社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



4月12日(日)午前、福島党首が上洛しました。

まずはJR山科駅前で演説。
そして京都タワー前でも街頭演説会を行いました。

朝のパートを終え、そのまま京都駅へ。
京都タワー前での司会の任務を果たすためです。



自分で言うのもなんですが、
こうして見ると、まるで偉い人のようです。

ともあれ、福島党首、服部良一予定候補(比例近畿ブロック)、
そして藤田たかかげ予定候補(京都2区)の3人で、
街頭演説を行いました。

京都は夏のような日差し。

そこで、党首は日傘をさして演説することになりました。
不肖、わたくしが傘を持つ栄誉に与りました。



党首の顔に日光が当たらないようにするのですが、
私の顔も影になるので、好都合でした。

客観的には、どんな映像になっているのでしょうか?

「和尚打傘」といえば、後に続くのが「無法無天」。

「無法、天に通ず」は「花の慶次」の言葉ですが、
社民党の訴えは有権者のみなさんに通じているでしょうか。

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