多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

月末の集金

2017-07-28 11:10:34 | お金
夫の給料日は 月末である。


月末に 夫の口座に振り込まれる。夫が 銀行で引き出して


私に生活費を 渡してくれるので、私が 生活費を受け取れるのは


翌月の 上旬である。


しかし 世間の給料日は 25日の所が多い。


わが家と お付き合いのある 個人商店さんへは、


口座振り込みではなく 現金で払うので、


毎月 あたふたである。


昨日も 新聞屋さんが来て、3000円余り払ったが、


まだ いくつか 集金がある。


大きな会社なら 集金が 遅れても支障が少ないかもしれないが、


個人商店さんは 数千円の 支払いでも


早く 欲しいだろうし、私も 忘れずに 大体の金額を


よけて 封筒に入れている。が、予想外に 金額が高い時もあるので、


そういう時は 小銭も全部かき集めて 支払いをする。


よその奥さんは ご主人の 通帳や キャッシュカードを


管理していることが多いようだが、我が家は 夫の通帳は夫が管理し、


私は 自分の物しか管理していない。


夫は 定年を迎え、今は 時給で働いている。


仕事が 多い月は 収入も増えるが、私に渡す生活費を


多くくれる事はない。


夫も仕事した分 こづかいが 欲しいだろうから、それで生活をする。


どうしても 足りない時は 夫に報告し、臨時に渡してもらう事もあるが、


通常は 夫の収入が増えても 夫の小遣いが増える仕組みである。


夫の 機嫌がいい時は、自分の小遣いから 私に 好物を


買ってくれたりするし、私が家計から出せないものは


夫が 自分の小遣いで 買ってくれたりもするので、


今の 生活に 不満はない。


暑がりの夫は クーラーが 大好きであるが、


私は 人工の風が嫌いなので、


クーラーの具合が悪くても 別に気にならない。


ここ2・3日 クーラーの 調子が悪いとかで 夫が慌てていたが、


私は 無くても 平気なので、夫が 小遣いの中で やりくりして


修理するか 買い換えるかすると思う。


夫が 収入とその他の支払関係を管理し、私は


食費と 日用品費と その他を管理すればいいので、


こういう時は 便利である。


「クーラーが 壊れたから 支払いを何とかしろ」と 言われることがない。


私は 一か月に何十キロのお米と 野菜その他の確保に


力を注げばいいのだし、ある意味気楽である。


夫の 給料の額も わからないが、別にそれで困ったこともない。


私が欲しい物は 子ども達にもらう小遣いから 買えるので、


楽隠居の身分で お気楽である。


昨日は 電車の中で マダムたちの おしゃべりが 聞こえてきたが、


「ランチが 千円で あれはないわよねー」だの


「魚がおいしい店って書いてあったけど 魚しかでないんだから


あれは だめよね」とか 今までのランチ会の ランク付けをしていた。



延々終点まで それを聞いていたが、頻繁にランチ会をする人は


人で、こういう不満があるんだなあ、と 思って聞いていた。


私は 1000円のランチは 高いなあと思うが、


本だと 3000円までは 高いとは思わない。


普通の主婦の多くは 逆らしい。


わが家の出費で 一番多いのは 食費で、


その次は 公共料金、衣料品や日常品はその次くらいである。


私の小遣いの使い道のほとんどは 本と キティちゃん雑貨。


私の衣類は バーゲンで 安いのを買うので 


150円のTシャツとか 500円のスラックスとかを着ている。


季節のの終わりの 最終バーゲンで買うので、実に安上がりである。


夫が着るものは 高級ではないが、まあ普通の物である。


息子たちは 自分で好きなものを買って着ている。


私が 身に着けているもので


一番高いのは眼鏡のレンズである。これが両目で10万以上。


その次は 杖である。


価値観は人それぞれなので、人様が どう思おうと 気にならない。


贅沢は できないが、たまに 家族で外食したり、


「田舎にあるもの」という 噂の イオンまで はるばる出かけて


そこで 売り場を回って 予算内で買い物をして帰るのが


私の 娯楽である。


先日 お買い物ポイントの引き換えのお知らせが来て、


図書カードに換えてもらえたので、次の通院日には


本屋さんに 寄って 何か面白い本を 探してこようと思っている。



リンクを貼ったのは、息子たちの好物のアイスクリーム。


普通にカップ入りを買うと高いのだけど、業務用だとけっこうお得な値段である。


まだ 買ったことはないのだが、息子たちのどちらか、あるいは両方で


お金出して買ってくれないかなあと思っている。


家まで 届けてくれるのも魅力である。





















 







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お金がない時の暮らし

2017-03-13 11:45:01 | お金
私の 両親は 体一つで 田舎から出てきて、


働き口を選ぶことすらできず、とにかく あてがわれた場所で 懸命に働いてきた人である。


結婚後も 裕福な暮らしとは 無縁であったし、


その中で 私たちきょうだいを 必死に育ててくれた。


オイルショック(今の人は知らない人が多いと思う)で 失業し、


わずかなお金を 頭金にして 小さな家を建て ローンの返済に追われ、


夫婦で働きながら 苦しい生活を乗り切った。


私が 幼い時は まだ 余裕が あったので、好きな本を 買ってもらえるのが


楽しみだったし、どこかに出かける余裕は なかったから、


盆暮れに 田舎に 帰省する費用を工面するのも 大変だったらしい。


親が 働いている間、きょうだいの面倒は 私が見た。


しばらくは いいが、そのうちに 「お母さんは?」がはじまるし、


外に出てはいけない、誰か来ても 応対に出るなと 言われていたから


泣かれると 本当に困った。


泣いている間に 母が帰ってくると ほっとしたが、母も疲れているので


「なんで 泣かせたの!」と叱られたり 叩かれたりもした。


泣いていない時には たいていいたずらをしていたから、


そういう時には 「なんで こんなことさせてたの!」と どっちにしろ叱られた。


でもまあ 母にしたら 当たる所が どこにもなかったんだろうし、


お金の事で ピリピリしていたから 仕方がなかったのだと思う。


スーパーで 捨ててある キャベツの芯や 大根の葉を


もらってくることもあったし、


滞納した 水道や電気料金を 母の代わりに払いにいったこともある。


そういう暮らしをしてきたから、結婚して 夫が 失業した時も


別に 動じなかった。お金の工面の仕方を 考えて 実行するだけである。


家は 夫の 家族名義だったから、家賃やローンの心配がないのが 


何より有難かった。


水道その他も 契約者は夫ではなかったので、夫の家族の口座から引き落とされていたので、



電気や水道の心配はしなくていいが、生活費の工面に困った。


まさか 他の 家族に キャベツの芯や 大根の葉を食べさせるわけにいかないし、


今は スーパーでも きれいに 外葉を はがして売っていたりするからだ。


大根の葉も 落としてあるし


何とかしなければ、と 家族の夕食が 終わって 老人たちが 早く寝付いた後に、


パートに出る事にした。深夜パートは 時給が高い。


そこで 働いて 得た収入の中で やりくりをした。


お金が 無い時は あるお金の範囲で暮らせばいいだけの話である。


人様が どう思おうと それは 関係ない。


夫は 貧乏暮らしをしたことがないので、それはそれは ショックだったらしいが、


私は 慣れているので 夫を慰め 毎朝 職探しに行く夫を 「がんばってね」と


送り出した。


夜働いて 昼間は 家事や育児や 老人の世話であるが


そのうちに 夫に 職が見つかれば 今より楽になるから


それまでの 間だ、と 気楽に構えていた。


夫も再就職ができたが、当然前の職場より 収入は 下がる。


夫は また 落ち込んでいたが


「続けていくうちに また 少しずつ上がるだろうから がんばってみたら」と


毎日 話をした。


「何円稼いできても やりくりは 私がするから そんなことは 気にしなくていいよ!」と


何でもない事を 気にしないで、と笑って話をした。


あれから 何年経つだろうか。


子ども達も 成長し、働く大人になり、家に食費を入れてくれる。


ありがたくいただき、贅沢な場所ではないが たまには 家族で外食もできるようになった。


長男が 小学生の時だろうか、「将来の夢」と言う作文の 宿題が出た時、


「僕は 大きくなったら 大きなステーキが 食べたいです」という意味の


事を 綴って 持って帰ってきた。先生の赤丸が 付けてあり、


「かなうといいね」というようなコメントが あったように覚えている。



その夢は 自分たちでかなえてくれて、息子たちが お金を出し合って、


家族で ステーキハウスに 連れて行ってくれた事がある。


高級店ではないが、家では食べられないものを 家族で食べた 思い出を 作ってくれた


息子たちに 感謝であり、毎月 決して高額ではないが、せっせと働き


生活費を 渡してくれる 夫にも 深く感謝である。


私は もう 働くことができないが、家族が 快適に仕事に行けるよう、


3種類の 作業着を わけ、それぞれの シミを 落としたり


繕いをしたりする毎日である。


そのくらいしかできないが、そんな 私を いたわってくれる家族に 深く感謝である。


清貧の思想、という本は 昔読んだが 私にはよくわからなかった。


毎日 与えられた 課題をどうこなすかで 精一杯で、貧乏の意味とか


その中で 生きる価値だのという事まで 頭が 回らなかった。


今も 夫は 今より裕福だった時代に 思いを馳せては 落ち込んでいるときがあるが、


様子を見ながら 「お父ちゃんのおかげで 今日も ご飯が食べられるし ありがとうねえ」と


声をかけ、「お金が ある人も 苦労が 全くない訳じゃないし、人には言わないけど悩みも


きっと あると思うよ」と励ます毎日である。


夫は幼いころ 祖父母から なんでも与えられて育ったので、


今 欲しいものが 買えなかったりすることが 大変辛いらしい。


私は 無いのが 当たり前、どころか 借金の返済で 親が苦労する中で育ったので


毎日 食事ができるだけでもありがたい。


夫は 結婚相手に もっと 裕福な家庭の 御嬢さんを望んでいたらしいが、


お互い貧乏な生活の 仕方を知らない同士で 結婚したら


どちらも 大変だったかもしれないし、結婚生活の維持も 難しかったかもしれない。


まあ 夫は 私と結婚したことに 満足ではないかもしれないが、


私は 夫を選んで 結婚したので、夫のためになることなら、苦にせずすることができたし、


夫や 息子が 元気で 働きに行けてることが 有難い。


人と比べて 落ち込むことが多い夫ですが、私には 夫が 唯一かつ一番の存在なので、


この先も一緒に 苦労があれば 乗り越えていきたいなあと思っています。
















清貧の思想 (文春文庫)
中野 孝次
文藝春秋
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億万長者を目ざす人

2017-01-10 13:47:57 | お金
本屋さんにいくと 必ず 「マネー」とか「投資」というコーナーがあって、


おじさんたちが 一生懸命 品定めをしている。


億万長者になる本、だの お金持ちのなんたらかんたら、とか。


私の夫も お金が欲しいそうだが、たぶん億万長者には 向いてないと思う。


お金も あればいいってものじゃないし、自分で 管理できる範囲で、


まあなんとか 生活できる程度のお金で十分じゃないかなあと思う。


私も お金は 欲しいですが もし大金を持っても 使い方を知らないので、


使い道に困ると思います。


今思い浮かぶ使い道は 古くなってガタが来た家のリフォームくらいかなあ。


でも 億もかからないしねえ。



今 夫からもらう生活費の中で やりくりして浮かせたお金で 本を買ったり


子どもたちからの お小遣いで コンディショニング講座に行ったり


それなりに 楽しんでます。


億万長者になろう、とか 今よりずっと素敵な自分になる、とか


そういうセミナーの 勧誘メールが 来ますが、


今より素敵な自分・・・ねえ。どこをいじったって 私は私だし、人の言う事なんか聞かないし、


もっと素敵な自分ってなんじゃい、って感じです。



自閉っ子も お金持ちになりたいそうですが、


使い道聞いたら 「高級スポーツカー」だそうで、


「まず免許取ってからね」と 言っておきました。


平均より背が低く、細身で、後姿がマッチ棒のような自閉っ子が


スポーツカーの運転をしている姿を 想像すると 笑いがこみあげてきて、


自閉っ子の前で 我慢するのが大変でした。
































お金持ち入門 資産1億円を築く教科書
土井 英司,朝倉 智也,伊藤 邦生,ウエスタン 安藤,太田 創,木村 昭二,長谷川 嘉哉,畑中 学,藤野 英人,松崎 泰弘,柳澤 賢仁,横山 光昭
実業之日本社
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