年を重ねただけでは人は老いず、止まらぬ探究心・人生への喜びと興味・希望ある限り人の若さは失われる事はないだろう。




もう4~5年前に、ふきの苗を何種類か購入して育ててみたが、植え付け場所が悪いのか、手入れが悪いのか、2~3年は数は少ないもそれなりに採り入れは出来たが、後が続かなかった。
一昨年ふきの跡に、みょうがを植え込んでみたらこれは結構収穫出来ました。
     
ところが今年、みょうがの芽吹きに先立ち、整理したはずの、ふきの芽が復活して、蕗の薹が沢山出てきました。・・・みょうがはどうなったのですかね?
 
いづれにしても、ふきの取り入れは春~夏のはじめですから、ふきに続き夏の終わりから秋にかけて、みょうがも取り入れが出来たら、同じ畑に二種類の植物が、うまく混生したことになりますが・・・そううまく行きますかね?
      



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ともさんちのご近所で3年ほど前に、アットホームな洋食レストラン「彩えんぴつ」がオープンして、ともさんも家族や・地区の親しい友人達と良く利用しています。
     
そんな中で、同じ地区の老人クラブ(会員約100名)が、60有余年の歴史に幕を引き、先月老人クラブ最後のイベント‘解散食事会を開催しました。残念ながらともさん急用で出席できず、改めて当時の老人クラブの親しい仲間が集まり、「彩えんぴつ」で懇親食事会をやりました。
 
この日は、お店に少しはりこんで準備して貰ったから、今までにないご馳走が沢山出て来ました。ローカルな街の洋食屋さんとは思えない、高級な?料理に一同大満足でした。
 



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今年の2月後半は、雨交じりの寒い日が多くて、遅れていた庭園の芝焼が、先日やっと出来ました。この日も前日まで雨が降っていて、芝焼条件は良くなかったが、これ以上遅くなるのも感心しないから、思い切って実施です。
     
芝庭は見た目に綺麗で、気分良くこころ落ち着かせてくれる存在だが、その手入れはなかなか大変で、春の芝焼に始まり、2年に一度のエアレーション、毎春の目土入れ、芝の痛んだところへの捕植に、年間を通じても肥料やり、除草など・・・
     
ともさんは、この庭でもうかれこれ15年以上、このような手入れを続けて来て、もうそろそろ高齢による限界が近づいているようだ。
       
芝焼は、ガスボンベようバーナー(このバーナーも約15年使用している年代物)で、約1時間余りで完了です。・・・続いて目土を入れ、芝肥料を入れたら、4月には美しい新芽が出揃うことでしょう。
        



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