っているようだ。

 

 

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涙の運動会

2016-09-18 | 小さきもの

孫の運動会に行った。朝早くに行ったのに、すでに場所取りのシートが一面に敷かれていて驚く。夜中に来ているのだろうか。

さて、曇り空の下、心配ながらも昼までは何とか天気は持ったものの、午後の玉入れが終わったところで雨が降ってきた。5年生の組体操である。昨年から段組みはせず、おとなしい集団演技という感じがするものの、雨が激しくなって来たら、田んぼの中にダイビングしたような状態になってきた。

一生懸命の子供たちを見ていたら、感動してきた。うひゃー。どろだらけじゃん。リズムを早送りするわけにもいかず、演技は続けられた。びしょ濡れの子供たちは、それでも笑顔だった。たまたま先輩と一緒に観ていて、先輩は眼鏡をとって涙を拭いていた。

赤、白、黄色団ごとに縦割りで勝敗を決めるのだが、この後の綱引きと、運動会のクライマックスともいえる6年生のリレーが中止になった。グランドがあまりにぬかるんでいるので、危険であるということで閉会式を迎えた。

観ている者のシートは哀れにもずぶぬれで、テントの屋根も雨が溜まって、時折ざぶんと重みに耐えかねて水がひっくり返る。

成績発表の6年生の声が泣き声だった。6年生の団長たちは、みんな泣いていた。最後までやりたかったのだ。小学生最後の運動会で終わりまでして勝敗を決めたかったに違いない。自分の子供が6年生でなくても、父兄は力を入れて応援するであろうリレーがなく、表彰式は雨の中。ついつい、父兄ももらい泣きなのである。

「どぼどぼや・・」これって、方言やね。あと1時間、空が我慢してくれたら。

 

 

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ペンキ塗り

2016-09-13 | 小さきもの

夏休みに泊まりにきたが、新学期が始まった金曜にも孫たちは泊まりに来た。ゲームばかりする子供たちに辟易していたわたしは、土曜の朝に少し暑いが15分くらいかけてウッドデッキのペンキを塗ろうと提案すると大喜びでやってくれた。

「トムソーヤの冒険」の本が我が家にあって、トムがペンキ塗りを友達にさせる場面があるのを孫たちは思い出し、「楽しいのに何で友達にやらせたんやろ・・」と、言っていた。

「さすが、去年より手つきがいいわぁ。」と、持ち上げ、ご褒美に500円をポチ袋に入れてあげた。。「ばぁば、お金はいいよ。」と、遠慮する言葉を言うようになったということが、kouの成長かもしれない。kenは「お年玉みたいや。」と、素直に喜んでいた。

二人とも何かにつけて手伝ってくれる。いつも一緒よりたまに泊まりにくるというのは良いようだ。毎年、ペンキ塗りだけは恒例にして500円あげることにしている。後日、二度塗りの必要があるのでこの日は一切塗り直しもせず終了した。結構きれいに塗れている。

 

 

 

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