社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社民党 京都府連合 政審会長・幹事長(近畿ブロック協議会副議長) 野崎靖仁、48歳。
日々の思いを綴ります。
 



レンタルDVDでジャン・レノ主演映画
『ザ・スクワッド』を見ました。



<ストーリー(公式サイトより)>

過激かつ暴力的な捜査で犯罪者からも恐れられる、
パリ警視庁の特殊捜査チームを率いる伝説の刑事セルジュ(ジャン・レノ)。

宝石店で発生した強盗殺人事件を追っていた彼は、
かつて自ら逮捕したことのある因縁の男アルミン・カスペールが主犯だとにらむ。
強引なやり方でカスペールとその仲間たちを連行したセルジュだったが、
強硬な取り調べにもかかわらず決定的な証拠は出ず、
別人の犯行である可能性が高まる。やがてカスペールは釈放され、
日頃から上層部に目をつけられていたセルジュは、
誤認逮捕の責任を問われチームとともに捜査を外されてしまう。

そんな中、またしても同一犯とみられる強盗事件が発生。
セルジュらは命令を無視し、事件現場へと向かう。
すると追い詰められた犯人たちはパリのど真ん中で銃を乱射、
事件は一般市民をも巻き込んだ壮絶な銃撃戦へと発展してゆくのだが・・・。


ジャン・レノ主演!ザ・スクワッド - 映画予告編


イギリスのTVドラマ『ロンドン特捜隊スウィーニー』のリメイク映画
『ロンドン・ヒート』のフランス版リメイク作品です。

ロンドン・ヒート (プレビュー)


ジャン・レノ率いるノリの良い特捜チームが
凶悪な強盗団を追い詰めるポリス・アクション。

オープニングでは「コメディ映画か?」と思わせる演出も。
水谷豊主演の『刑事貴族2・3』のノリに近いでしょうか。

刑事貴族3 ~TVバージョン~


予告編ではジャン・レノがアクション担当のようですが、
体を動かす場面は相棒の刑事が担当。

バットや消火器を駆使して犯人と戦います。

相棒がアクション担当なところは『クリムゾン・リバー』のようです。

90分ほどの短めな作品なので、あまり考えずに楽しんだ方がよいでしょう。

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大澤真幸『日本史のなぞ』(朝日新書)を読む。



「日本史上唯一の革命家は、北条泰時である」。

このテーゼから、日本社会を変えるためには何が必要なのかを考察しています。

本書の中でものべられているように、
北条泰時を「革命家」として評価したのは山本七平であり、
『日本人を動かす原理 日本的革命の哲学』(PHP文庫)の枠組みを
ほぼなぞる形で論が進んでいきます。

承久の乱の後、武家法である『関東御成敗式目』を制定したことが
北条泰時の「革命」です。

山本七平は『関東御成敗式目』そのものの解説に進んでいきますが、
本書では「革命とは何か」についての考察が行われます。



中国の革命は支配者の姓が変わる、つまり王朝が交代する「易姓革命」です。

承久の乱で北条氏は天皇を廃し、上皇を配流しましたが、
自ら天皇に取って代わることはありませんでした。

北条泰時の革命は、中国型の易姓革命ではありません。

西洋の革命は、イエス・キリストの活動、
そしてその原型となった「申命記改革」をモデルとしています。

「申命記改革」とは、ユダ王国のヨシヤ王の時代、
ヤハウェ神殿の修復工事の際に、
ヤハウェとの契約を記した「律法の書」が発見されました。

「律法の書」は旧約聖書の「申命記」の中核部分を為しており、
「原申命記」と呼ばれています。

ヨシヤ王はユダヤ教の原点回帰というべき
「原申命記」を基本法とする新体制を樹立しました。

これが「申命記改革」です。

西洋の革命は、必要なときに権威あるテクストが発見され、
そのテクストの解釈を通して勧められます。

「原申命記」を基本法とする「申命記改革」。

受肉した神であるキリストによって古い律法を廃棄し、
新しい契約をもたらしたとするイエス・キリストの活動。

ユスティニアヌス法典(ローマ法大全)の発見によってローマ法の解釈が進み、
中世ヨーロッパの法を整備した「解釈者革命」。

中国の革命では「例外的な一者」である「天」が新たな王朝に天命を下し、
西洋の革命では「例外的な一者」である「唯一神」の意思で法がもたらされます。

東西いずれの革命にせよ、「例外的な一者の意思」は必要になります。

では、なぜ北条泰時にのみ「革命」が可能だったのか?

それをわかりやすく紹介することは、私の手に余ります。

その先を超えることができない、と暗黙のうちに想定されている境界線を
大澤氏は「(不)可能性の臨界」と呼んでいます。

(不)可能性の臨界を越え、
臨界を再設定するような変動を社会に引き起こすこと。
それが大澤氏の革命の定義です。

隋の創設した律令を輸入した日本の律令制度。

その臨界を超えて、日本人の秩序感覚に合った固有法である
「関東御成敗式目」を法制度として定着させた北条泰時。

大澤氏は大化の改新や明治維新を「外部からの衝撃や外圧への反応」であって、
「内発的で意図的な社会変動」である革命と区別しています。

泰時と同じような「革命」を現代日本社会で起こすことができるのか。

単なる論理ではなく実践論になると、かなり難しくなります。

その意味では、難解な書物であるといえるでしょう。

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【ドラマ24】孤独のグルメ Season6 スペシャル動画


滋賀大学で仕事なので、生協食堂で食事をとりました。



前から気になっていた「キムタク丼」を食べることにしました。



キムタク丼Mサイズ(370円)、豆腐と大根のサラダ(108円)を注文。合計478円也。



まずはキムタク丼。

タクアンと甘く煮た油揚げを細切りにして、豚キムチを混ぜたものを
どんぶり飯に乗せ、温泉玉子を添えています。

薬味はネギ。

豚キムチ丼のバリエーションでありながら、
甘さが前面に出ているとことが「キムタク丼」なのでしょう。



濃い味かと予想していたキムタク丼ですが、
あっさりした甘めの味付けだったので、
豆腐と大根のサラダで口をサッパリさせる必要はありませんでした。



しっかり食べて講義に臨みます。



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兵頭二十八『アメリカ大統領戦記1775-1783:
独立戦争とジョージ・ワシントン1』(草思社)を読む。



軍の最高司令官である合衆国大統領の戦歴に着目し、
アメリカ合衆国の強大さの秘密に迫る
「兵頭版アメリカの歴史」シリーズの第1作です。

第1巻ではジョージ・ワシントンの若き日から
アメリカ独立戦争にフランスが参戦するまでを描きます。

日本人の手によるアメリカ独立戦争の通史には、
友清理士『アメリカ独立戦争(上・下)』(学研M文庫)があります。



北米における英仏植民地戦争であるフレンチ・インディアン戦争の記述に始まり、
アメリカ独立を巡る英仏政界の動きを交えながら、独立戦争を描いた作品です。

フレンチ・インディアン戦争の記述に上巻の多くが割かれていますが、
フランス参戦に至る因縁話なので、やむを得ないことなのでしょう。

しかし、兵頭先生の本は「大統領の戦歴」にスポットを当てているため、
ヴァージニアのジェントリー(大地主)階級に生まれたワシントンが、
軍人としてのキャリアを摘むところから話が始まります。

英米双方の軍事的思惑と戦闘の経緯、
後方の政治家たちを無視できない軍人たちの行動など、
シビリアンとミリタリーの関係がわかりやすく描かれています。

英米両軍が先住民インディアンを補助的な戦力として使っていた記述を見て、
アメリカ独立宣言の「国王は、われわれの間に内乱を引き起こそうと扇動し、
また、年齢・性別・身分を問わない無差別の破壊を戦いの規則とすることで知られる、
情け容赦のない野蛮なインディアンを、辺境地帯の住人に対してけしかけようとした。

という部分にはリアリティがあったのだと再確認しました。

現在発売中の第2巻では、イギリス軍の撤退までが描かれます。

「兵頭版アメリカの歴史」の完結まで、おつきあいしたくなりました。

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おいしいナンが食べたくなり、
京都は伏見桃山の納屋町商店街にある
インド料理店「JYOTY」に行きました。



今回もAランチ(750円)を注文。



最初にスープとサラダが出てきました。



インド料理店でよく見るドレッシングは、
この店オリジナルのものが販売されていました。



スープは、鶏のスープ。

サラダと鶏のスープだけでも軽い食事のような気がします。



セットのカレーは「ほうれん草ジャガイモ」にしました。



カレーとナンが運ばれました。



ほうれん草とジャガイモのカレーは、
色がほうれん草を思わせるだけで、独特の臭みはありません。



ふかふかのナンは、とてもおいしゅうございます。



もう一枚、ナンをいただきました。



セットのドリンクは、アイスチャイ。

今度はストローがついてきたので、
ガムシロップがコップの底にたまることはありません。



隣のテーブルの青年二人が三枚目のナンをお代わりしたので、
私も三枚目のナンをオーダーしました。



カレーを食べてしまったのでナンだけでいただいたのですが、
おいしく完食しました。

おいしゅうございました。



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澁谷由里『〈軍〉の中国史』(講談社現代新書)を読む。



中国の人民解放軍は、共産党の軍隊であって「国軍」ではない。
そもそも中国の歴史上、軍は「私兵」が中心となっていた。

そんな軍事史から中国の歴史を概観したのが本書である。

「第一章 古代中国における『兵・財・民』」では、
周から唐末までの軍事史をざっくり解説しています。

前漢の時代は農民に兵役を課す「兵農一致」で兵員を確保するものの、
兵力増強のために兵役の期間を長くすれば、農民を農地から引き離すことになり、
農業生産力を維持できなくなってしまいます。

後漢になると兵役を免除して皇帝直轄軍を減らしたために、
魏の曹操は納税を行う農民と兵役に服する兵士を分ける
「兵農分離」で兵員を確保しました。

隋の時代には律令制度に基づく府兵制で「兵農一致」に回帰。
唐末になると「兵農分離」に移行していきます。

「第二章 近世の新潮流」では、宋、遼、金、元、明、清と、
「兵農一致」と「兵農分離」の間で揺れ動く軍事制度を紹介しています。

「第三章 近代『軍』のめばえ」では、
清末、李鴻章の「私兵」から近代化された軍が成長し、
李鴻章の系譜に連なる袁世凱が軍を背景に中華民国の大総統になるまでが描かれます。

軍事史という視点で描かれるので、太平天国の乱から辛亥革命までの流れ、
李鴻章から袁世凱に至る系譜がわかりやすく整理されています。

「第四章 民国時代の試行錯誤」では、袁世凱の時代から軍閥の興亡、
蒋介石による中華民国の再統一までが描かれます。

そして「第五章 人民共和国への道」では、国共の対立から第二次国共合作、
戦後の国共内戦を経て中華人民共和国が誕生するまでを簡潔に述べています。

もともと編集者から「中国の軍閥」について書くよう依頼があり、
「軍閥」について説明しようとすると古代にさかのぼる必要があったために、
古代から中華人民共和国成立までの軍事史という体裁になったそうです。

袁世凱死後の軍閥の興亡については、
杉山祐之『覇王と革命 中国軍閥史1915-28』(白水社)が詳しいのですが、
詳しすぎて全体の流れがつかみにくいきらいがあります。



本書を読んでから『覇王と革命』を読むと、アウトラインがつかみやすくなります。

現在の人民解放軍についての記述は簡単に触れる程度ですが、
類書が多いことと「中国の軍閥」が本来のテーマであるため、
辛亥革命から第二次国共合作まで書かれていればよし、というところです。

私は本書を読むことによって、
清末から民国再統一までの歴史の流れがつながりました。

新書ながら貴重な知見を得た一冊でした。

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FM福岡で毎週木曜21:00~21:55に放送中のラジオ番組
「HKT48 渡辺通1丁目 FMまどか まどかのまどから」(通称「Fまど」)。

HKT48の森保まどか様がパーソナリティーを務め、
週替わりでHKT48メンバーが出演します。

いつでもどこでも無料で聴ける48グループのラジオは、「Fまど」だけ。

番組の公式サイトはこちらです。

今回は総選挙後恒例の、まどか様だけの生放送です。

HKT48 チームKIV所属 森保まどか (Madoka Moriyasu)


番組公式ブログの告知は下記のとおりです。

本日の #Fまど は、本社スタジオからの生放送です。
(ただし、昨年同様、時間が遅いので公開放送ではありません)
もちろん、昨年同様スタジオには、森保まどか、一人です!

ぜひ、「 #Fまど 」をつけて、ツイッターで応援してやって下さい。

と書いていましたが、「 #まど拡散 」タグも付けて下さい!
よろしくお願いします。

それでは、21時から生放送です。お聴きのがしなく!


<#Fまど 2017-06-22 生放送直前のお知らせ>
(Fまど公式ブログ 201年06月22日)
https://fmfukuoka.co.jp/hkt48/archives/2017/06/ilveinfo-2017-06-22.php

目標順位の33位を超える31位の結果になったせいか、
どこか興奮気味の、まどか様。

いきなり自分の順位を間違えたのはご愛敬です。

お祝いメールがたくさん届いていたので、その紹介がメインになりました。

それ以外の近況としては、家族(ネコ)が増えた話。

りりぽんの結婚宣言が注目を集める中、ほのぼのとした話題です。

でも、まどか様には彼氏がいそうな感じがするんだけどなあ…

もし、まどか様のスキャンダルが発覚したら、
私は丸坊主になって左翼政党に入り、革命をめざすかもしれません。

おそらく、そんなことはないでしょうけど。
(まどか様のスキャンダルがない、ということではなく、私が左翼政党に入る、ということ)

それでは、今回の配信をお聴きください。

FM福岡「HKT48 渡辺通1丁目 FMまどか まどかのまどから YouTube版」
生放送(2017/6/22放送分)/ HKT48[公式]


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