冨谷に伊沢正名さんというキノコの写真家がいることはご存知の方が多いと思います。
その伊沢さんは、現在は、自ら「糞土師」を名乗り、全国で講演をしておられます。
このたび、山と渓谷社から、「『糞土思想』が地球を救う葉っぱのぐそをはじめよう」という題名の本を出版いたしました。価格 本体1400円
知らない方のために紹介させていただきます。
伊沢正名
いざわまさな 1950年、茨城県生まれ
中学、高校と進むうちにしだいに人間不信に陥り、
高校中退。1970年より自然保護運動を始め、
1975年から独学でキノコ写真家の道を歩む。
以後、キノコ、コケ、変形菌、
カビなどを精力的にとり続けてきた。
同時に1974年より信念をもってノグソを始め、
1990年には伊沢流インド式ノグソ法を確立。
これまでにしたノグソは1万3600回を越え、
21世紀に入ってからの16年間でトイレでしたウンコは
舌癌治療の入院中の6回を含め全部で9回。
2007年~9年、「ノグソ掘り返し調査」を敢行し
それまでだれも見ようとしなかった
ウンコが土に還るまでの過程を生生しく記録した。
主な著書
「日本のきのこ」(山と渓谷社)
「日本の野生植物 コケ」(平凡社)
「日本変形菌類図鑑(平凡社)
「カビ図鑑」(全国農村教育協会)
「くう・ねる・のぐそ」(山と渓谷社)
「うんこはごちそう」(農山漁村文化協会)
その伊沢さんは、現在は、自ら「糞土師」を名乗り、全国で講演をしておられます。
このたび、山と渓谷社から、「『糞土思想』が地球を救う葉っぱのぐそをはじめよう」という題名の本を出版いたしました。価格 本体1400円
知らない方のために紹介させていただきます。
伊沢正名
いざわまさな 1950年、茨城県生まれ
中学、高校と進むうちにしだいに人間不信に陥り、
高校中退。1970年より自然保護運動を始め、
1975年から独学でキノコ写真家の道を歩む。
以後、キノコ、コケ、変形菌、
カビなどを精力的にとり続けてきた。
同時に1974年より信念をもってノグソを始め、
1990年には伊沢流インド式ノグソ法を確立。
これまでにしたノグソは1万3600回を越え、
21世紀に入ってからの16年間でトイレでしたウンコは
舌癌治療の入院中の6回を含め全部で9回。
2007年~9年、「ノグソ掘り返し調査」を敢行し
それまでだれも見ようとしなかった
ウンコが土に還るまでの過程を生生しく記録した。
主な著書
「日本のきのこ」(山と渓谷社)
「日本の野生植物 コケ」(平凡社)
「日本変形菌類図鑑(平凡社)
「カビ図鑑」(全国農村教育協会)
「くう・ねる・のぐそ」(山と渓谷社)
「うんこはごちそう」(農山漁村文化協会)