多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

夫の変化

2018-01-26 13:06:55 | 
夫も いろいろと 良い変化が 起きてます。

以前は 着たいものを 着たいように着てました。


それが どんなに風変りでも、私は 夫のしたいようにさせてました。


が。先日 用事で 一人で お出かけした夫。


帰宅するなり 着替え、「これと これを クリーニングに出すように」と


言いました。


以前は 洋服の手入れには 関心がなく、


クリーニングに出したくても 渡してもらえなくて、


汚れが染みついて 取れなくなってから ようやく、という事がしばしばでした。



夫の 洋服なので 私が あれこれ指図する事じゃないと思って


長年 任せてきましたが、自分から


「これは また着たいから クリーニングに」というのは


初めてです。



おしゃれに 目覚めたというのでしょうか。公的な場所には


スーツなり 礼服なりで 出かけますが、


その中間の場面に 何を着るかや、


その後の 管理が 独特でした。


何か 夫の中で 変化があって、こだわりが取れて、


かつ 自発性が いい方向に出始めました。


いくつになっても、人は 発達するし 変われるんだ、と


改めて 思います。


夫も「自分の事は 自分で決める」「自分が快適な方法を選ぶ」事が


できるようになっています。夫の いきいきした姿を見られるのは


妻として 嬉しい限りです。




発達障害、治るが勝ち! 自分の生き方を自分で決めたい人たちへ
クリエーター情報なし
花風社
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いくつになっても、人は発達する

2018-01-19 09:55:06 | 
私が 花風社の本と出会い、浅見淳子さんとのお付き合いから


愛甲修子さん、神田橋先生、そして栗本啓司さん、


その他 たくさんの方々との交わりの中で 学び


心身共に 変化していくとともに、夫もまた


変化し 発達してきた。



夫婦であるから、お互い影響し合うし、



あれこれと 夫に 直接何か やらせたわけではない。


最近の 夫を見ていて「変わったなあ」と思うのは、


「待つ力」が ついたこと。


先日の コンディショニング講座の後、


皆さんに 頂いた お土産を 夫に渡したのだが、


いつもなら すぐ開けて 食べてしまうのに、



すぐには手をつけず、家族と相談しながら


何から 食べるかを 「夫から」言い出した。


夫は 食べる事が 好きな人なので、


お供え物でも すぐに食べたがったり、


人様へのお遣い物用に 私が買ったものでも、


聞かずに 開けてしまったり、という事があった。


最近は 「これは いつ食うんだ?」とか


「これは 家で食うやつか?どっかに持っていくのか?」と


聞いてくるようになった。


食べる事が好きな事には 変わりは無いけれど、


一旦 考えて、確認して、という事をしてくるようになった。


待つ力、というのが 夫の中に育ったんだなあ、と感じる。


いくつになっても 人は変われるんだなあ、発達していくんだなあと


思う。それを 見る事ができて うれしいし、それが自分の夫で


あり、毎日その姿を見られることは 幸せである。


先日 夫は 帰宅してから 買い物に出かけたが、


荷物の中には 夫が 自分用に買ったもののほかに、


私や 息子達への お土産と、卵1パックが入っていた。


「卵、少なくなったから 買ってきたぞ」と


渡された時のうれしさ。「ありがとう」と 受け取ったが、


頼まなくとも 冷蔵庫の在庫を見て、足りない物に気づいて


買ってきてくれた。感激。


いくつになっても できる事は増えるし、発達していくんだなあと


夫を見ていて 思う。私も 自分にはできない、と


思っていた片付けに 手を付ける事ができるようになった。


ゴミの日に ゴミ袋の大を 二つ出した。


何が ゴミだか、何が 必要な物で何がいらないのか


区別できずに 居たのが、今は 必要な物と 趣味の品を残して、


不要なものは 処分できるようになった。


先日も 夫に頼んで リサイクルショップに出向き、


使わないものを 持ち込んだ。


買い取ってもらったお金は 貯金箱行きである。


今年一年 こうした事を続けて、年末に 開けてみて、


使い道を決めようと思う。



リンクを貼ったのは、とある方から頂いた 缶入りの


もち吉の おせんべいの詰め合わせ。


たくさんのおいしいお菓子に


家族で 舌鼓を 打ちました。


一斗缶も 食料保存に 役立っています。



















福福かんかん スペシャル缶
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株式会社もち吉
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夫との日々

2018-01-03 17:54:35 | 
暮れに 夫と 掃除や片づけをしていたら、


「これ どうしたんだ?」と 言い出した。


振り向くと 夫は 襖の穴を指して不服そうである。


襖に いくつもあいた穴。


それは 何年も前から ずーっとそのままなのだが、


夫は 毎日 通りながら気がつかなかったらしい。


子ども達が 小さい時にあけたものもあるし、


うっかり 夫が 猫を閉めこんでしまい、


猫が ばりばりひっかいた爪痕もある。



小さいものは その都度「補修シール」で 取り繕っておいたが、


大きなものや 猫の爪痕のような長いものは 


手の打ちようがなく 放置していた。


夫は どこかから 糊と 紙を持ちだして、


穴をふさいで「これで良し!」と満足げに 出ていった。


しかし。襖紙を 普通の糊や 和紙もどきで


直してみたところで、すぐはがれるだろうなあ、と


私は 思ったが、黙っていた。


翌日。部屋に入った夫は 自分が貼った紙がへなへなと


畳に落ちているのを見て 納得がいかない様子であった。


「その糊は 襖紙には 向かないのよ」と言いたかったが、


夫の発達の機会を 奪ってしまう可能性があるので、


そっとしておいた。


来る日も来る日も同じことの繰り返しである。


夫は思案のあげく、私が 補修シールなしで 直した穴を見て、


「あれ、お前どうやったんだ?」と聞いてきた。


襖は 障子と違って、何枚も重なっているから、


表面だけ補修してもダメな事。


一番下の紙から 全部貼っていかないと、はがれてきやすい事、を


伝えた。


夫は 障子も 襖も同じだと 思っていたらしく、



驚いていた。


「じゃあ、この大きい穴は 襖紙買って直すか」と言い出したが、


わが家の襖は 昔の寸法なので、襖屋さんにしか 幅の合う紙はないだろう。


第一 傷みの大きいところだけ張り替えたら かえっておかしい。


夫は 考えたあげく、一枚一枚 破れを糊で補修し、


その上から 和風の補修シートを 貼った。


いかにも「穴があいたので 直しました」という感じだが、


夫の家であるから 夫が満足していれば


それが 人様から見て おかしくともいいのである。


わが家は 和室しかないので、傷んだところをすべて


貼り替えたら 相当な費用がかかる。


夫は 襖や 障子より 自分の愛車にお金をかけたい人なので、


つぎはぎだらけの 襖でも、穴さえふさいであれば


それで 満足なようである。


また 次に穴があいたら、夫に頼んで


好きなように直してもらえばいいし。


夫も 発達して 日々進化しているようで


嬉しい私である。













大直(ONAO) 和紙補修シール さくら白 9.5cm×16cm 5枚入
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大直
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いい夫婦の日

2017-11-23 15:27:49 | 
先日の 「いい夫婦の日」に、私は 体調がすぐれなくて


寝ていた。どこが 悪いというのではないけれど、


なんとなく「動きたくない」のである。



夫が ちょうど休みで、家にいてくれた。



長男も 最近 仕事が忙しく、疲れがたまったのか、



珍しく 休みを取った。



いつもは 私の 家事のカバーは 長男&次男のコンビが



してくれているが、次男は 仕事である。



長男は エネルギー補充中で、部屋から出てこない。


爆睡中である。



動けるのは 夫だけなので、買い物を頼んだ。


あまり細かく頼むと 探すのに大変だし、


おおまかにしてしまうと なかなか決められず それも 困るらしい。



それでも 見つくろって 買い物してきてくれ、感謝であった。



長男にも 食べものや飲み物を差し入れたが、


それで 全部 無くなった。



「お昼ご飯どうする?材料ないし 私まだ ご飯作る元気ない」というと


「だったら 昼飯も買えって言えよ」と 言われた。もっともである。



しかし 夫は 自分の分の昼食は 確保してあるそうで、


夫が 昼食をすませてから また 遠くのスーパーまで


買い出しに行ってもらうことになった。



夫は 同じスーパーに いくのは嫌だとかで、


「もっと 遠くのスーパーまでいくので 時間がかかるがいいか」という。


怒らずに 行ってくれるのは ありがたい事である。さすがである。


今度は 「夕食は 自閉っ子も帰ってくるから その分もお願いね」と


思いつくものを書き、無かった場合は これを探してほしいと


頼んで見送った。


大荷物を持って帰って来た夫に お礼をいい、


長男の部屋に行こうとしたら


夫が あれこれ 包みを抱えて


長男の部屋へ行き、世話をしてくれた。


やはり 男親だなあと 思い、夫の 評価が私の中で ぐんと上がったのであった。


私が 食事して またぐーたら 休息していたら 夫が


せっせと 掃除機をかけている。


休日が 買い物で半分以上潰れてしまったのに、


掃除にまで 手をかけてくれる。



私が ちょっと のぞいて あれこれ話しつつ


ありがとうねえ、と言ったら


「起きていられるってことは 朝より少しはラクか」と


気にかけてくれる。


「朝より 調子いいよ」と答えたら


「無理して また 入院されたら かなわんからなあ、調子見て動けよ」と


言ってくれた。


自閉っ子が 帰宅して、私に あれこれ 言ってきたが、


夫が「さっき これ買ってきたが どれがいい」と


色んな物を 自閉っ子に選ばせて、私が 相手をする時間が


少しでも 少ないように してくれた。



いい夫婦の日であるが、夫が フル回転の日になってしまった。


でも 私も 子ども達も 夫の 気遣いのおかげで


ゆったり過ごせ、私も 長男も 気力と体力を回復でき、


このお返しを いつどんなふうにしようかなあと


思っているところである。


感謝感謝。


私は 普段TVは ほとんど見ないが、夫がTV好きなので


一緒に 少し見ていた。知らない芸能人夫婦が「円満の秘訣」とかを


話していたが、わが家は 自分達が円満かどうかなど


考えた事もないので、世間では いろいろなんだなあと


思いつつ見ていた。


がさつで ぐうたら ずぼらの三拍子そろった私を


妻にして 大変だろうが、頑張ってくれている夫に感謝である。














頭のいい夫婦 気くばり会話術―プロのカウンセラーが明かす話し方の極意!!
高橋 愛子
コスモトゥーワン
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夫とお出かけ

2017-10-25 17:03:05 | 
夫は 人の居る場所が苦手なので、


出掛ける事が好きではない。


今日は 夫が休みなので、


買い物や 他の用足しに付き合ってもらった。


午前中は 私の行きたい場所に送ってもらい、


一旦別れた。夫は ガソリンスタンドに行ったり


自分の あれこれたまった用事を片づけていたらしい。


その後 合流して、夫に行きたい場所は無いか聞いたら


「携帯の 充電器を買いたい」という。


自閉っ子のを借りていたが、自分専用の物がないと困ることに


気付いたそうだ。


自閉っ子の使っている充電器を いつのまにか持っていて、


「これを買いたい」というが


夫の 契約してる会社とは 別会社の物で、


しかも以前の機種なので、今も販売してるか わからない代物である。


夫に説明し、「自分の携帯持っていって、そこの販売会社で


正規品を買ったほうがいい」と話したが


夫は「これは買えないのか?」となかなか 納得できない様子である。


車を例に出し、「ディーラーで直した時に 不備があったらその後も


ケアがあるけど、他の店で買って 純正部品はうちにはないです、って言われたら


困らない?それと同じよ」と説明したら 納得してくれた。


ショッピングモールの中の携帯売り場で 正規品の充電器を購入。


他にも欲しい家電品があるというので 売り場に行き


夫が 納得するまで 品選びにお付き合い。


安いノーブランドを買って ちょくちょく買いなおすのがいいか、


値が張るけど 長持ちしそうなメーカー品を買うか。


迷った末に メーカー品を選択。


夫は 用が済んだし、買った物を車の中で


触ってみたいので 「車で待つ」と言うのですが、


「駐車場が分らない」とのたまう。


駐車場の2Fで、出口の真ん前に停めたので、


「すぐわかるから 2F駐車場行って そこで車探して」と


言いましたがなかなか動かない。


駐車場まで 戻っていたら 時間のロスなので


ちょっと 夫にも こういう事態に慣れてもらおうと


「とにかく 2F駐車場に行って、それでも 車が見つからなかったら


出口で私を待ってるか 電話ちょうだい」と 伝えて


私は 食品や 日用品の売り場へ。


時間が迫っているので 最低限の買い物をして


駐車場に行ったら 車の中で


買った物の包みを開けて 上機嫌の顔。


やればできるじゃな~い。


その後 自宅で私をおろし、夫は 息子を迎えに行く約束をしているので


駅へ。


夫も できる事が 増え、発達中。


私も負けずに 頑張ります。











 




夫がアスペルガーと思ったときに妻が読む本
クリエーター情報なし
河出書房新社
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