詩 紫陽花革命に寄せるー2- 2012年06月29日 | 提案提言 風薫る六月の金曜日に 紫陽花の花々とともに とうとうぼくらの革命が始まった ぼくらのほとんどは 戦後の革命の季節を知らないが ぼくらの怒りに発火した炎は 燎原の火よりも激しく燃え広がる 国家や税金に寄生し冤罪ばかりを繰り返す 高給官僚や政治屋や外資支配財界やマスゴミの独裁では もはや亡国を待つばかり 一人残らずが場へと追いやられしまう 風薫る六月の紫陽花よ ぼくらはもう もの言わぬ家畜社畜以下の存在であること 宗主国に貢ぐだけの属国奴隷であることを否定する « 6月29日のツイッター | トップ | 紫陽花革命に寄せる詩(3)... »
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