ツマです。
仕事に使う本を借りて読んでいると、
胡麻が本の角に鼻をこすりつけてくる。
可愛いけど、じゃまだいっ。
高島屋で肉を買ってホクホクして帰ってきたけれど、
アムール・ド・ショコラに寄ってくるのを忘れました。
で、サロンデュショコラで買ってきたパトリック・ロジェ(Patrick Roger)のアソートを開封。
オットが「どういう味が入っていますか?」と訊いたら、
通訳の人から
「3列ずつちゃんと入っているはずなのですが、
忙しかったので、右左間違って入っているかも知れません、と本人は言っています」
という答えが返ってきたらしい。
賭だな。
そんなロシアンルーレットなアソート。
見た目からは分かるような分からないような。
1列1個ずつ食べて、同じ味が続いたらがっかりだ。
ショコラバーで食べたパッションフルーツのガナッシュの入ったカラカス(Caracas)は
食べている間はとてもかなり美味しいのだけれども、後味のちょっとべたつくところが気になりました。
さて他の味はどうなんだろう。
1番に食べたのはデジール(Desir)。
カリッカリのプラリネが美味しいじゃありませんか。
ヘーゼルナッツだけではなくアーモンドも入っていて、コクがたっぷり。香りもいい。
食感も楽しい。ふうん、美味しいじゃーん。
次に食べたのはアロガンス(Arrogance)。
ごろりと胡桃が入ったこっくりした中身。これはなんだ?
もったりまったりした中身はどうやらチョコの入ったマジパン。ふむふむ、なかなかいいんじゃない?
そして、最後にカラカス。
おお、パッションフルーツのガナッシュ、美味しいじゃ~ん。
あ、でもやっぱり後味が私の好きなタイプではない。
今年はイルサンジェーの「メンズショコラ」というのが少し気になりました。
プラリネは男の人向け、ガナッシュは女の人向け、というところから来たネーミング。
そんなわけでメンズショコラの内訳はいろいろなタイプのプラリネの入ったチョコレートらしい。
去年は気にならなかったけれど、我が家の男よ、今年はどうする?とオットに訊いたら
「そんなところで男女の区別をしなくてもいいんだけどねー」と興味なさそげ。
で、買わず。
プラリネが男の人向けというのはお酒と合うからなのかなあ。
ツマ、よく分からず。
仕事に使う本を借りて読んでいると、
胡麻が本の角に鼻をこすりつけてくる。
可愛いけど、じゃまだいっ。
高島屋で肉を買ってホクホクして帰ってきたけれど、
アムール・ド・ショコラに寄ってくるのを忘れました。
で、サロンデュショコラで買ってきたパトリック・ロジェ(Patrick Roger)のアソートを開封。
オットが「どういう味が入っていますか?」と訊いたら、
通訳の人から
「3列ずつちゃんと入っているはずなのですが、
忙しかったので、右左間違って入っているかも知れません、と本人は言っています」
という答えが返ってきたらしい。
賭だな。
そんなロシアンルーレットなアソート。
見た目からは分かるような分からないような。
1列1個ずつ食べて、同じ味が続いたらがっかりだ。
ショコラバーで食べたパッションフルーツのガナッシュの入ったカラカス(Caracas)は
食べている間はとてもかなり美味しいのだけれども、後味のちょっとべたつくところが気になりました。
さて他の味はどうなんだろう。
1番に食べたのはデジール(Desir)。
カリッカリのプラリネが美味しいじゃありませんか。
ヘーゼルナッツだけではなくアーモンドも入っていて、コクがたっぷり。香りもいい。
食感も楽しい。ふうん、美味しいじゃーん。
次に食べたのはアロガンス(Arrogance)。
ごろりと胡桃が入ったこっくりした中身。これはなんだ?
もったりまったりした中身はどうやらチョコの入ったマジパン。ふむふむ、なかなかいいんじゃない?
そして、最後にカラカス。
おお、パッションフルーツのガナッシュ、美味しいじゃ~ん。
あ、でもやっぱり後味が私の好きなタイプではない。
今年はイルサンジェーの「メンズショコラ」というのが少し気になりました。
プラリネは男の人向け、ガナッシュは女の人向け、というところから来たネーミング。
そんなわけでメンズショコラの内訳はいろいろなタイプのプラリネの入ったチョコレートらしい。
去年は気にならなかったけれど、我が家の男よ、今年はどうする?とオットに訊いたら
「そんなところで男女の区別をしなくてもいいんだけどねー」と興味なさそげ。
で、買わず。
プラリネが男の人向けというのはお酒と合うからなのかなあ。
ツマ、よく分からず。