まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

雪かき

2011-01-31 | 暮らし

土曜、日曜は雪かきの音が街に響いた。

スノーダンプや、スコップがアスファルトをひっかく音があちこちから聞こえる。

さらさらと降っている時は積もる感じがする。せっかくきれいにしても振り返ると真っ白だ。

男手のいない我が家は、力強い婆さんと、か弱い小百合さんとで、雪かきをする。

爺さんは雪が積もっているようすも知らない。

入院中のだんなは、新聞とTVの情報で雪の量を知る。

我が家は角地に建っているので、雪かきをするのは大変だ。降雪と積雪の違いはなんだろう。豪雪と大雪の違いはなんだろう。雪かきと、雪よけの違いはなんだろう。

なぜか、わたしの車は車庫の中で、だんなの車はだるま状態。

 

 

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再入院

2011-01-27 | 暮らし

○橋先生と、○本先生、○田先生の三先生による予備講習会が松任で行われた。

せっかくだから夫婦で参加し、相互研修など楽しく学び、再び研鑽の意義を実感。月曜から入院予定のだんなも、前日とはいえはりきって講習を受けた。

夕方に、入院に必要なものを買いに行き、100キンでスリッパや、ゴミ箱、歯磨き用のコップを揃えた。後で、スリッパは捨てられるように。

今回の入院は、今までの治療の継続で、薬を換えるための入院だ。1週間くらいとのこと。本人はどこも痛くも辛くもない様子で、漢字ナンクロをしている。ちなみに、鉛筆削りも100円。さすがにパジャマは高級パジャマを持たせた。

行くたびに、満面の笑みでナンクロや読書三昧で、出勤の途中、朝晩立ち寄るわたしのほうが、患者のように疲れる。夜は、すこしぼけてきている爺さんと、耳の遠い婆さんの相手をしながら、誰もいないよりはよいなと思う。鍋を三人で囲むと思った以上に余る。

娘たちが来ると、多いときは、10人になる我が家も、三人では寂しい。

 

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北陸の冬空

2011-01-26 | 暮らし

墨をたらしたような暗い空は、北陸特有の晩秋から冬にかけての空の色です。

出勤時につい撮ってしまいました。改めて、田んぼの中に家がある感がします。

雪化粧というように、日頃の景色もきれいになります。

雪の中に立っているときれいに見えましょうか。

昨年の猛暑に対して、すごく寒いのは極寒、あるいは厳寒ということばがありますが、雪が降ったりやんだりなので、単に「寒い」という表現になるのでしょうか。

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称号者講習会

2011-01-18 | 弓道

今年も恒例の○井先生の講習会のその日がやってきた。

昨年は、娘の結納返しと食事会で、出られないので、豚汁だけ作りに行ったのだった。今年は、袴をつけていたわたしの姿を見て、落胆した人が数名いた。「○さんが講習会に出ると言うことは豚汁はないということですね。」と。そうです、今日の昼はインスタント味噌汁です。しかし、これだけ寒いと昼に暖かいものを飲まないとやりきれません。

外は、雪が降り止まない。いわゆる真冬日だ。加賀の道場は室内なので良いが、3階なので風が階段を通じて上がってくる。

夫婦して、先生にいじられた。「夫婦が同じ射をしている」、どっとみんなが笑う。みんながここでため息をつけば、夫婦とも良い射であると思うのだが、笑いがでるということは、おかしな癖が似ていると言うこと。少しはだんなよりましだと思っていたが。むこうも同じようで、納得がいかないらしい。今まで「へたくそ」と、けなしあっていたのに、家へ帰ってから「おとうさんの射も、そんなに変ではないよ。」と、急にかばいあい易きに流そうとする。

今回は、非常に多くの人が猫手を指摘された。細かい指摘などを書いていくと、ノートがいっぱいになる。しかし、貴重な話を一言も、漏らすまいと思うと、自分が教える側になるということは怖いと思う。みんなが必死でメモをするので、間違ったことを言えない。考え方は進歩していくし、同じではない。もし、自分が昨年と同じことを指摘されていたとしたら、自身が進歩していないと言うことだ。   とにかく、楽しい二日間だった。

 

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タイガーマスク

2011-01-13 | 暮らし

日本中に「伊達直人」出現。悪い事件の連鎖はいけないけれど、善意の連鎖はいいですね。

そういえば昔、弟がタイガーマスクの人形で遊んでいました。マスクをとったり、はめたり出来て、リングはなかったように思います。その頃、祖父がその様子をみて「男が人形遊びか」と、苦笑していました。今は、仮面ライダーとか、ゴセイジャーとかですが、やはりこれも人形ではありますね。

みんなの知っている直人さんは、日本中に子供手当てをばらまいていましたね。こちらのほうは、子供たちからの見返りを期待してのばら撒きと思えてしまいます。

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初射会

2011-01-13 | 弓道

1/9の日曜の初射会は、色的得点制での競技。生まれて初めて眼に2本入った。

その回は、3中で23点。次の回は2中で、3点が2本。合計29点。とりあえず、賞品をゲット。

本年は、良い年になりますようにと祈りながらも、六段をとってから10年も経っていることに、改めて気づいた。ライフワークと言うのがあるが、なんの生産も生み出さず、他の人を喜ばすでもないことに、生涯をかけてもいいのだろうかと思ってしまう。これが、逃げの気持ちかもしれない。

錬士をとってから、六段にチャレンジしている人も長くなってきたので、お互いに励ましあい、くれぐれも罵りあわないよう気遣わなくてはならない。

今年も、審査の申し込みを迫られる日が来た。

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古総湯

2011-01-11 | 暮らし

広島の営業所の中〇さんが、年賀式で勤続表彰を受けるために、前日から加賀市で泊まることになった。彼女の年代は、男女1名ずつしかいない。私たちのときは、80名余の採用があったのにである。

わたしが、今の仕事をするために広島ヘ何回も出張に行き、仕事を習い、夜の食事にも付き合ってもらっていた。大変お世話になったので、今回は精一杯のおもてなしを。

山中あやとり橋、こおろぎ橋、ゆげ街道。大聖寺は全昌寺も案内し、山代温泉で食事の前に古総湯へ入った。古総湯は、うわさには聞いていたが、ほんとに洗うところはない。脱衣所は湯船の見える風呂の片隅で、大きなビニル袋に脱いだ服を入れる。湿気で服が濡れるらしい。浴槽の湯をかけ湯にして入ると、大変ぬるい。首までつからないと、肩が寒い。かといって、ずっとつかっているとのぼせるかもしれないが、ぬるいので湯が湧き出てくる口までいくと少し温かい。途中で係りの人が測りに来たので聞くと、40度と言われた。ということは、離れているところは38度くらいかも。

昔ながらの総湯を再現したものということで、風情がある。大きな扉は男湯に通じているのだろうか。ステンドグラスの窓もよい雰囲気。ただひたすら湯船につかっているだけなので、一緒に入っている人たちと自然と話ができる。

500円で湯につかるだけなので、やはり長く入っていたい。ぬるい、ぬるいといいながらも、額にじんわりと汗が滲んできた。上がった後は、いつまでも体かほかほかしていた。

美味しい刺身と、料理に運転手でなければ熱燗なのだが、ここはノンアルコールビール。

中〇さんを喜ばせようとしながら、わたしの方が楽しんでいた。

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解体プロジェクト 執着編

2011-01-07 | 暮らし

断捨離という言葉がでてきたが、ここで解体中に執着するものがでてきた。終盤には捨てようとは思っているが、店にあった大きな招き猫と、普通の招き猫。これを捨てたら収入がなくなるのではという不安がよぎるが、これがあったからといって大金持ちになったわけではないので、捨てなくてはならない。しかし、縁起物というのは捨てにくいものである。

娘が生まれたときに、森永の募集で「赤ちゃんの詩コンテスト」で、優秀賞をいただいた副賞だ。双子の娘のことを書いた傑作だが、その詩が載っているものはすでになくなっている。なぜ使わずにいたかというと、娘が生まれた感動をいつまでも大切にしたかった。しかし、二人とも結婚したので開封し使用することにした。

わたしが油絵を習っていた頃の、初期作品。中学のとき父の友達の日展作家のところへ通っていたが、高校で弓道にめざめてからその才能をうずもれさせることとなった。

この後、わたしが日展作家になれば高く売れるかもしれないが、どうもそのようすはないので、捨てることにした。

これは、夫婦の間で意見がまとまらず放置してある。

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断捨離

2011-01-06 | 仕事

期の区切りになるたびに気持ちが萎えてくる。

保存期間20年という規定のもと、ダンボールに注文書を入れるのだが、どこに片付けるのか。そして、20年後に誰が捨てるのか。担当者は当然いない。

たくさんのチェックシート、売上明細表、売上予定表、リスト・・・これでは、毎日紙を食べているようなもの。

とはいえ、棚がいっぱいになるので、ダンボールに詰め替えて、保存表を貼る。そのたびに、月日の過ぎていくことの速さを思う。

ちまたでは、断捨離という言葉が流行っている。少なくとも、うちの中には、いらないものを何十年も残さないようにしようと思う。

最近は、解体プロジェクトも手伝って、捨て上手になってはきたが、まだまだ未練を残しているものもある。この執着心を捨てなくてはならない。

まずは、福梅を食べてから仕事をしよう。

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初詣

2011-01-02 | 暮らし

今年こそは、という抱負は自身のメモ帳に書くことにして、神社へは、「今年も無事でありますように」という祈願をしました。

夫は、二年前に見つかった癌の数値が再び高くなってきたので、一月に入院します。セカンドオピニオンという言葉もありますが、信頼できる先生ということで、相談しながら薬を選びます。いろいろなことは、ありますが、始めのショックより、今は前向きにお互いに大切な時間を過ごしていくことができて、落ち着いた考え方ができます。今すぐ、命に別状があるわけではないのですが、誰にも命には限りがあるのだということを、改めて考えさせられます。

先日の弓道の講習会で、夫婦で出かけて、わたしは相変わらず、とぼけた失敗を繰り返し笑わせてしまう結果になりましたが、「それも楽し」です。〇本先生や〇橋先生の熱心な指導に、夫婦揃って感動し、最後の授業をもう一度受けるために申し込みしました。

あせらず、少しずつ、それでも前に向かって行きます。

昨年末、小野田寛郎さんをTVでやっているのをみて、そうだなあと同感したことがありました。「愚痴は前へ行く力を弱くする」でした。

わたしは、前へ出るときにスキップしてずっこけるタイプなので、いわゆる弓道のすり足状態をなんとかクリアして、慎重に進まなければなりません。  

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あけましておめでとう。

2011-01-01 | 暮らし

あけましておめでとう。

雪の合間をぬって、実家の山へ行き、竹と松と南天を採ってきた。山の上の方で、雪の中に熊笹を見つけた。今年は、昨年より小ぶりになったけれど、とにかく正月らしくなった。

30日に、ユースへ買い物に行くと、車を止めることができず、ぐるぐる回っていたら、雪の中を杖をついた老人がとぼとぼ歩いている。この暮れに、爺さんが買い物をするというのは、愛おしい。家族に若い者はいないのかなあと思ってしまう。その爺さんが、わたしの車の前を横切っていくとき、わわわ・・父だった。クラクションを軽く鳴らすと、わたしに気付いて、満面の笑み。車を止めてから店に入ると、母はカートに体をあずけるようにして歩いていた。父は杖をつきながら母のそばに寄り添っている。

父に、「大晦日はやっぱり蕎麦を食べるといいんやって。つるつる、かめかめって」「ハハ・・そりゃ食べんといかんなあ。」

今年の正月は、弟はインドだし、雪も降るので誰もいない正月になるのだろう。

南天と松を取りに行ったときに、「明日、いらっしゃい。」と、母が言う。わたしは結婚してから、姑のすごい田舎言葉に慣れてしまっているが、実家の母は昔から綺麗な言葉を使う。もちろん、加賀弁ではあるが。わたしは誰に似てしまったのか。まあ、とにもかくにも両親は今年も元気に正月を迎える。わたしの昇進の話をしたが、全く興味を示さなかった、今更何さという感じだ。そんなことより、みんなの健康と孫やひ孫の幸せまでを願っているようす。何より、弟のことが一番気になっているのだ。

わたし達夫婦がインドへ行こうかなあとというと、「行って来い。行って来い。わしはこんな脚やからなあ・・」と、残念そうに言う。弟は、今年はインドでどんな正月をすごすのだろう。

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