多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

双極性障害

2017-10-12 08:16:05 | 精神疾患
私が 「産後うつ」と 診断されたのは、


自閉っ子を産んで 一か月後の事。


私の 様子を見ていた 当時6歳の 長男が、


「お母さん なんか おかしい」と


周囲に告げ、産婦人科の一か月健診で


主治医にそう告げた所、


精神科に 回され そこで 「産後うつ」の


診断が おりました。


診察と 投薬をしつつ、その間隔は様々でしたが


寛解と 再発の繰り返しをしながら


過ごす事が 続き、


一番 大きな波が、2007年に やってきました。


しばらく 再発がなかったので、主治医は もうどこにいるのか


分らない状態で、他の病院に かかる事になりました。


介護と育児の 只中で、大きな波を コントロールするのは


大変でしたが、介護のサポートのために


わが家を 訪れていた ケアマネさんが、


私の 通院と 休息のために


同居の老人に 「デイサービス」の利用を 勧めてくれました。


皆 「家がいい」と 渋りましたが、


その老人たちが 信頼している ご近所の方や、


親戚の方が 説得をしてくれ、


週に2回だけ、デーサービスに 通ってくれることになりました。


私には他の 持病も 多数あったので、その通院の時間が


確保できることが ありがたく、通院の合間に


本を読んだり、ゆっくりコーヒーを飲んだり できる事が


うれしかったです。


しかし 家に戻れば 昼夜関係なく やる事があり、


主治医からは 入院を勧められましたが、老人と子どもを置いて


入院する事に 私自身抵抗がありましたので、通院治療をしながら


また 数年が過ぎました。


なかなか 家を空けられないので、


通販で買い物をするうちに、


日用品や 食品などを 大量に注文してしまい、


家中段ボールの山になったり、


通院のついでに立ち寄った 激安スーパーで


やすいものを買いこんでしまったりと いう事がありました。


金額的には さほどではないし 必要なものもあったのですが、


主治医は「買い方が 尋常ではないので、ちょっと


薬を変えてみようか」と いい、



そうしたエピソードが いくつか あったので、


「最初の診断が 産後うつだと 聞いて


うつの治療をしてきたけれど、


最近の 話を聞くと(双極性障害)の可能性もあるね」と


治療の 方法を変えてきました。


不眠だと 思っていたのが、双極性の「躁状態」の症状だったり、


ASDの「物へのこだわり」だと 思っていたのが


「躁状態」ゆえの 買いあさりも入っていた可能性が


あるとの事で、その治療に変えてから 数年経ちますが


今 様々な面で 落ち着きつつあります。


まだまだ 波がありますが、自分で 自分の様子を見極めつつ、


養生をしながら、毎日を 楽しく過ごしていきたいと思います。


リンクを貼ったのは 私は飲んだ事が無いお酒ですが、


そのお酒の 名前が入った トートバッグを 持っているからです。


「一刻者」とは 「頑固者」というような 意味だそうで、


私に合ってるなあと 思いながら 外出の時に 荷物を入れて


使っています。





 


全量芋焼酎「一刻者」 1.8L [鹿児島県]
クリエーター情報なし
宝酒造
コメント
この記事をはてなブックマークに追加