「雨引の里と彫刻2022」を回って⑨大栗克博氏

⑦、⑧の作品の並びにありますが、少し坂道を登ります。

　







　これは、後ろから見る作品ではないようです。

「雨引の里と彫刻2022」を回って⑧望月久也氏

⑦の上田快氏の作品に隣接しています。

「雨引の里と彫刻2022」を回って⑦上田快氏

　私は、桜川市内ならほとんど地理は知っていると自負していましたが、今回は道を間違えてしまいました。本木から大曾根へ抜ける道が、本木谷部から大曾根を道があることは知っていましたが、この道に、３つも作品が飾ってあるとは思わなかったからです。
　さがすのに苦労しました。









　題から想像すると、夕方は陽がかげっていますので、もっと陽が高い時間の方がいいかもしれません。
　この道を通って、大曾根にきたのは初めてです。

10月の平均歩数は7,378歩になりました

　今日は、10月の最後です。6月、7月、8月、9月と4か月間は、月の目標歩数6,000歩に達していなかったので、10月は無理をして、年間の平均歩数をあげようと、歩く歩数を増やしました。今日は7,800歩を歩きましたので、年間平均歩数が6,021歩になりました。
　10月の平均が7,378歩になりましたので、なんとか年平均6,000歩を達せいする目途が立ちました。

「雨引の里と彫刻2022」を回って⑤臼井英之氏

　これも、最初見たときは、なんだかわかりませんでした。千勝神社の脇から、モヤというか、ゆげというか、煙ではないが、白煙が出てるのです。

　





　その仕組みは、千勝神社の床の脇に置かれたコンプレッサーでした。私には、これが彫刻かどうかは、理解する能力はありません。ただ紹介するだけです。