社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社民党 京都府連合 政審会長・幹事長(近畿ブロック協議会副議長) 野崎靖仁、48歳。
日々の思いを綴ります。
 



2006年4月に行われた、
京都府議会議員選挙(伏見区選挙区)補欠選挙に立候補し、
10122票を獲得した「あぜうら武則」さんのブログが更新されています。

補選は惜しくも落選でしたが、1万を超える得票は、
京都社民党の再生に向けた足がかりとなることは言うまでもありません。

京都市伏見区は、衆議院の小選挙区では京都3区です。

京都3区には、京都市伏見区、向日市、長岡京市・乙訓郡(大山崎町)という、
3つの府議会議員選挙区が含まれます。

アバウトな計算ですが、京都3区で2万票以上獲得すれば、
小選挙区で落選しても、比例代表で当選する可能性があります。

欲を言えば、伏見区、向日市、長岡京市・大山崎町に府会候補を擁立し、
全員が少なくとも次点に達することができれば、
小選挙区に候補者を擁立することも夢ではありません。

教育、医療、介護などのサービス事業者をチェックするのは、
都道府県の仕事です。

教育現場で20年、医療現場で13年の経験を積み、
現場の声を熟知した「あぜうら武則」さんが府政の場で活動することは、
社民党のみならず、京都府民にとっても重要なことです。

一党員として、また京都府民として、「あぜうら武則」さんの活動に期待します。

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モーニング娘。の新曲「笑顔YESヌード」のPVを、無料動画配信で見ました。

早いもので、娘。もデビュー10周年。
新メンバー光井愛佳のシングル初参加曲でもあります。

リーダーの吉澤ひとみの春コンでの卒業が決定し、
次のリーダーは藤本美貴、サブリーダーは高橋愛に内定しています。

PVを見て思うのですが、
ルックス・歌唱力・ダンスのすべてにおいて、
高橋愛が娘。の中心、いや中核であることを確認しました。

ただ「華」という意味では、新垣理沙・久住小春に軍配が上がります。
グループの柱としての役割は、吉澤ひとみ・藤本美貴に一歩を譲ります。
「キャラが立つ」のは田中・亀井・道重の6期メンバーです。

総合力では1位のはずですが、高橋愛は「いぶし銀」という存在です。

アイドルグループに「いぶし銀」はないと思いますが、
娘。卒業後に生き残る可能性が高いのは、高橋愛ではないでしょうか。

ソロシンガーとして楽曲に恵まれれば、
「元モーニング娘。」からの脱皮は早いのではないか、と思います。

ひさしぶりに、娘。のCDを買いましょうか。

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昨日は2月26日だったので、
北一輝『支那革命外史(抄)』(中公文庫)を読む。

中高生のころ、孫文の『三民主義』(岩波文庫)を読み耽り、
北一輝の『日本改造法案大綱』を読んだ記憶がよみがえります。

北一輝は、中国革命の運動に身を投じ、革命家・宋教仁と親交を深めます。

宋教仁は、議会の多数派を背景にした議院内閣制により、
大総統(大統領)の権限を制限しようとしました。
そして、国民党を結成し、選挙で圧勝します。
宋教仁は、新議会で国務総理への指名が確実とされていましたが、
大総統・袁世凱の刺客に暗殺されました。

孫文は、アメリカ型の大統領制を導入することで、
強大な権限を持つ大総統による統治を目指しました。
議院内閣制を主張する宋教仁とは、対立する意見の持ち主です。

北は、孫文こそ、宋教仁に刺客を放った張本人と推測しています。
『支那革命外史』では、名前の部分が伏字になっていますが、
孫文を指していることは明らかです。

近年の研究により、毛沢東の非神格化は進んでいます。
高文謙 上村幸治訳『周恩来秘録(上・下)』(文藝春秋)でも、
毛沢東の人間性が赤裸々に描かれています。

しかし、「国父」孫文を相対的に評価するためにも、
北一輝のような視点は、「解毒剤」として有用です。

文庫では、中国革命以外は省略されている部分が多かったのですが、
フランス革命について論じた部分はキチンと読みたいものです。

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「将軍様」といえば、某国防委員長が有名ですが、
私の年代で「将軍さま」といえば、
TVアニメ『一休さん』に登場した足利義満(声・キートン山田)です。

今から考えるとシリアスな設定で、一休さんは後小松天皇のご落胤、
すなわち天皇に即位しても不思議ではない人物です。
安国寺の小坊主になりますが、寺社奉行の蜷川新右衛門の監視下に置かれます。

足利義満は、明から「日本国王」に封じられることで、
公家・武家・寺社の三者の頂点に立とうとしたことで知られています。

アニメでは、義満が一休さんにやりこめられるのですが、
天皇の御落胤と、頂点を目指す権力者の知恵比べ。
とんちで勝負する分には、無害ということでしょうか。

それはさておき、藤田達生『謎解き本能寺の変』(講談社現代新書)を読了。
題名通り、本能寺の変の真相を解説したものです。

ここで注目されるのが、最後の将軍・足利義昭。
本書の「陰の主人公」というべき存在です。

教科書では、信長によって京から追放されたことで、
室町幕府は滅亡したと書かれています。

ところが義昭は、毛利家支配下の備後国鞆の浦(広島県福山市)に移り、
毛利輝元を副将軍とする「鞆幕府」に君臨し、信長に対抗していたのです。

「西国公方」足利義昭による反信長の策動と、
織田家の重臣・羽柴秀吉による毛利家切り崩しの調略が交錯する中、
天正十年六月二日、本能寺の変が起こりました。

有力大名の群雄割拠を前提に、「許認可権」と貿易の窓口を独占することで、
「領地を持たず君臨する」足利義昭。

大名を「鉢植」として国替えを繰り返し、全国を直接支配下に置こうとする
「国王にして内裏」織田信長。

天王山の戦いで明智光秀が勝利していれば、
日本は足利義昭の下で、「ゆるやかな連邦国家」になっていたかもしれません。

今も昔も、「将軍様」の策略は侮りがたいものがあります。

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富野由悠季『教えてください。富野です』(角川書店)を読了。

「月刊ガンダムエース」誌上に連載された対談をまとめたものです。

富野氏は「機動戦士ガンダム」の総監督として有名な人物です。

対談相手はアニメ関係者ではなく、

森津純子(ホスピス医)
山岸俊子(津田塾大学教授・臨床心理学)
三沢直子(臨床心理士)

などの医学関係者や、

坂村健(『ユビキタス・コンピューター革命』著者)
斉藤孝(『声に出して読みたい日本語』
水谷修(『夜回り先生』著者)

などのベストセラーの著者、

加藤陽子(東京大学助教授、『戦争の日本近現代史』著者)
石崎晴己(青山学院大学文学部教授)
沖大幹(東京大学生産技術研究所助教授)
大月隆寛(民俗学者)
山折哲雄(国際日本文化研究センター所長)

などの学者、

他にも、大和ミュージアムやGEN CORPORATIONなどの技術者、

上妻宏光(三味線プレイヤー)
松井誠(劇団誠 座長)

などなど、まさに「異種格闘技」とも言うべき顔ぶれ。

還暦を過ぎても、貪欲に挑む姿勢は、クリエイターの業と言うべきでしょうか。

富野作品と同様、濃密な情報量の一冊です。

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小倉清子『ネパール王制解体』(NHKブックス)を通読。

ネパール共産党毛沢東主義派(マオイスト)という政党があります。

「いまどき毛沢東主義?」と思いますが、ネパールの事情を考えれば、
マオイストが勢力を伸ばしたのも理解できます。

強権的な支配をめざす国王、政争に明け暮れる議会政治家により、
ネパールでは、都市と農村の格差などの問題が拡大しました。

1996年、マオイストは「農村から都市を包囲する」戦略により、
「人民戦争」と呼ばれる武装闘争を開始します。

2001年に起きた、国王一家殺害事件による混乱が続く中、
2005年、国王がクーデターにより、直接統治を開始。
主要政党7党とマオイストが協力して抵抗することになりました。

2006年11月、ついに政府とマオイストが和平協定に調印。
国連の監視下でマオイストが武装解除し、和平プロセスを進める予定です。

日本も監視団の一員として、自衛官を派遣することが決定しています。

国土の7割を実効支配しているとされるマオイストの動向が、
ネパールの民主化を左右することは言うまでもありません。

武装解除がスムースに進むことを願わずにはいられません。

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本日、宇治税務署で確定申告を済ませました。

還付金があるのですが、住民税の支払いで消えてしまうほどの額です。
「右から左」という言葉を実感します。

私の年収は、約2万ユーロ。

そのうち所得税は約800ユーロ。住民税は470ユーロ。
合計1300ユーロが税金です。

社会保険料(国民年金+国民健康保険)は、約4000ユーロ。
国民年金の保険料免除期間の分を追納しているので、若干多くなっています。

税金と社会保険料を合わせた額が、約5300ユーロ。
収入の4分の1が、税金と社会保険料に使われていることになります。

明らかに、社会保険料の負担のほうが大きいですね。

たとえ減税を行ったとしても、社会保険料の負担が減らなければ、
庶民の負担感は変わらないということです。

厳密に定義をすれば、税金と社会保険料は別のものです。
しかし、「強制的に取られるお金」という点で違いはありません。

アングロ・サクソンで「タックスペイヤーの自覚」があるというのも、
公共意識が高いというよりは、
身を切られる思いで税金を払わされたので、
無駄に使われないよう厳しくチェックするということでしょう。

要するに、ケチなので、取られた後でもカネに執着しているのです。

とは言え、革命、特に近代市民革命の原因は税金の問題ですから、
馬鹿にはできないのですが。

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o-tsukaさんのコメントで紹介されていた、
古田足日『海賊島探検株式会社』(童心社)
[全集 古田足日 子どもの本 第9巻]を読了。

京都市伏見中央図書館で借りました。

主人公は中学1年生のアキモト・タモツ。

登場人物の名前がカタカナ表記というのが、この作品の特徴です。

「モロボシ・ダン」が主人公の「ウルトラセブン」と、
ほぼ同じ時期に書かれた作品です。

偶然でしょうが、「フィクション」としてのリアリティを感じます。

海沿いの町・サクラ町に住む主人公たちは、沖合いの無人島への探検を企てます。
しかし、先立つもの(お金)がないため、
「海賊島探検株式会社」をつくって、必要なお金を調達しようとします。

オトナの真似事のように見えますが、
実際の株式会社の起源も、似たようなものです。

「にせカストロ」ことナカヤマ・ケンゾーは、中学2年生。
カストロ首相を尊敬し、何かとカストロを引き合いに出します。

威勢のいい割には、ちょっと突っ込まれると何もいえなくなったり、
食べ物で誤魔化されたりと、理屈屋ながら愛すべきキャラクターです。

「海賊島探検株式会社」の大口の出資者として、
中学2年生のアズマ・セイイチローが登場します。
セイイチローは、必要な物資を提供する代わりに、
自分を社長にするよう要求します。

社長となったセイイチローは、立場を利用して、
「社員」である子供たちを都合よく利用しようとします。

そこで「にせカストロ」が立ち上がり、「労働組合」を結成して委員長に就任。
社長のセイイチローに対し、要求を突きつけます。

子供たちの無人島探検の顛末はいかに・・・

それは、読んでのお楽しみ、としておきましょう。

小学生のころ、『宿題ひきうけ株式会社』は読んだ記憶があるのですが、
『海賊島探検株式会社』は初めてでした。

子供向けのエンタテインメントとして楽しむもよし、
オトナ社会のパロディと解釈するもよし、
「童心に返る」ひとときでした。

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皆川ゆか『評伝シャア・アズナブル(上・下)』(講談社)を読了。

『機動戦士ガンダム公式百科事典』の編著者による、本格的な評伝である。

架空の人物について評伝が書かれたのは、
シャアの他には、名探偵シャーロック・ホームズくらいでしょう。
そういえば、どちらも「シャア」で始まりますね。

シャアの名言はいくつかありますが、一番好きなのが、
「(チッ)ええいっ!」です。
名言ではありませんね・・・

シャアは、かつてのライバル、アムロ・レイに言います。

「自分の殻に閉じ籠もっているのは、地球連邦政府に、
いやティターンズに手を貸すことにもなる」
(機動戦士Zガンダム 第15話 「カツの出撃」)

「ティターンズ」とは、作中に登場する「悪の組織」であり、
宇宙移民者を弾圧する「軍の強硬派」として描かれています。

現実の悪に対抗できる力を持ちながら、
実際の行動に踏み切らないのは、
間接的に手を貸しているのと同じである。

私が政治運動の末端で活動しているのも、同じような思いからです。

私自身にリーダーの才能があるとは思えませんが、せめて、

「次の世代の子供たちのための世作りをしなくてはならない」
(機動戦士Zガンダム 第5話 「父と子と・・・」)

とは考えています。

「私はただ世界を誤った方向に持っていきたくないだけだ」
「また同じ過ちを繰り返すと気づかんのか」
「新しい時代を作るのは、老人ではない!」
(機動戦士Zガンダム 第50話 「宇宙を駆ける」)

地道に活動に取り組む青年こそ、新しい時代の担い手となるべきです。

「これが若さか・・・」

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池田秀一 『シャアへの鎮魂歌』(ワニブックス)を読了。

池田秀一氏は、言わずと知れたアニメ『機動戦士ガンダム』の登場人物、
シャア・アズナブル役で有名な俳優です。

団塊の世代では、子役時代の主演映画『路傍の石』の
吾一少年としてご存知の方も多いでしょう。

十数年前、奈良県明日香村をレンタサイクルで走っていると、
『路傍の石』のポスターが張ってあり、
そこに書かれた「池田秀一」の名前を見た時は驚きました。
今でもあるのでしょうか・・・

本の内容は、池田氏が役者としての人生の中で出会った、
さまざまな人々との交遊録とでも言うものです。
当然「シャア・アズナブル」が話題の中心になります。

石原裕次郎、富野由悠季、古谷徹、井上瑶、鈴置洋孝、Gackt・・・
それぞれのエピソードは、本文でお楽しみください。

池田氏がこのブログを読むことはないでしょうが、この場を借りて一言。

シャア以外でも、洋画の吹き替えやナレーションで池田氏の声を聞くたび、
つい引き込まれてしまいます。

池田氏のように、自分の仕事に真摯でありたい。

それが、一歩でもシャアに近づくことになるのではないかと考えています。

貴重なお話、ありがとうございました。

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財務省のホームページに、
「財務大臣になって予算を作ろう!」というゲームがあります。

試しに、すべての予算項目を50%減額、
税制改革で税負担を50%増額させてみました。

結果は・・・

当年度の政策のための支出について、税収等で賄った上、
さらに借金の元利払い(の一部)を賄うことが出来ました。
PBは黒字となり、財政健全化に向け、大きく前進しました。

・・・という評価です。

財政健全化の以前に、政策として破綻していると思うのですが。

せめて「公共サービスが著しく低下しました」という一文が欲しいものです。

フランスの社会学者、P.ブルデューの言葉に、
「国家の右手」と「国家の左手」というものがあります。

「国家の右手」とは、財務省や経済産業省のように、
財政再建・マクロ経済の成長などを推進する立場と考えればよいでしょう。

「国家の左手」とは、産業政策が生んだ問題に対処する労働行政など、
「右手」が生み出した社会問題に対処する立場のことです。

財政当局の発想ですから、「右手」に傾くのも仕方がありませんが・・・
バランスが難しいところですね。

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友人と、寺町通綾小路下ルのメイドカフェ、
「Cafe de Joule(カフェ・ド・ジュール)」に行きました。

一階が、有名なエアガンショップ「First」京都店。
なので、ウエイトレスの制服は、迷彩柄のメイド服になっています。

ウエイトレスは「メディック(衛生兵)」と呼ばれ、
「この世のあらゆる戦場から帰還した戦士たち」を癒すのがコンセプト。

席についてパイプを燻らせていると、
メディックが「お金持ちみたいですね」と声をかけてきました。

気の利いた返事をすればよかったのですが、私はただ苦笑するばかり。
常連になれば、会話も弾むのでしょう。

客層は、明らかにミリタリーマニアとわかる風体の男子、
寺町の電気街の中にあるので、パソコン青年と思われる男子、
話のタネに訪れたとおぼしき女性など、さまざま。

「ニセ只野」と「カストロ議長」の二人連れは、浮いた感じです。

ケーキセットを注文したのですが、ケーキは程よい甘さ。
アールグレイも強すぎない香りで、喫茶店として及第点というところ。

本日は「メガネDAY」ということで、眼鏡着用の客には、
一杯目のドリンクが100円引きになっていました。

何度か通って常連になれば、「萌え~!」という感じになるのでしょうが・・・

その後、木屋町通御池上ルの「MERRY ISLAND」で酒食をとりました。
月に一度は通う店なので、ひさしぶりにくつろぎました。

ちなみに「MERRY ISLAND」は、南国風のカフェレストランです。
メイドカフェではありませんので、念のため。

全国の青年党員同志は、厳しい状況の中、政治活動中なのに、
「ダラ幹」ぶりを発揮して申し訳ありません。

反省して、これからは大阪のメイドカフェにも行ってみます・・・

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東大法学部教授だった末弘厳太郎が、
『改造』昭和6年8月号に「役人学三則」という、
皮肉たっぷりのエッセイを書いています。

役所への採用が決まった青年への忠告という形で、
「出世の心得」を説いたものです。

第一条
 およそ役人たらんとするものは、
 万事につきなるべく広くかつ浅き理解を得ることに努むべく、
 狭隘なる特殊な事柄に特別の興味をいだきて
 これに注意を集中するがごときことなきを要す。

第ニ条
 およそ役人たらんとするものは
 法規を楯にとりて形式的理屈をいう技術を習得するを要す。

第三条
 およそ役人たらんとする者は
 平素より縄張り根性の涵養に努むることを要す。

・・・昔も今も「役人根性」に変わりはないということでしょうか。

とは言え、「公務員バッシング」で溜飲を下げているだけでは、
「公務員ナッシング」になる可能性があります。

公務員試験予備校の講師としては、プロの「行政職人」が一人でも増えるよう、
微力ながら手助けができればと考えています。

この「役人学三則」は、岩波現代文庫で読むことができます。

穂積陳重にせよ、末弘厳太郎にせよ、
東大法学部の教授(どちらも民法)は、面白いエッセイを書いています。

私も見習わなければなりません。

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「酔っ払い弁士」さんからコメントが届きました。

この件については、日本人論とは別の次元で語るほうがいいようですね。

押井守の『イノセンス』について記事を書く機会があれば、
「酔っ払い弁士」さんとの対話を再開できるかもしれません。

まあ、ネット上ではなく、直接会って話をすればいいだけなのですが。

直接話をしても、ロジックを操り、「観念の遊戯」を行うだけでは、
脳を使うことにはなっても、身体感覚を取り戻すことにはなりません。

「身体感覚を取り戻す」という作業は、
ある意味、個人的な「修養」「修行」に近いものがあるのでしょう。

ところで、昨日、講義を終えた直後、
某自治体に採用が決まった受講生が、お礼の挨拶に来ました。

面接対策などで、相談に応じていたのですが、
採用が決まって、こちらも安心しました。

お礼を言っていただけると、役に立ったのだという実感がわきます。

講師という職業柄、ロジックを操り、概念を単純化する作業に親しんでいます。

自分では、自分自身を感覚的・直感的な人間だと考えています。

あえてロジカルであろうとするのも、
自分の直感を論理という形で検証・再確認するため、なのです。

だんだん話の筋道がわからなくなりました。

富野由悠季の対談集『教えてください。富野です』を読むべきですかね・・・

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KBS京都で『影の軍団Ⅳ』の再放送が始まります。

なかなか再放送の機会がなかったのですが、ようやく実現しました。

半蔵役の千葉真一はもちろん、
志穂美悦子・大葉健二・伊原剛志・黒崎輝のJACメンバーが
キレのいいアクションを見せてくれます。

軍団員ではありませんが、
勝麟太郎(のちの勝海舟)役で、真田広之も出演しています。

瓢斎(橋爪功)は、コミカルな演技とサイを使ったアクションで、
いい味を出しています。

なぜか石田純一も、軍団員の一人として登場します(前半だけですが)。

悪の親玉・井伊直弼に成田三樹夫。

これで面白くないはずがありません。

午後1時からの放送なので、リアルタイムで見ることができません。
ビデオに録画しておきます。

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