詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

終了しつつ日本の北海道 進化 映画 小方事件的不正を許しては日本終了  昨日から宮沢賢治について考え中

2014年04月23日 | 情報

羆等動物に申し訳ないが、明治に世焼きして、耕作地を造成のように、北海道耕作地を倍以上に増すべき。そのために、3・11被害者を優先採用する十万人規模雇用増の『災救隊』で道路・畑地尽き家(ソ連崩壊後餓死者皆無の秘密)建設が必要。ここを高給官僚天下り先や利権にしないための工夫が必要になる!自衛隊で無理なら、国税庁を財務省から分離独立させるか・・総理大臣(=官僚人事権を持つ官房長官)直属にするしかない。

『安倍首相が真の愛国者ならこんなTPPは飲めないとオバマに言うべき』『自衛隊の光と陰』ー・・米国植民地の奴隷家畜化がいよいよ進みつつある・・軍産複合化し、軍閥や旧内務官僚が急激に台頭中の日本政官財マスコミカルトは、亡国や破滅に向かって、より属領化や戦争へと邁進中

 お ばんです。北海道太平洋側や日本海側の未来は内地以上に厳しい。青森原発廃棄物最処理場に、海外から続々と運ばれてくる上に、数年内に原発建設。日本海側 では泊原発や、暖流に乗って内地九州の原発の染水が・・森を破壊し放題で漁獲も大幅減。食料自給を!熊笹茶等健康茶や缶詰と、ロシアとの貿易や、サケマス孵化や、日本の食生活に不可欠な大豆生産委託が必要不可欠!食料危機になると、オイルショック後の米国の大豆輸出禁止再現(田中角栄がブラジルで大豆生産をやりその恩恵を中国が享受)、・・再度またいくら金を出して輸入できなくなろう!

歴史上で、これほど恥知らずの嘘ばかりペテン師ばかりの安倍晋三自公政権、日本低国政官財、奴隷家畜化した国民は見たことがない・・『ここ』

 

米国にとっての日本とはー①自動現金支払い機(紙屑よりひどい米国債買い、欠陥兵器購買、思いやり予算、強制的海外IMF支援千兆円以上) ②仮想敵国NO.1(メキシコカナダ~ハワイフィリピン侵略に立ちはだかった日本) ③人体実験の場(原爆~枯葉剤~劣化ウラン弾~原発TPP) ④明治後最大仮想敵国が冷戦後復活・・

米国から「除草剤」だ・・と売りつけられた林野庁が、そのドラム缶を全国林野に放置腐食させ、原爆に続いて再度、日本人を実験材料にした!それで、日本が世界一の奇形児発症国にされて以来、中曽根 以降の共有財産強盗や年金数百兆円流用や株博打で雲散霧消以来・・低国政官財マスコミは一切信用せん。なんでもありの家畜社畜だらけの奴隷低国!

嘘つき情報隠し東電が、電波ジャック事件裏側や、深夜こそこそ一部発表内容から・・膨大な海洋汚染(氷山の一角!)。魚介類ももはや安全と言えない。今では遠い異国の海産物(海流循環の太平洋ももう安全とは言えない)くらいしか食べられなくなりそう

 

 ぼくのツイッターやブログを、「なんにでも噛み付く狂犬のよう」・・というコメントも時々あるけど、そんな無駄な時間がぼくにもあるはずがない。ただ権力や権威や閨閥を利用して、不正違法行為や不正蓄財をやり放題の安倍晋三自公政権や、嘘だらけ詐欺師だらけの日本低国政官財の売国奴どもを撃つだけ!

宮沢賢治の詩も童話も・・100年後の現在日本を予言したような作品が多い・・『「劣化シテイル 今ニモマケズ」 アーサー・ビナード』ー

 

 自民党利権のおこぼれにあずかろうっていう魂胆がみえみえ。ブレーキ役どころか太鼓もち!  公明党は、「原発に依存しない社会・原発ゼロ社会」をめざしますー … とか言って、なに賛成してんだよ 詐欺!

生命進化をひと言で表現するなら・・「多様化」だろ!(その背後に過去遺産継承・共生棲み分け・突然変異環境適応)・・人間社会や文化文明も、そんな多様性への寛容さが なしには不可能。後背地(=緊急時の際の避難所)や境界が保障されていないと即座に破滅は、l戦前日本やナチ等独裁が証明。安倍売国政権も同じ!

RT;ハワイブラジルの日系人や沖縄県では親より子供の方が先に死ぬことが多いというし、それは日本でもますます顕著に・・汚染大の肉(放射能、狂牛、成長ホルモン等)食では病気になりやすい。長い間の菜食(少し魚介 類)に適応してきた日本人の腸の長さも肉食人種とは違う長さ。給食以外では、ぼくの家でも肉なんか食べさせてもらえなかった。肉よろ魚介が旨い!

ほぼ毎日漂流しているブログ「世に倦む日日」氏が絶賛していた「2ch生物板」を読み始めたところ(以前読んだ時は右翼的サイトかな・・という印象だったので敬遠してた)ー

 

イタリア映画の伝統を感じさせられる。この映画が明日まで配信とは・・物語や映画で、「出会いのシーン」をいかに不自然ではなく、その過程をいかに豊饒にできるかどうかで決まる(=細部に神が宿る)。戦前日本や、明治までの日本にはいくらでもその背景を彩る物や文化が豊饒にあった。それは、米国にはほとんど皆無だが・・ヨーロッパ、特にラテン系では今でも豊かに息づいている。『ブルーノのしあわせ』ー

 SF好きにはこの映画はたまらない!H.G.ウエルズが原作・脚本を手がけたSF映画の古典『来るべき世界』(原題Things To Come 1936年/イギリス)ー

 

コメントも読み忘れなく![笹井芳樹の「STAP細胞」捏造の関与疑惑 - 大隅典子の告発から] ー『ここ』

   爆発物を警戒してなんだろうけど・・安倍晋三もオバマもどっちも粗大ゴミ以下のどうしようもない奴ら。相応しいのは腐った卵くらい!