何が 良かったのか わからないのだが、ここ数か月で血糖値が 良くなって、体重が減って、
洋服のサイズが 変わった。3Lとかは 多分もう着ないので、資源ごみに出した。
こんなに 大きなサイズを着ていたんだなあと 我ながら びっくりした。
でも その当時は それが ぴったりサイズだったから 大きなサイズのあるお店を探して
そこで 予算に あってて 私が 着心地がいいと思う物を選んで 着ていた。
今日 用事を済ませて 夫に迎えに来てもらって、帰りに 実家のそばを 通ったので
寄ってもらった。
御茶飲み話をしながら 「着なくなった 洋服を 処分した」と 言ったら
母の 顔色が 変わった。
「うちに 持ってきてくれたら 何か役に立ったかも知れないのに!」という。
母は アルミ缶とか ペットボトルのふたとか 集めては
ある程度の量になると 慈善団体に 取りに来てもらっている。
衣類関係も 何か そういう伝手が あるのかもしれないが、
衣類は かさばるし 実家は小さい家なので、そういう物を置く場所に 困るのではないかと
言いたかったが 母の 名義の家であるし 母が好きでしていることなので
「もし 要らない服が 出たら持ってくるね」と 話をそらしておいた。
母と暮らしている きょうだいが 「これ以上物を増やさないで!」と
母を叱ったという話を聞いては いたが、「ああこういうことなんだなあ」と 合点がいった。
社会貢献の一部であり いい事なのかもしれないが、これ以上 何かの
リサイクルに 手を出したら 置き場に 困るのは 目に見えている。
アルミ缶は まだ つぶせば かさばらなくなるけれど、衣類はそういう訳にいかないだろう。
母にとっては 一種の趣味なんだろうし、やめた方がいいと言っても 多分聞かない。
とりあえず 母の前では 衣類や その他のリサイクルの 話は しない事に決めた。
私が 持ち込まなくても 多分 誰かに声を掛けて 集めて 来るんだろうなあ。
「いい事」だと信じていることを やめさせるのは 無理だろうし、
まだ 物置や 廊下で 収まっている状態なので、
しばらくは 様子を 見ようと思う。
洋服のサイズが 変わった。3Lとかは 多分もう着ないので、資源ごみに出した。
こんなに 大きなサイズを着ていたんだなあと 我ながら びっくりした。
でも その当時は それが ぴったりサイズだったから 大きなサイズのあるお店を探して
そこで 予算に あってて 私が 着心地がいいと思う物を選んで 着ていた。
今日 用事を済ませて 夫に迎えに来てもらって、帰りに 実家のそばを 通ったので
寄ってもらった。
御茶飲み話をしながら 「着なくなった 洋服を 処分した」と 言ったら
母の 顔色が 変わった。
「うちに 持ってきてくれたら 何か役に立ったかも知れないのに!」という。
母は アルミ缶とか ペットボトルのふたとか 集めては
ある程度の量になると 慈善団体に 取りに来てもらっている。
衣類関係も 何か そういう伝手が あるのかもしれないが、
衣類は かさばるし 実家は小さい家なので、そういう物を置く場所に 困るのではないかと
言いたかったが 母の 名義の家であるし 母が好きでしていることなので
「もし 要らない服が 出たら持ってくるね」と 話をそらしておいた。
母と暮らしている きょうだいが 「これ以上物を増やさないで!」と
母を叱ったという話を聞いては いたが、「ああこういうことなんだなあ」と 合点がいった。
社会貢献の一部であり いい事なのかもしれないが、これ以上 何かの
リサイクルに 手を出したら 置き場に 困るのは 目に見えている。
アルミ缶は まだ つぶせば かさばらなくなるけれど、衣類はそういう訳にいかないだろう。
母にとっては 一種の趣味なんだろうし、やめた方がいいと言っても 多分聞かない。
とりあえず 母の前では 衣類や その他のリサイクルの 話は しない事に決めた。
私が 持ち込まなくても 多分 誰かに声を掛けて 集めて 来るんだろうなあ。
「いい事」だと信じていることを やめさせるのは 無理だろうし、
まだ 物置や 廊下で 収まっている状態なので、
しばらくは 様子を 見ようと思う。
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