散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記150613土(府立弥生博物館講演会・伊都国)

2015年06月14日 13時25分30秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇  最高/最低℃ =31.9  20.8
昨日午後から、府立弥生博物館で開催された,講演会、「伊都国、平原王墓の謎にせまる」に参加した。
講演会場は、横のロビーも含め、超満員であった。
講師は糸島市立伊都国歴史博物館学芸員の岡部裕俊氏だ。
伊都国は、魏志倭人伝に記された邪馬台国への途中にある国であり、考古学的に福岡県糸島市にある弥生時代の遺跡が伊都国であろうとされている。
そこに平原王墓という遺跡があり、そこが伊都国の王墓とされている。
昨年にNHKの歴史秘話ヒストリアでも、伊都国の王が女王卑弥呼と関係があるのではないか、という仮説で、一躍注目を浴びた。
伊都国の文化が、邪馬台国の所在地の候補である纏向遺跡のある大和の文化との類似性が指摘されている。
番組では卑弥呼の生まれ故郷か、卑弥呼の母の地の可能性であるかもしれないという仮説を紹介していた。
平原王墓からは、伊勢神宮に祀られている三種の神器の一つ八咫鏡と同じものではではないかといわれる内行花文鏡も出土している。
弥生時代末の墳墓の中で、平原王墓は副葬品の質と量は群を抜いている。
私は、20代末に10年間務めた環境試験装置のトップメーカーを退職し、その後3年ほど農事用温暖機の会社に就職したが、そこは業績不振の為退職し(結局会社は倒産)、その後アルバイトで東大阪遺跡保護調査会の発掘調査がきっかけで、考古学に興味を持った。
その時謎の邪馬台国が初めて世間に知れ渡り、ブームになっていた。
そうした中、私が読んだ本が、原田大六氏による「邪馬台国論争」で、在野の考古学者であった。
その本では、当時の考古学の大御所であった大学教授の説を徹底的に批判していたため、専門家の間では異端視されていたようだ。
無論一般の考古学者は、考古学の大権威に反論する人はいなかった。
私は、原田氏の説は正しいと思い、それ以降も出版された原田氏の本を何冊か読んだ。
彼は、平原王墓が、初めて偶然工事中に大量の遺物が発見された時から、発掘責任者として発掘作業を指揮した人物でもある。(当時遺跡調査や保護体制は全く整っていなかった。)
彼はそのころから、日本の古墳文化のヒエラルキーを指摘していた。
そして時は移り変わり、今では原田氏の業績は歴史的に評価されるようになり、博物館でも紹介されるようになった。
考古学に興味を持って以来、多くの専門書を読んできたので、原田氏の学説をうのみにしているわけではないが、未だ発掘資料がごく限られている時代に、弥生時代から古墳時代への移行期に関し、出土品の価値を判断し、仮説を立て考古学を刺激してきた功績は非常に大きい。

そんな訳で、様々な意味で、今回の講演会は伊都国歴史博物館の学芸員の方から直接話が聞けるという、私にとって特別興味ある講演会でもあった。
講演会は予想通り非常に興味ある内容だった。
伊都国は、どうやら堺のように交易で国力を付けた可能性があり、港湾の遺跡も出ていて、当時の中国の通貨が多く出ているという。
弥生時代の末期の話で、当然邪馬台国の実態にも関連する話であろう。

帰りにいつものファストフードに寄り、博物館にて実費で入手した6月11日の弥生博木曜講座の分厚いレジュメ「列島最古の弥生農村― 板付遺跡」に目を通した。
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昨日記150612金(+1art 西天満)

2015年06月13日 12時05分55秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇  最高/最低℃ =29.6  19.2
昨日は、午後から食材の買い出しで、3軒のスーパーを回った後、初めて行くギャラリーに出かけた。
+1artというギャラリー(http://plus1art.jp/index.html )で、「二人展 松田彰・濱大二郎」が行われている。
ギャラリーオーナーは作家で、活動状況やギャラリーの詳細等はホームページやFBやTWで紹介されている。
ギャラリー空間のほとんどがオーナーの手作りという、作家の気配りの行届いた空間である。
松田さんと濱さんの作品は、ギャラリー空間にしっくりと端正に収まり、ストイックで引き締まった空気を醸し出していた。
しかし二人の作品は、一見モノトーンでストイックな感じだが、よく見ると遊び心が溢れていて、饒舌に語っているところが面白い。
そこで作家やオーナーとも長時間話していて、滞在時間が長くなり予定していた、靭公園界隈の2kwやサードギャラリーに行くのは時間的に無理なので、西天満に向かった。
西天満のギャラリーのほとんどが、先週見たものか休廊でOギャラリーだけ見ることが出来た。
そこでは、作家さんが畑で拾ったネズミをアパートでペットとして放し飼いで飼っているという話で盛り上がった。

帰りは天満橋に寄り、コーヒーを飲みながら読書を楽しんだ後で、帰宅。
その後は夕食の一連の作業(調理・準備・食事・片付)と副食製造に追われ、1時過ぎに床に就いた。
今日も副食作りが必要なのだが・・・。
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昨日記150611木(セキュリティー 体調・休養 ツイッターのリスト)

2015年06月12日 12時19分29秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇  最高/最低℃ =24.7  19.2
昨日朝、いつものようにネットチェックしていると、グーグルからのコメントが大きく表示された。
アカウントの、セキュリティー強化のチェックという。
これは、別にしなくても良いのだが、念のため確認をした。
そもそも、グーグルに登録したIDやパスワードを忘れているので、それを探すことから始めた。
一応、各種IDやパスワードは、PC以外の紙に記載してある。
今情報漏えい問題で、セキュリティーへの関心が高まっているので、各種サービスを利用するときIDやPWの確認をする機会が増えるのかもしれないが、セキュリティーを強化するにはPWは、定期的に変更するようにしたい。
大量にあるIDやPWの管理が大変だが、逆に使っていないアプリやネットサービスは、整理=廃止して簡素化することを、最初にやるべきことなのであろう。
だからと言って、わざわざID・PW用の専用メモリを購入するほど不便はしていない。

午後からは食品の小規模な買い出しに行った程度で、夜からは当面必要な4食分の副食を作った。
昨日は、体の不調は無いが、やる気が出るという状態でもなく、しかし足は長時間自転車で出かけるとなんとなく足の疲労を感じるという感じで、スピードを出して走ろうという感じではなかった。
大きな疲労は感じないが、足は確実に疲労していると感じだったので、朝から夕方のジムは行き中止をし休養することを決めていた。

昨日は、twやFBを長時間見ていた。
ツイッターは千数百名フォローしているので、ホームを見ると玉石混淆状態で毎分数件以上のスピードで、ツイートが表示されるので、流し読みするだけで、一つずつ丁寧に読む気はしない。
そのため、ツイッターでは、分野や関心項目別に専用リストを作っていて、フォローした人は項目別に分類しているので、関心のある項目のリストホルダーを開くと、関係者の記事だけを見ることが出来るので効率がいい。
特に学者や専門家として評価されている人たちも多く投稿しているので、そうした政治経済や社会問題や科学・文化・芸術と言った様々な分野で活躍している人たちの投稿記事は、非常に参考になる。
そうした記事のほとんどは、ツイッターに貼られたブログやHPへのリンクで、そのリンクを開いて記事やエッセイや論文を読むので結構時間がかかるが、非常に緻密な分析や思考や、知らなかった事実や入手しにくい情報に触れることが多く、読むのが楽しみである。
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昨日記150610水()

2015年06月11日 18時09分16秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇  最高/最低℃ =29.1  17.7
昨日は、二度寝して、起きたら7時半だった。
やはり、足がかなり疲労していたようだ。

所で、一昨日の昨日記に関連した、手書きの日記だが、早速手書きの日記を書かなかったし、今日も危うい感じだ。
毎日決められたことを守るのは非常に難しい。

昼前に6月8日の昨日記を読み返し、人間関係の一端について普段感じたり考えたりしていることを追記した。

午後から副食が無くなったので、当面の食材を3軒のスーパーに買い出しに出かけた。
当面の食材というのは、今日のチラシで昨日よりさらに安い食材が出る可能性があると見込んで、当面食事する分を安くない食材を使い、今日のチラシを見て安い食材を買い足す作戦なのだ。
思った通り、昨日のスーパーの広告は貧相で安いものはなかった。

夜になって、ジムに行った。
時速10.6km4分のインタバルが3回しかできなかった10日のランニングの挫折はショックだった。
昨日の日中スーパー等に、自転車で買い出しに出かけたが、足は重く、筋肉痛は無いが、足の筋肉の疲労を感じた。
ジムでは、ランニングは行わず、筋トレのみ行った。
筋トレは、僅かに記録が向上した。

帰宅後は、夕食作りと副食作りに追われた。
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昨日記150609火(「村ぶろ」から「昨日記」と手書日記 ジム・ランニング限界で中断)

2015年06月11日 11時34分25秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
雨・曇  最高/最低℃ =22.4  18.3
9日は、朝から手書きの日記を書き始めた。
PCでこの昨日記をほぼ毎日欠かさず作成しているおかげで、下手なりに文章もすらすら書けるようになったが、以前から書面を手書きすることに強いストレスを感じていた。
そのため、とにかく筆不精で、お礼状もほとんど書いたことがなく、年賀状も極力出さないでおこうと思ったりした。
その原因の一つに、文章作成以外に悪筆なのである。
20代の頃から、何度もペン習字の練習をして来たが、すぐに挫折し、元の文字に戻ってしまう。
それでも少しずつ、文字もうまくはならないが、読めるようになり、40代頃から多少日記にも挑戦するようになった。(日記への挑戦は高校生の頃から、毎年やっているが1か月続いたことはなかった。)
2000年8月にギャラリーを廃業し、収入もなく就職先も見つからず、短期の契約社員を数か月から1年程度繰り返し、借金だけがじわじわと増えていったころ、契約期間が切れると次の就職先が決まるには長い時間がかかった。
そのころ時間が出来、履歴書を書く必要からその練習と不安解消も兼ねて、こまめに日記を書くようになり、1か月以上連続して書けるようになった。
その当時ブログはなかったが、手書きの日記を書いていると初めは数行書くのに大変な苦労をし時間も掛かったが、そのうち慣れてきて、日記帳を開くと知らない間にノート1ページ分程度かけるようになっていて、書くことが苦痛ではなくなった。
しかし、アルバイトや契約社員の仕事が決まると、物理的に時間が無くなり、日記は、書かなくなった。
そうした不安定な生活を送る中、マスコミでブログが話題になり、朝日新聞で村営ブログ「村ぶろ」の話題が取り上げられ、その記事を元に、「村ぶろ」を使ってブログを書く練習を、2007年8月下旬から始めた。
村ぶろでは、不定期で話題を探しては、ブログにしていて、月に1回から30回余りの投稿で、非常にばらつきがあった。
契約社員の仕事が忙しい時の投稿は少なかった。
同時に書くことが義務的で苦痛になった。

その後村ぶろで、2011年8月20以前に投稿した記事が、村ぶろの掲載規定に引っかかり該当記事が投稿不能になったのを契機に、2011年10月11日から表現の自由を求め今使っているgooブログを始め、その後話題に困り、現在の日記形式の昨日記を毎日書くようになった。
昨日記を始めたおかげで、書くことは苦痛でなくなった。
しかし、前に書いたように、最近手書とのギャップに気付くようになり、今後は昨日記とノートへの手書と両方進めようと思っている。

随分寄り道したが、9日夕方からジムに行った。
ランニングをする予定だったが、ランニングマシン(トレッドミル)が混んでいたので、しばらくウエイトトレーニングをおこないその後ランニングを行った。
ランニングは、足が重く息が切れ、途中でランニングを中止した。
非常に厳しく、帰宅後も疲労感が強かった。

ランニングの記録は、下記の通りで、時速10.6kmのランニングと時速6.5km2分間の歩行を交互に休みなく行い、トータル30分間・走行距離は不明。
4-2-4-2-4  
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昨日記150608月(FBのタグ付と人間関係 副食作り)<追>

2015年06月09日 12時45分01秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇/雨  最高/最低℃ =24.8  18.8.
昨日は、前日に昨日記を途中まで書いて置いていたのでそれを仕上げた。
しかし、美術論的なことを書いたので、時間がかかり昼食が遅くなった。

午後からFB上で最近参加したギャラリートークやパーティーの場面写真を掲載されたが、そのことに関しタグ付けが、コメント欄で話題になっていた。
私は、昨日タグ付けのことを調べたが、もひとつピンと来ない。
たまに私が写っている写真に、あなたが「タグ付けした写真に・・・・」というお知らせが来るが、私はタグ付けをしたこともないし、どのようにタグ付けをするのかも知らない。
FBを始めたころにタグ付けのことを読み、分からないまま放置し、昨日もタグ付けのことを読んだが、いまいちピンと来ない。
以前から、余り人物写真を撮らないし、写真を写してもらおうとも思わないし、カッコよく写りたいとも思わない。
美しい写真は、あれば見るという程度である。
平面や立体の美術作品は見たいという気があるが、写真や映像には余り興味がない。
ただし映画に関しては、昔は熱心に観に行ったが、今は経済的理由で観に行かなくなった。
というわけで、タグとリンクの関係も、自分自身映像をほとんどUPしないので、いまだに関心がないし、ピンと来ないのだ。
ただ私自身、タグ付けをしたこともないのに、私がタグ付けをした・・・というお知らせが来るのは不気味である。

そもそもFBでは、以前からFB上で話題になっているが、いらぬおせっかいが過剰なのだ。
例えば、友達の誕生日の告知であり、お友達オファーの勧めであったりする。
以前もかいたが、私は誕生日に関しては、いくら親しい人やお世話になった人でさえ、一切お祝いのメッセージや「いいね」を出さないことにしている。
一応百数十人の友達がいるが、かなりの人が誕生日の登録をしている。
その中には親しい人もいれば、今まで数回しか会ったことのない人もいる。
一人の人に「いいね」をすれば、他の人にも出さなければなるまい。
コメントを出せば、否応なく親しい人と知り合いとでは、コメントに差がつくであろう。
そんな煩わしいことはしたくないので、初めの頃に登録した誕生日を非表示にした。
元々私の場合、FBで誕生日のお祝いメッセージはほとんど来ないのでひがみもあるが、それ以前に煩わしいのだ。
SNS上でなく、個人的な誕生日祝いは大歓迎である。
それと同様、一生に何度も経験しない冠婚葬祭や出生については、煩わしくないしSNS上でもお祝いをすればよいと思っている。

第一人間関係なんて、非常に流動的である。
親しかった人でも、喧嘩をしなくても(例えば、こちらから「いいね」やコメントを入れても、相手からこちらへの反応がなかったりする場合:別に「いいね」返しと言った義理的気遣いは全く必要ないが、自然に面白い記事にはお互い自然に反応するものだろう。)、いつの間にか疎遠になったりすることは、たくさん経験している。(FB上だけでなく日常生活においても同様)
ただし、男の場合は、親しくても普段ほとんど挨拶もしないこともあり、知人でも私に対してもいつもぶすっとしていて相手が私に関心がないのかと思えば、話したり飲んだりすると、意外と相手が、私のことも関心を持っていたり、近親感を持っている場合は、日常的によく経験している。
更に、大喧嘩をし敵対した相手でさえ、あることがきっかけで、友人になったりすることを私は何度か経験している。
私の場合、相手の考えとはかなり違っていても、相手を認め「この考え方は私と全く違うし、合わそうとは思わないが、立派な友人の一人である」という人間関係の知人友人も多い。
そういう意味で、女性の友人関係でよく話題になる、嫌いになると一生口も利かないとか、仕事上のことでさえあえて無視したり、妨害すると言った話は、私には全く理解できない話である。
最低限、仕事に関してはプロである以上、私情を入れることは厳禁であり、社会人としての最低限のマナーでもあるが、バラエティー番組や現実の話でそうした人間トラブルの話を何度も聞いている。

FB上では、私がよく知る人でも掲載記事や「いいね」が一日にたくさん出る人は、「親しい人」や「フォロー」の区分をはずしていて、別のフォルダーに入れて、そこで日々関連記事を読んでいる。
そうしないと自分のボードのタイムラインにそうした人たちの記事があふれかえるのだ。
とかくこの世の人間関係は難しいが、気にしていたら何もできないので、適当にあまり気を使わずに生きたいと思う。

夕方に書き残していた6月7日の昨日記を書いた。
その後は、夕食の副食も無くなったので、一気に6食分の副食を作ることにした。
副食の完成に合わせ、いつもより遅い10時過ぎの夕食になった。


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昨日記150607日(ブドウの害虫駆除 ジム・筋トレ 副食作り)

2015年06月08日 18時35分37秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇  最高/最低℃ =25.9  15.
昨日は、近つ飛鳥博物館で行われる、講演会に参加しようと思っていた。
しかしその前に、夕食等の副食を準備しておく必要があった。
それと、少し前から気付いていたブドウに大量の害虫が発生しみるみる葉が穴だらけになっていて、このままいけば、ブドウが丸坊主になる危険性があった。
二つのことを同時には無理なので、ブドウの対策を1時間程度やり、1時間程度副食を作ってから博物館に行こうと思った。

いざブドウの蔓で虫のいそうな蔓を切り取ると、そこには予想よりはるかに多くの虫がいた。
仕方なく高枝切バサミを使って、穴のあいている葉の蔓を切り取った。
ほとんどの蔓に多くの虫がついていて、12時過ぎになっても終わらないので、近つ飛鳥博物館へ行くことをあきらめた。
虫取作業は終わらないので、とりあえず2時で一旦作業を打ち切り、いつものファストフードに食事に出かけた。
帰宅後、虫取を再開し大量の虫をブドウの葉と一緒に獲った。

夕方からはとりあえず3食分の副食を作り40%程度の工程を済ませ、ジムに行った。
ジムでは筋トレを行い、その後1.3km程時速9.6kmのスピードで走った。
ランニングによる疲労はなかった。

ジムから帰宅後再び3食分の副食を仕上げてから11時頃夕食をとった。
そのため寝たのは、1時を過ぎていた。
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昨日記150606土(京都でのギャラリー回り JARFO・宋由美子展)

2015年06月08日 13時10分27秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
快晴  最高/最低℃ =24.8  14.4
6日は、午前中前日のランニング疲労の影響で7時前に起床して、そのままダラダラ過ごした。
昨日記を短く書き上げ、昼になって食材を買い2軒のスーパーを回り、ついでに昼食用の弁当も買った。
缶詰があれば、それで昼ご飯にするがあいにく切らしていた。
昼食後すぐに京都に出かけた。

京都では、三条界隈の現代系の画廊を、すずき―虹―モーニング―東山―クンストアルツト―16の順で
回った。
三条通りや東山や白川は新緑が映え、路傍の花も含め、いたるところに花が咲き美しかった。

ギャラリーすずきの川嶋守彦展は、あっけらかんとした表現が面白かった。
作家は、コンセプトも何もないというし、本人も意識していないようだが、フェイクで現代美術らしく表現していることそのものがユニークなコンセプトにみえる。
例えばストライプの平面作品は、地塗りの上にテープを貼ってあるだけだが、描いたように見え、ある意味ミニマルアートを感じさせる。
また置いてある造形物は、ペラペラの印画紙で出来ている。
その印画紙は、鮮やかな色の展開図を焼き付けてもらったものであるという。
ホワイトキューブの中に置くといかにも造形作品らしく見えるが、箱形に置くとペラペラの印画紙なので自然にたわみ、いかにも作りこんだように見えるのだ。
それぞれの平面や立体作品は、テープや印画紙を使用しているが、テカリによる反射を意識していて、光の彩の面白さも意識しているという。
現代系の画廊に入って作品を観ると、観客は作品のコンセプトとか表現の美しさと言った表現内容を考える。
川嶋氏の作品は、本人は意識していないようだが、鑑賞者に現代美術作品としての幻想を抱かせるが、本人は、実はそうしたコンセプトと言った煩わしいものをあえて否定して単純に表現したという。
しかし結果的に単純な作品でありながら、現代美術らしく見せるということをコンセプトにした現代美術であるということが出来る、複雑な構造の作品ともいえる。
当然のことながら、本人は制作時には現代作品らしく見えるように、単純ではあるが丁寧に意識して制作しているようだ。

一口に現代美術といっても、様々な表現があり、違った系列の作品を同じ物差しで鑑賞することは不可能である。
極端に言えば、表現するものの価値観・パラダイムが違うのである。
例えば、同じ音楽でも義太夫の聞き方でハードロックを聞くことは出来ない。
いずれも音楽芸術であるが、パーツも文法や文脈の価値観が全く違うのである。
そこに現代美術の面白さがある。
従って、それぞれの表現の仕方のルールの中でいい作品、面白い作品が存在するのである。
それぞれの価値観・パラダイムは、常に創造されている。
例えば、ビートルズが誕生したときは、世間では騒音とか雑音といわれた。
現在では、ビートルズは学校の教科書にも採用されているという。
その時世間は新しいビートルズの価値観を知ったのである。

また余談が長くなった。

その後東山三条のマックでコーヒーを飲みながらの読書を楽んだ後、近くのJARFOで開催される宋由美子展とオープニングのギャラリートークに参加した。
宋さんは、JARFOで毎月開かれた現代美術夜ゼミでの馴染みのメンバーである。
会場は満員だった。
宋由美子さんと貴志カスケさんの対話でギャラリートークは進められた。
途中から、会場の参加者(京都関係の知り合いはほとんどいないので、よくわからないが、作家や団体の有力者の方達が多かったようだ。)との美術関連の討論が活発に行われ面白かった。
<中にはえんえんと一方的に自説をまくし立てて、論理や中身はないが芸術万歳的なことを言う不思議な人もいたのも、面白かった。(正体不明?)>
ギャラリートーク終了後、パーティーがあり、そこで顔は知っているが一度も話したことのない
先生方とも、いろいろ話が弾み、収穫だった。
その中で、印象的だったのは、私が美術論議でよく持ち出す記号論に関し、現代美術家のM氏が記号論やゲシュタルト心理学に非常に造詣が深いことを知り驚いた。
帰宅したのは11時過ぎで、パーティーでは、それほど食べてなかったがよく飲み、お腹は空いていなかったが、念のためバナナやチーズをかじって栄養補給した。
寝たのは1時を回っていた。
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昨日記150605金(梅雨の気候 レシート転記 ジム・ランニング)

2015年06月06日 11時50分29秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
雨  最高/最低℃ =18.9 14.4
昨日は、梅雨らしい天気でよく雨が降った。
気温も下がり最高気温が18.9℃で、前日までの初夏の服装では寒く、長袖に戻した。
寝具も春の掛布団を引っ張り出し、気温の変化で体調を崩さないよう気を付けた。
これだけ気温の変化があると、知らず知らずの間に、体の自律神経系にストレスがかかっているのだろうと思う。
午後からたまったレシートの転記作業を行った。
夕方になって、雨の中ジムに行った。
一昨日は副食作りや買い物で、時間を取られジムに行けなかったので、昨日は頑張っていくことにうぃた。
ジムでランニングをする予定だったので、悪天候の中ジムに行くことに、気が滅入った。
ランニングの、インタバルトレーニングは、昨日の体調では(悪くはないが、少なくとも快調ではなく、なんとなくけだるい感じであった。)厳しいものが予想されたためである。
実際ジムで走りだすと、予想は的中した。
走行中の息切れもあるが、足のだるさ(疲労)を感じ、足がまだ時速10.6km走行に適応していないと感じた。
4分間走行の途中、苦しくて何度も前の脈拍計測バーにつかまった。

ランニングの記録は、下記の通りで、時速10.6kmのランニングと時速6.5km2分間の歩行を交互に休みなく行い、トータル30分間・走行距離は4.7kmだった。
4-2-4-2-4-2-4-2―4-1-1  (最後は時速6.5km1分間+時速10.6km1分間)
走行中は息が切れ、足も疲労を感じた。走った後は、強い疲労を感じ、限界だった。
帰宅後も、足の疲労は寝るまで残った。
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昨日記150604木(副食作り 園芸・イチジク 園芸用に食器棚購入)

2015年06月05日 12時26分19秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴  最高/最低℃ =27.7  16.4
昨日は、終日副食作りを行った。
途中までは一気に9食分作るが(前日の工程)、残りは5食とか4食に分けて製造した。(昨日の工程)

夕方、表に置いてある鉢植えのイチジクが横に伸び道路につきだしたので、枝を立てる作業をした。
といっても、枝を固定する手掛かりが近辺になく、台所窓の庇にある釘に紐をかけ、イチジクの横に張り出した枝を強制的に引っ張って立ち上げた。
既に大きなイチジクが数個成っているが、色付くのは7月になってからかもしれない。
それ以外に、たくさんの小さな実が出来て、成長するのを待っているので、夏から秋が楽しみだ。

イチジクの枝の仮固定を済ませ、パンや牛乳等副食とは関係のない、食材の買い出しに出かけた。
買った食材を家に置いて、折り返し、かなり離れたホームセンターに自転車で出かけた。
夏用の枕と夏用のサイコロタイプの敷マットを購入し、最後に以前購入したものと同じ、組み立て式の4段のワイヤ製食器棚(システムシェルフ)を購入した。
食器棚は、園芸用に使用する。
炊事場の前の道路側に設置する予定だ。
各棚の上に、鉢やプランターを載せるのだ。
この棚の梱包箱は、約40X80cm近くあり自転車の前かごに斜めに置いて、不安定な状態で持ち帰った。
重量は多分15kg以上あると思われ、ハンドルが取られるので早く走れず、ゆっくりと安全運転で持ち帰った。
帰宅後副食の準備は整っているので、夕食までの間お茶を飲みに出かけ、読書を楽しんだ。

(毎回起きているが、今冒頭に打った記事を読みなおすと、数行分消えていた。更に、打ち込んだ直後に直前の記事が1-2行消えたのも、2回起きた。入力直後に消えるのは、前に戻す操作を繰り返せは復元できるが、冒頭の記事のように多くの操作を経てから気付いたものは、復元しようがない。
どうもウイルスソフトの更新やTV番組表の更新で、ハードディスクが頻繁に動作している時に起きているらしい。高速大量のデーター処理時に同時進行するので、プロセッサー内でメモリ入力が混信しているのかもしれない。)
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昨日記150603水(梅雨入り 小便器スケール除去と飛び散り問題 ジム・筋トレ)

2015年06月04日 12時42分33秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
雨/曇  最高/最低℃ =23.9  18.3
昨日は、近畿も梅雨入りが発表された。
気温も、今までずっと7月の気温に近かったものが、平年並みに戻ったようだ。

トイレの小便器からの溢れ問題が今年の冬に発生し、それ以来小用は大便器で行っていて、かなり不便を感じた。
その問題を、昨日やっと解決した。

小便器に、以前からキリサンポール(塩素系トイレ洗剤)を流し小便器配管のスケール(結石)を除去する作業をしていた。
冬に、塩素系洗剤で、小便器の配管に着いたスケール(結石)の正体は、カルシウムイオンの複合体なので塩素で溶かせるであろうと考え、何度も塩素系洗剤を流したが、解決せず小便器の水は溢れた。

その原因を考えたが、化学反応速度にあると推定した。(化学反応は温度により、指数関数的に変化する)
それを受けて、化学反応は温度が高いほど進むので、夏になってから本格的作業をしようと考えた。
ネットで作業方法も調べた。
昨日それを実行した。
予め、小便器に熱湯を少しずつ注ぎ、スケールの溜まっている部分を加熱する。
その後キリサンポールを大量に注ぎ、反応してスケールが分解するのを待つ。
しばらく待って、恐る恐る水洗のコックを回し、水を出した。
溢れることなく水は流れ、小便器の水あふれ問題の解決に成功した。

ところで、最近多くの男性が座って小用をするらしいということを、マスコミの話題で知ったが、私も座って小用を出来なくはないが、実行する気にはなれなれず、それまで通り立ったまま小用を足した。
そんな時、気付いたことがある。
男性の場合、旧約聖書等に出てくる割礼の儀式でもわかるように、陰茎包皮の問題があり、個人差があるが包茎の人は小用開始時に小便が予期せぬ方向に飛びやすいという問題がある。
私は包茎ではないので問題ないが、それでも時として放尿開始時にあらぬ方向に飛び出し、小便が便器を外れ周囲を汚す時がたまにあり、自分でもしまったと思う。
ところがそれ以外に、冬に、たまたまパンツ1枚で問題なく小用を足しているのに、足元が冷たく感じて、それが小便のしぶきであることが分かったことがあった。
便器は洋式で、水の溜まりの部分または傾斜の急な部分に放尿していたので、しぶきが出るなんて全く思わなかったが、よく観察すると床に微細なしぶきが散っていた。
その時、以前TVで観た、大小便兼用便器で立ったまま小便したときの飛び散り問題の特集番組を思い出した。
その実験結果では、立ったまま小便すると、しぶきがトイレ全体に飛散していたが、自分に関係ないと思い気にも留めなかった。
しかし冬にパンツ1枚で立ったまま小便したときに感じたしぶきを実感してから、主婦が旦那さんの立小便に文句を言って当然だと思った。
冬に、旦那さんにパンツ1枚で立小便をしてもらうと、旦那さんも小便のしぶきを実感するはずであるし、その為トイレの床を拭き掃除しなければならないことが分かるはずだ。

余談が長くなったが、午後から、一昨日購入した食材で、副食を9食+αを作り三分の一程度の工程を進め、とりあえず夕食と朝食の2食を完成させた。
夕方からジムに行き筋トレを行った。
(人前に発表することを憚れることも書き、人によっては下品で不快に感じられた方もいると思いますが、お許しください。決してエログロ目的で書いたのではありません。)
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昨日記150602火(食材調達 ジム:ランニング 副食作り)

2015年06月03日 12時55分24秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇  最高/最低℃ =28.8  22.0
昨日午前中、twやFBの記事のリンク先で読むものが多くあったので、かなり時間を取られた。
午後になって今日(6月3日)の副食が朝から無くなるので、2軒のスーパーに食材を買い出しに出かけた。
キャベツが特価で一玉160円と安くなっているので買うか迷ったが、当面キャベツの代用の特価もやし(15円)を使うことにした。
鳥の胸肉も100g48円で入手できた。
各スーパーで特価品の癖のようなものがある。
それを理解しながら、体力にモノを言わせて遠くまで買い物に出かけると、かなり安く買うことが出来る。

夕方から、ジムに出かけた。
ランニングを行ったが、行く前からランニングが予定通りのペースで進められる自信はなかった。
疲労感はなかったが、なんとなく体が重い感じだった。
いざ走ると、予感は的中した。
走っていて息切れし、何度も計測バーにつかまりながら、必死で走った。
足の筋肉や体の持久力が、まだ時速10.6kmに対応出来ていないようだ。

ランニングの記録は、下記の通りで、時速10.6kmのランニングと時速6.5km2分間の歩行を交互に休みなく行い、トータル30分間・走行距離は4.7kmだった。
4-2-4-2-4-2-4-2―4-1-1  (最後は時速6.5km1分間+時速10.6km1分間)
走行中は、最後は息が切れ、足も疲労を感じた。走った後は、強い疲労を感じ、限界だった。

帰宅後も、疲労は残った、
夕食後、とりあえず今日の2食分の副食を作った。
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昨日記150601月(散髪 ギャラリートーク・白)

2015年06月02日 12時47分07秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇/晴  最高/最低℃ =30.4  18.2
昨日は午後から西天満に出かけた。
最近急に暑くなったので、長く伸びた髪を夏仕様にするため、散髪した。
いつも行く低価格の理容チェーンは、待たずに散髪できたのは幸運だった。

散髪を終えてから、西天満のギャラリーを一通り回ギャラリー白のCeramic Site 2015を見に行った。
昨日は、6時から作家トークがあった。
作家トークは、兵庫陶芸美術館学芸員のマルテル坂本牧子氏の進行解説で進められた。
会場には、多くの人で満員だった。
出品作家は白で出品した人たちばかりなので、話をしたことのある作家が多かった。
各個展で話を聞いた時に、突っ込んだ話をしているので、作品に関しての理解や意見は多少持っているつもりであった。

ギャラリートーク・作家トークは、司会者により進行形態がずいぶん異なり、作家・司会者・聴衆の間で活発な意見交換や質問がかわされる、ある意味セミナー形式の場合もある、司会者と作家が一方的に対話したり、司会者の評価を中心に話し合ったりする場合もある。
今回の場合は、紹介する作家の数が多すぎて、様々な質問ができないことは目に見えていた。
それに、基本的にギャラリーサイトでは、個別の質問は飲み会の時に個別にしてくださいと言う方向らしかった。
更に、今回の場合は、最後の方で他の作家からの質問意見を聞いたので、一部の作家からの意見が出ただけで、最後のしめとして、女性教員作家が指名されまとめの発言を行い、ほぼ対話らしき対話はなしで終わった。
この手法は、多くのギャラリーに共通する話だが、対話の欠如が自分で考える自律的な議論が阻害され、盛り上がりを欠くことが多い。
そもそも。芸術論は価値観により左右されるため、絶対的に正しいという議論はない。
(ただし、美術は絵画・版画・彫刻・陶芸・・・といった各分野で、それぞれ固有の技法があり、こうした技術論については、一定の条件の中で絶対的な方法論が存在する。)
それぞれ多角的視点から話し合うことで、活発な議論を促し創作上や鑑賞上の発想や感性を深めることに役立つものと思われるので、今回の場合は対象作家が多く、時間的にそうした討議に無理があるのでやむを得ないだろう。
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昨日記150531日(大阪市立中央図書館 現代美術―茨木2015展)

2015年06月01日 12時46分08秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇/晴  最高/最低℃ =28.7  19.9
昨日も書いたように、朝からメールの送受信がフリーズ状態になってその対応に追われた。
普段からメールは全くと言っていいほど使っていないので影響はないが、通常の仕事ではメールは欠かせないので、かなりのストレスを感じながらの復旧作業だった。

それでなくても、昨日は2つの大きな予定を入れていたので、メールが復旧するまで気がきではなかった。
メールが回復してすぐに昨日記を書いたが、これに時間を取られた。
書きたいこともまだあったが、時間が迫られているのでやめておいた。
その後、予定通り昼食を取らず家を飛び出し、地下鉄で大阪市立中央図書館に向かった。
図書館で、本を返却し、新しい本を借りた。
図書館を出て、図書館の南にあるファストフードで昼食をとった。

休む間もなく、美術作家のU氏から案内状をいただいた、現代美術―茨木2015展に行くために、JR茨木駅に向かった。
この催し物は、ギャラリー時代を含め何度も足を運んでいる。
最近はしばらく行っていなかった。
何しろ、駅から遠いのだ。
多分地元の人は、バスを使うのだろうが、バスの情報や土地勘がないので、案内状に記載された、非常にアバウトな地図を頼りに歩いていくことにした。
以前も歩いて、道に迷ったことが何度もあった。
しかもかなりの距離を歩いた記憶がある。
嫌な記憶があるので、駅の詳細な地図と案内状のアバウトな地図を何度も照合し頭に叩き込んで、大通りを行かず近道を選択した。
途中で道に迷いかけたが、地元の人に道を聞いて迷うことなく最短距離で会場についた。
既に作家説明会は初めっていた。
3人の特集作家の作品は、いずれもいい作品だった。
そのうちの2人の作家は、よく話をする人物でもある。
会場には、知人の作家が多数いた。
特集作家以外の出品作品も面白かった。
中には、障がい者や中学生のグループの作品もあり、現代美術で活躍する実力派の作家の作品も多くあり、見ごたえがあった。

展覧会場を後にして、再び同じ道を戻ったが、図書館で借りた大量の本が肩に食い込んで少し疲れた。
とりあえず家に直行し、飲み物や食べ物を補給し、少し体を休めてからお茶を飲みに行ったが、疲労のせいで、眠気が収まらず、すぐに戻った。
夕食後は、無くなった副食作りに追われ12時過ぎまで9食の副食を作り、2-30%程度まで工程を進めた。
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