不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています
社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



「酔っ払い弁士」氏のリクエストに応えるため、
佐高信 『黄沙の楽土 石原莞爾と日本人が見た夢』を読む。

図書館で石原莞爾に関する文献を何冊か借りようとしたのですが、
『黄沙の楽土』しかなかったので、仕方なく借りてきました。

『黄沙の楽土』は、石原莞爾の「伝説を剥ぐ」という立場のため、
「石原信者」へのアンチテーゼとして書かれています。

まだ「石原信者」の著作の方が、
こちらでツッコミを入れられるだけ面白いのですが。

今の時点での素朴な疑問ですが、
「満洲を拠点にする」という考えは、悪くないと思うのです。
(あくまでも「帝国主義列強の戦略論として」ですが)

第2次大戦後の国共内戦でも、東北部(旧満州)を制した共産党が、
中国全土を制圧することになったのですから。

日本が満洲を拠点として、東洋文明の中心となる。

現実問題として、日本が東洋の中心となる力量を持っていたのでしょうか?

むしろ、東亜の中でも「異質」な存在が、日本だったのではないか。

日本自身が帝国主義を放棄し、アジアの植民地解放の先頭に立つことなくして、
「アジアの連帯」などありえないのではないか?

やはり、石原の著作を読んだ上で論じるべきでしょうね。
石原莞爾の『最終戦争論』『戦争史大観』(中公文庫)を買うべきでした。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




ある人との会話の中で、
「小一時間」を「一時間足らず」の意味で使ったところ、
「小一時間とは、30分のことだよ」と、指摘されました。

「小半時」が30分ということは知っていましたが、
(ちなみに一時=二時間、半時=1時間)
「小一時間」が30分のことであるとは初耳でした。

たしかに、「小半時」の「半時」を「一時間」に言い換えたのが
「小一時間」だとすれば、「小一時間=30分」です。

しかし、「小半日=半日近く」、「小半年=半年近く」なので、
「小一時間=一時間近く」であるとも理解できます。

私の感覚では、「小半時」と「小一時間」は別の概念です。

「わからないことはママンに聞こう!」ということで、
母上に「小一時間とは、どのくらいの時間?」と質問しました。

老母の答は「一時間ほど」。

ここは、母の教えに従いましょう。

まあ、「小一時間」ではなく「一時間弱」と言えば、
議論の余地はないのですが。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




明日から、京都府議会議員選挙・京都市議会議員選挙が始まります。

社民党京都府連合は、府会・市会に公認候補を擁立し、
議席の奪還をめざしています。

明日に備えて早めに帰宅し、ふと思いをめぐらせると、
工藤静香の歌が脳裏をよぎりました。

別に、私の担当の候補者が工藤静香に似ているわけではありません。
似ているのは、同じ静香でも、工藤や荒川ではなく、亀井です。
(本人が読めば怒るでしょうね…)

工藤静香といえば、有名なのが「嵐の素顔」。

「♪あ~らしを お~こして す~べてをっ こ~わすのっ」 

手を直角に動かす、独特の振り付けは、今でも記憶に残っています。

「MUGO・ん…色っぽい」のサビの振り付けもできたはずですが、
記憶が薄れています。

何の話でしたか…

そう、告示日前の状況を言葉にするならば、
「嵐の素顔」ということです。

どう解釈するかは、読者のみなさんにお任せします。

「そうしろとささやくのよ…私のゴーストが」
「キルゾーンに踏み込んでるわよ」

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




m-flo という音楽グループがあります。

VERBAL(MC)、☆Taku(DJ)、LISA(Vo.)の3人が
初期メンバーなのですが、LISAが2002年に脱退。

それ以降はボーカルを固定せず、
フィーチャーしたアーティストをボーカルに迎えて曲をリリースする、
‘m-flo loves Who?’ という形式で活動しています。

m-flo loves Cristal Kay
m-flo loves melody. & 山本領平
m-flo loves BoA
m-flo loves YOSHIKA
m-flo loves Akiko Wada
m-flo loves 日之内絵美 & Ryohei
m-flo loves BONNIE PINK

もちろん、m-flo loves LISA の曲もあります。

何の話をしたいのかというと、
社民党(SDP)も、フィーチャーした人物を候補者として選挙を行う、
‘SDP loves Who?’という発想をすべきということです。

SDP loves 佐藤大   (京都市左京区)
SDP loves 小堀セイジ (堺市南区)
SDP loves 川口洋一  (大阪府高槻市)
SDP loves 山としひろ (愛知県江南市)
SDP loves あおと功英 (東京都杉並区)
SDP loves 佐々木まこと(福岡県田川市)

…何だかカッコイイ雰囲気ですね。

SDP loves 浅野史郎

…首長選挙でも使えそうです。

「社民党公認」「社民党推薦」よりは、
‘SDP loves Who?’の方が「使えるフレーズ」になると思うのですが、
いかがでしょうか?

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーで俳優の、
植木等さんが亡くなられました。享年80歳。

「無責任シリーズ」「日本一シリーズ」などの映画でも知られ、
高度経済成長という、時代の疾走感を軽妙に表現していました。

植木等の著書に、
『夢を喰いつづけた男 -おやじ徹誠一代記-』(朝日文庫)があります。

植木等の父、植木徹誠(うえき・てつじょう)の伝記です。

徹誠は材木商の息子に生まれ、最初はキリスト教に入信していました。
ところが、妻の父親である住職の勧めにより、浄土真宗大谷派の僧侶に。

僧侶としての活動のほかに、労働運動、解放運動、反戦運動に取り組み、
平等への願いを込めて、息子に「等」と名づけました。
「植木等」は芸名ではなく、本名なんですね。

あまりの面白さに、フィクションではないかと思うほどです。
機会があれば、読んでみてください。

植木等さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




「項羽と劉邦」で有名な、前漢の高祖・劉邦に仕え、
漢帝国の宰相に任命された曹参に、次のような逸話があります。

曹参は、劉邦の長男・劉肥が斉王に封じられたとき、
斉国の宰相に任じられました。

曹参の手腕により斉国は治まり、名宰相と讃えられました。
また、漢帝国の相国(宰相)・蕭荷から後継者として指名され、
都に呼び戻されることになりました。

斉国を離れるとき、後任の宰相に残した言葉が、
「斉国の獄市を慎重に扱い、乱すことのないように」です。

牢獄と市場は善悪を問わず受け入れる場所であり、
あまり厳しくしすぎると、悪人の居場所がなくなるとのこと。
道家(老荘思想)を生かした政治姿勢といえるでしょう。

社会から悪を排除しようとしても、どこかで無理が生じてしまう。
ならば、悪の存在を許容した上で、その実害を防ぐようにすればよい。

官の規制を厳しくすることで、社会問題に対処する姿勢は、
かえって問題を地下に潜らせ、解決から遠のくことになります。

『史記』の「曹相国世家」で読んだ記憶がありますが、
老荘思想をベースにした曹参の姿勢に共感しました。

われわれも、曹参に学ぶべきですね。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




週刊誌で喫煙が報道された元モーニング娘。の加護亜依さん(19)が、
所属事務所との契約を解除されたとの発表がありました。

昨年2月に写真週刊誌で喫煙が報道され、謹慎中の出来事でした。

18歳年上の男性との温泉旅行はともかく(これはこれで問題ですが)、
未成年者が喫煙、それも喫煙による謹慎中の「再犯」ですから、
事務所の対応も厳しいものになったのでしょう。

当然、加護さんの復帰はありません。

昨年の喫煙報道で、事実上復帰は無理だと思っていました。

「不良キャラ」ならばともかく、
「ミニモニ。の加護ちゃん」のイメージが強すぎるので、
喫煙は致命的なダメージと言えるからです。

この件については、ただ残念としかコメントできません。

辻希美さんとコンビを組んでいたWは事実上、解散。

「若さゆえの過ち」では済まされない、苦い結末となりました。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




最近、あまり安らぎを感じたことがありません。

なぜかと考えてみると、ここ2週間ほど、
完全なオフの日がなかったことに気づきました。

今月は、朝から講義をする日が多かったので、
朝からパートに行くか、講義に行くかのどちらかでした。

午前中のパートだけしか仕事がない日でも、
午後から予定候補の事務所に詰めていなければなりません。
担当者ですからね。

それに加えて、今日、30日締め切りで、原稿依頼が来ました。
「本試験まで残り2ヶ月の過ごし方」について書けとのことですが…

「公務員になりたい!」というモチベーションを維持し続けてください、
としか言いようがありません。

まあ、愚痴を言っても仕方がないので、雑事を片付けることにしましょう。

「やってみせるさ!」(クワトロ・バジーナ)

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




社民党京都府連合・林代表の代理として、推薦候補である
田中たくじ京都府議会議員の事務所開きに出席しました。

代理とはいえ、来賓として挨拶をするのは始めての経験です。

かなり早く事務所に着いてしまったのですが、
田中府議に声をかけられ、事務所の中で待つことになりました。

なぜか私のことを覚えていただいていたようです。
まあ、それが商売と言えばそうなのですが。

元社会党衆議院議員 坪野米男さん、
公明党市会予定候補 吉田たかおさん、
無所属市会予定候補 千葉ゆうじさんなど、
来賓の方々は大物ばかり。

元議員でも立候補予定者でもない私は、ただただ恐縮するばかりでした。

失敗しないように原稿を用意していたのですが、
原稿を見ることなく挨拶をすることができました。

「5分程度で」ということでしたが、2分程度の時間で終わらせました。
聞いてる方も大変でしょうから。

以下、挨拶の原稿を掲載しておきます。
特に意味はありませんが、スピーチの参考にでもしてください。


<田中たくじ事務所開き 挨拶原稿>

ただいまご紹介いただきました、社民党京都府連合 副代表の野崎です。

本来ならば、京都府連合 代表の林が
ご挨拶を申し上げるべきところではございますが、
所用のため、副代表の私が、代理としてご挨拶申し上げることをご了承ください。

さて、田中たくじ府議会議員におかれましては、日ごろより、
私ども社民党京都府連合の活動に対し、
ご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。

来月に行われる京都府議会議員選挙におきましても、
私ども社民党は、田中たくじ府議に、
推薦と言う形で、微力ながら応援させていただきます。

田中議員は、「格差是正を京都から」をスローガンに、活動されています。
私ども社民党も、格差社会のゆがみを正すため、日夜活動を続けております。

4期16年の実績ある田中たくじ府会議員が、
引き続き府政の場で活躍されることを願いまして、
社民党京都府連合を代表しての、ご挨拶とさせていただきます。

ありがとうございました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




3月24日付 京都新聞 電子版に、

「中国との定期コンテナ航路再開 舞鶴港で4月から」

という記事がありました。以下、引用します。


<引用はじめ>

 京都府は23日、舞鶴港と中国を結ぶ新たな定期コンテナ航路が4月から開設される、と発表した。広島県福山市の海運業者が運航を担い、上海や大連など中国3港と、舞鶴港を含む日本海側5港の各港に週1度ずつ寄港する。舞鶴港と中国との定期コンテナ航路は以前、中国の船会社が運航していたが、2005年12月から休止しており、約1年4カ月ぶりの航路再開となる。

 瀬戸内や九州沿岸などからの日中航路も手がける「ツネイシホールディングス株式会社 神原汽船カンパニー」から申し出を受けて実現した。

 上海、青島、大連の順で巡った後、日本での最初の寄港地として舞鶴港に入り、新潟、富山、金沢、境港を回る。舞鶴港への第一船の入港予定は4月10日で、その後、毎週火曜日に訪れる。

 定期航路が休止していた昨年、舞鶴港から中国への輸出は前年比約26%減、輸入も同約14%減と落ち込んだ。府や舞鶴市などでつくる舞鶴港振興会は「他港に流れた貨物を取り戻せるよう航路再開を積極的にPRし、港活性化の弾みにしたい」としている。

<引用おわり>


舞鶴港の話題を書いたばかりなので、丁度いいタイミングでした。
別ルートで知っていたわけではありませんので、念のため。

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




先日行われた府連合の常任幹事会で、
私は京都府議会(伏見区選挙区)のあぜうら選対の担当に任命されました。

そこで、午後から毎日、あぜうら事務所に詰めているのですが、
昨日、ようやく事前審査を終わらせることができました。

事前審査とは、告示日の立候補届けを速やかに受理できるよう、
選挙管理委員会が、事前に立候補届出関係書類のチェックを行うことです。

伏見区役所にある選挙管理委員会に事務長と足を運び、
担当の職員さんと書類の確認をしました。

今回から点字版の選挙公報が発行されることになり、
急いで原稿の準備をすることになりました。
準備と言っても、選挙公報の原稿の漢字に、ふりがなをつけるだけですが。

視覚障碍者の政治参加を推進するため、
ライトハウスの協力により、点字版の選挙公報が実現するとのことです。

本当ならば、街頭演説にも手話通訳をつけるべきなのでしょうが、
なかなか難しいところです。

ともあれ、ようやく一段落です。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「酔っ払い弁士」さんから質問があったので、答えます。

Q0:地域振興と、平和というのは別問題だと思いますので、
   経済振興策についての質問。

A0:別問題ですが、リンクさせられないものかと考えています。
   軍港としてスタートした東港と、
   商港としてスタートした西港の違いはありますが、
   近畿北部の拠点港として国の重要港湾にも指定されていますので。


Q1:舞鶴港の開発を通じた、北東アジアの経済協力の推進とは具体的に、
   何を指すのか・・・・?

A1:シンポジウムの話でいえば、延辺朝鮮族自治州への日本企業の進出です。
   なかなか簡単にはいかないようですが。


Q2:現行の公共での、大型船 繋留施設以上の港湾開発を行う必要があるのか?
   (和田埠頭を加え、現在も開発が行われている。)

A2:港湾開発は現在進行中なので、計画を早期に完成させることが第一です。
   後はインフラをどう活用するか、ということでしょう。


Q3:航路は、すでに対釜山・大連・青島・上海・ロシア航路が存在している。
   そのうちの中国航路および、ロシア向けの一部はストップしているが、
   これは需要がないということではないのか?
   (國際ハブ航路としては、釜山・横浜・神戸がその役割を果たしている)

A3:「需要がない」と言えばその通りなのですが、
   A1でお答えした、延辺朝鮮族自治州への航路が現実化すれば、
   需要は喚起されるのではないか、と考えます。


中国の朝鮮族については「朝鮮族ネット」で紹介されています。
ぜひご覧下さい。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨年の7月3日、京都大学上海センターが主催するシンポジウム、
「中国東北振興と日本海両岸交流」に参加しました。

中国東北部・吉林省に延辺朝鮮族自治州があります。
「間島パルチザンの歌」で知られる間島といえば、
左翼の大先輩のみなさんにはご理解いただけるでしょうか。

延辺朝鮮族自治州にある、
中国・北朝鮮・ロシアの3国の国境が接する図們江地区では、
日本海への窓口とすべく、開発計画が進んでいます。

北東アジアにおける環日本海の経済交流が盛んになれば、
緊張緩和・対話推進への大きな足がかりとなるでしょう。

そこで、日本側の窓口として注目されるのが、
京都府北部の港湾都市・舞鶴です。

舞鶴は、天然の良港としての条件を備えており、
中国・ロシア・北朝鮮とも距離が近く、
京阪神・東海地区とも近いという利点があります。

戦前の軍港があった都市を、平和港湾都市に転換するために制定された、
「旧軍港市転換法(軍転法)」という法律があります。

舞鶴・横須賀・呉・佐世保の四市が「旧軍港市」として対象になっています。

軍転法の第1条には、
「この法律は、旧軍港市(横須賀市、呉市、佐世保市及び舞鶴市をいう。以下同じ)を
平和産業港湾都市に転換することにより、
平和日本の理想達成に寄与することを目的とする。」
と書かれています。

また。第3条には、
「国及び地方公共団体の関係諸機関は、
旧軍港市転換事業が第一条の目的にてらし重要な意義をもつことを考え、
その事業の促進と完成とにできる限りの援助を与えなければならない。」
とも書かれています。

ここからは野崎個人の意見ですが、
社民党京都府連合の府政要綱のひとつとして、
舞鶴港の開発を通じた、北東アジアの経済協力の推進、
京都府北部(北近畿)の経済発展を盛り込んでみたいと考えています。

経済政策と平和外交のリンク。

社民党の弱点とされる経済政策の分野でも、
地域経済の振興・平和外交の推進をセットにした提案が必要です。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




トロツキー 森田成也訳『レーニン』(光文社古典新訳文庫)を読了。

光文社古典新訳文庫は、文学だけでなく、思想などの著作を、
新しい翻訳で刊行するものです。

中公文庫でも古典が刊行されていますが、
古い翻訳の再版・復刊なので、いささか読みにくいことも。

光文社古典新訳文庫の、今後のラインナップに注目です。

トロツキー『レーニン』は、
ロシア革命の指導者・トロツキーによるレーニンの「スケッチ」です。
トロツキーが直接知りえたレーニンのエピソードが盛り込まれており、
「人間レーニン」の一面を知ることができます。

中沢新一『はじまりのレーニン』(岩波書店)で紹介された、
「ドリン、ドリン!」のエピソードも収録されており、
合わせて読むと、生き生きとしたレーニン像をつかむことができます。

ソ連崩壊から十数年、ようやく歴史上の人物として、
レーニンを理解することができる時期になったのでしょうか。

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




3月21日(水・祝)午後3時から、
あぜうら武則事務所の事務所開きが行われました。

司会進行は、私、京都府連合の野崎副代表が務めました。

府連合の林代表、飛鳥井副代表、桂川幹事長はじめ、
たくさんのみなさまにご参加いただき、盛会のうちにお開きとなりました。

これから4月8日に向け、京都府政の革新のため、
あぜうら武則は全力で伏見区を駆け巡ります。


<あぜうら武則事務所の住所>

 京都市伏見区深草下川原町10-4
 国道24号線沿いの西側で、勧進橋東詰より南側に50㍍。
 旧コンビストアーの一階。

<あぜうら事務所までのアクセス>

 市バス「81番」勧進橋(京都駅方向行き)のすぐ近く。
 地下鉄「十条駅」から徒歩8分。
 京阪「伏見稲荷駅」から徒歩8分。

<あぜうら武則公式サイト>

URL  http://www.azetake.com


あと20日足らずですが、みなさまのご協力をよろしくお願いします。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ