多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

イメージトレーニング

2016-04-30 19:57:23 | 私の日常
今日は 名古屋のセミナー&アートセラピーに行ってきました。



アートセラピーは参加者が少なくて、ラクラクネットで申し込みできたのだけど



セミナーは 満席で、余裕なしとのこと。



でも 参加したかったので、申し込み期限ぎりぎりまで 



パソコンで 空きが出てないか チェックしてました。



そうしたら・・・・



奇跡的に前日の 夜、1つ空きができたのですよ。



すかさず 申し込み ポチッ。



いやー、あきらめなくて よかった。


というか 念じてると


本当に 欲しいもの 行きたいところには 


お手配がつくのですよね。


セミナーの先生も 「なりたい自分を イメージしてれば 自然と


立ち居振る舞いも そのイメージどおりになっていって



なりたい自分に 近づくのですけど、(どうせ わたしなんか)って


思ってると 一生 その(どうせ)の 情けない姿になってしまうのですよ(大意)と



言ってらしたし



イメージも「OOさんが こうしてくれますように」と思ったって


他人が 自分のイメージどおりには 動くはずなくて



自分が 自分を変えて いくしか ないんですよ、とのこと。



このあたり前のことに 気づかない人が 多いそうです。



わたしは 実現させたいことは しっかり イメージすることにしてます。


かなえたいことは イメージだけでなく ノートに 書き出すこともしてます。


で、実現したら OKマーク入れて 消してます。



本を出したのも、小さいときからの夢で、


いつか 読み手ではなく 読んでもらうほうになりたいと いつも願ってました。



支援者の本の 当事者ページに 少し、とか


自閉っ子のための 道徳入門の3章 担当とかを 経て


自分の名前が 一番先についた本、



「支援者なくとも 自閉っ子は育つ」を出す運びとなったわけです。



時間は かかりましたが 夢をあきらめなくて よかったなあとしみじみ思います。


それに いたるまでの間 花風社の浅見さんや コンディショニングの栗本さん、



その他たくさんの人とのご縁があって できたことなので、


わたし一人の力では できなかったことですが


実現できたのが うれしいです。


5月に また コンディショニング講座に行って 皆さんに会えるのが 楽しみです。




 




自閉っ子の心身をラクにしよう!
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花風社
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当たり前のことが

2016-04-29 04:07:25 | 子どものあれこれ

先日 Twitterで 「自閉っ子にも心がある」「わかってないように見えてちゃんとわかってる」という


当たり前の ツイートしたら リツイートといいねの 大反響で、


なんでそんな 当たり前のことに 反響が こんなにあるのかと


わけが わからなかったんですが、


当たり前の ことじゃない 人が、まだまだ多いと言うことですね。



いやー。知らなかった。



人間扱いされてない 自閉っ子が、伸びていけるわけもなく、



「わけのわからない子」「困った子」として


放置あるいは ひどい扱いうけてるわけですね、きっと。



療育が どうのこうのより、まず 一人の人間として 扱ってくださいよ、皆さん。



まあ このブログ 読んでる方は 大丈夫だと 信じたいですが。








支援者なくとも、自閉っ子は育つ 親子でラクになる34のヒント
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花風社
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話せない子、聞いていない子だからって

2016-04-27 13:08:49 | 子どものあれこれ
うちの子のように 知的障害を伴う自閉症だったり、あるいは知的障害だったり、


思うように 話せない子、人の話を聞いてないように見える子、


人の話に反応しない子にも、ちゃんと内面が、心があります。



ちゃんと 感じているのです。ただ、表現の術を知らないだけ。



夫の 親戚が、うちの自閉っ子と 自閉っ子のいとこたちを 比べて、



「コイツが 一番あほや。何にもできんし しゃべらへん。」と馬鹿にしました。



私は 夫の 親戚で目上の人なので、そのままにして


自閉っ子を 抱いて 別の部屋につれて 行きました。





何年か後。



自閉っ子は 言葉を覚え、文字を覚え、



表現する術、自分を守ることを 覚えました。



親戚の あのおじさんが 来たとき、



「あのおじさんは 僕が 嫌いなんでしょう。僕のこと馬鹿にしたもん。僕も嫌い」




と 私に 言いました。



私は 人の差別をするほうが いけないのだけど、おじさんにそれを 教える人が


いなかったのだから 許してあげようと諭しました。


「今日は 好きにしてていいよ。おじさんが 帰ったら呼んであげる」と


自閉っ子の部屋に 好物差し入れて 様子見てました。



おじさんも 自閉っ子が いないことに 気がつきましたが、


相変わらずで、自分の孫の出来がいかにいいかを 話して帰っていきました。


数年後、おじさんは 体を壊し、遠出ができなくなり、


我が家に来ることも無くなったのですが、


自分が 障害を抱えた身になって、今どうしているのかなと思います。















自閉っ子のための道徳入門
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非常時に

2016-04-26 16:00:05 | 修業について
人間 いつ災害にあうか わからない、というのが 


夫の口癖です。


本当にそうだと思います。



夫が 記憶している 当地での災害は


伊勢湾台風です。


どのくらいの 被害だったのか



台風で 家が 倒れてからどうして暮らしていたのか


夫は 話してくれません。



「台風は まだ こっちに向かうって 予告があるからいいけど、


怖いのは 地震だ」と再三言う夫。



地震が 起きたら、近所の山のいくつかは 崩れるでしょう。



そのとき どこへ 避難するか。



考えておかなければ なりません。



非常用 食料も、もう期限が切れてます。


買出しにも 行かなくちゃ。



休耕田がいくつかあるので そこにテントを張ればしのげそうです。



避難所は 人口の割りに狭いので、


人が殺到したら 入り込む余地があるかどうか。


離れた 避難所まで 山道使って いくのは リスクが大きそうです。


台風の時には 通用したことも


地震となると 未知数です。


自閉っ子は もう しっかり成長しましたし、


私の ほうが 足出まといかも。



そんなことを おもったのでした。






大震災 自閉っこ家族のサバイバル
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ぶどう社
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発達障害児を抱えた被災者の方

2016-04-26 13:01:31 | 私の日常
発達障害のお子さんを 抱えた方が 避難所にも入れず


自宅で 乏しい物資が 尽きたので 避難所に 助けを求めたところ


「みんな 同じなので 欲しければ列に ならんでください」と


言われたそうです。


発達障害の お子さんの中には



人ごみが 苦手な 子もいるし



違った 環境になじめない子もいるし


この 地震でパニック 起こした子もいるでしょうし



きちんと列にならんで 順番を待つ、ということが


困難な 場合も あるだろうなと 思ってました。



避難所に入れず 車中泊というのは 東北のときもきいてましたし



「ああ やっぱり・・・」と思いました。



地域の人も 余裕ないんでしょうが、



普段から 「障害児・者です、いざと言う時には 配慮をお願いするかもしれませんが」と



自治会や その他の 組織に 顔出しはしていなかったのでしょうか。



私が 住む地区では 災害時に 特別な配慮が必要な人の 名簿を作っています。



自閉っ子と 自閉っ子の祖父が 登録されていましたが



祖父亡き今は 自閉っ子のみです。



名簿がなくても 自閉っ子の 幼なじみや 親戚の人が



自閉っ子のことを知ってますし


今は 自閉っ子も パニックや 問題行動がなくなったので 



災害があって 避難所に行っても 大丈夫だと思いますが



パニックを 起こしやすいお子さんや 目が離せないお子さんを持った方は



大変だと思います。



普段からのお付き合い 顔を知ってもらう、ということが大切ではないかなあと思いました。



早く支援物資が 発達凸凹の方や 他の弱者の方にも 十分いきわたりますように。



義援金、継続して送りたいと思います。
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