菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

古河市の「入札裁判判決文」を読む

2012年05月31日 19時32分00秒 | 議員活動

6月議会で、「入札問題」を取り上げることもあり、古河市の「入札裁判」の判決文を手に入れたので読ませていただいた。

 これは、古河市発注の工事を巡って、「入札からはずされた」土建業者が、市に損害賠償請求をし、下妻地裁、東京高裁では市側の敗訴となり、今、最高裁で争われている事件です。

 古河市(実際は、旧総和町)は政争が激しい町で、現市長に負けた候補者を応援した2つの業者が、選挙以後、入札から外されて仕事が来なくなったとして、現市長を訴えたものです。

 裁判となると、事実経過がはっきりしないと判断できませんから、生々しい資料が沢山つけられているのです。これを読むだけでも、指名競争入札と言う制度が、「形骸化」していることが明らかになります。

 なかでも、3つの自治体の合併で、1つの自治体になったが、公共事業全体は減っているのに、業者数は3つの自治体分で減っていない。どうしても仕事が足りなくなってしまう。こう客観的事実を述べている件は、まさに桜川市にも当てはまる。

 自治体の長が変わるたびに、業者の仕事が「極端に偏る」というのは、改善をされなければならない課題だと思う。


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6月議会一般質問項目(5)水道料金の徴収システムを1?にできないか

2012年05月30日 19時04分08秒 | 議員活動

 水道料金全体が高いことについては不満がありますが、今回は料金システムについて要望します。それは、料金システムを1?ごとに小刻みにしてもらいたいということです。いま、少人数家庭が増えておます。水道料も、使った分だけ、払えるようにしてもらいたいとの声が寄せられています。土浦市の料金体系を参考にして、桜川市でも取り入れることはできないものか。


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茨城の小選挙区候補者2人が決定

2012年05月29日 14時25分01秒 | 議員活動

今日のしんぶん赤旗に、全国の衆議院の小選挙区の候補者が発表された。茨城はだれもいないのではないかと心配していたが、なんとか2人が紹介されていた。1人は宇野周治さん(4区)、もう一人は、福田明さん(5区)です。

宇野さんは、奥さんが常陸太田市の議員で、裏方でいつもがんばっていた人です。私と同じ立場(議員の夫)にいた方なので、やっと出番がきたかという感じです。ぜひ、がんばってほしいものです。

 福田明さんは、北茨城市の現職議員です。物静かな方ですが、この方も無類の頑張り屋です。

 しかし、肝心の1区の候補者がきまっておりません。県都水戸の選挙区の候補者がまだ決まらないのでは、総選挙の意気があがりません。早く、決まることを待っています。

 過日、民主党の福島衆議院議員とあったとき、「菊池さん、共産党は1区はだれになるのですか」と聞かれました。福島さんは、内心、下館に地盤をもつ、田谷県委員長(元下館市議)を期待しているような感触を得ました。なぜって、自民党の田所県議(予定候補)は、下館が地盤ですから。


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本の整理と頭の整理

2012年05月28日 21時22分07秒 | 日々の雑感

今日は、朝早く、奥さんが旅行がに出かけたので、久々に本の整理をすることにした。特に、教員時代の仮説実験授業関係の本が、積み重ねてある。「たのしい授業」という雑誌に、現職のころはずいぶん投稿して掲載された。

 今、整理しながら、読み直してみるとなつかしい。あのころは、教育研究に吾ながらかなり打ち込んでいた。今思うと、なつかしい。

 このところ、少し、スランプ気味であったが、これで元気がでたような気がした1日であった。

わが師、板倉聖宣氏は、疲れたときには、本棚の本を整理していると、頭も整理されて、新しい研究ができるといっている。この言葉を思い出した。


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6月議会一般質問(4)県立図書館の遠隔地利用制度を使えるように

2012年05月27日 22時34分43秒 | 議員活動

   県立図書館の本を借りて返却をする場合、近隣の図書館に返却すればいいというシステムを、遠隔地利用制度という。多くの市町村の図書館はその対象になっている。なっていないのは、桜川市を含む7市町村です。市では桜川市だけである。県立図書館に、真壁伝承館は図書館法にいう図書館ではないが、遠隔地利用システムに参加できるよう申し込んでいただきたい。


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