スコットランド1部リーグは12クラブで構成
その中でリーグ優勝は常にレンジャーズとセルティック、グラスゴーにホームを持つ2クラブのみ
言い換えれば、2つのクラブだけでトロフィーをやちとりしているだけ
という嫌な話ができるスコット谷戸。
僕の間隔がマヒしているのでしょうか。
セルティック・グラスゴーが国内リーグで3連覇
2024-25シーズンは、欧州での活躍が期待される
と聞いても、ああそうかと思ってしまうんですよ。
日本代表選手の多くが優勝に関与している
しかし、今はその事例は珍しい出来事ではなくなりつつある
という現実もあります。
韓国サッカーの関係者が
セルティックの韓国代表選手が蚊帳の外だ
キム・ミンジェはわずか1年でイタリアに戻るのか
ソン・フンミンは、プレアミリーグで何かしらの優勝を得るだろうか
とくらい気持ちになるのも、わkらないではありません。
リーグカップという小さい優勝でさえ彼はしていませんし、移籍初年度で遠藤航は獲得していますからね。
しかしこの評価も、冒頭でお話ししたトロフィーのように、韓国代表の方が評価される、つまり「明け渡し」になるかもしれませんし、それは水物です。
スパーズが来日し、日本市場を注意するのも今は当然なのでしょうが。