年を重ねただけでは人は老いず、止まらぬ探究心・人生への喜びと興味・希望ある限り人の若さは失われる事はないだろう。




今年の2月後半は、雨交じりの寒い日が多くて、遅れていた庭園の芝焼が、先日やっと出来ました。この日も前日まで雨が降っていて、芝焼条件は良くなかったが、これ以上遅くなるのも感心しないから、思い切って実施です。
     
芝庭は見た目に綺麗で、気分良くこころ落ち着かせてくれる存在だが、その手入れはなかなか大変で、春の芝焼に始まり、2年に一度のエアレーション、毎春の目土入れ、芝の痛んだところへの捕植に、年間を通じても肥料やり、除草など・・・
     
ともさんは、この庭でもうかれこれ15年以上、このような手入れを続けて来て、もうそろそろ高齢による限界が近づいているようだ。
       
芝焼は、ガスボンベようバーナー(このバーナーも約15年使用している年代物)で、約1時間余りで完了です。・・・続いて目土を入れ、芝肥料を入れたら、4月には美しい新芽が出揃うことでしょう。
        



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