ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル紀行(2018年6月)(1)

2018-08-14 07:50:58 | 旅(韓国)

6月にソウルをちょびっと旅をしましたので、簡単に記事を。

日が変わるか変わらないかくらいの時間、チェックインをします。

出国手続きをしますが、寝て飛行機に乗り遅れないよう気を付けます。

機内です。

韓国に入国します。なお韓国も、香港やマカオ同様、入国スタンプを廃止し(出国スタンプは、すでに廃止)、紙片を渡すようになりました。コインの額を確認します。

 このような女性は写真を取らないわけにはいきません。

ポータブルのWiFiルーターをレンタルし、ソウル市内へ向かいます。

こういう女性もしっかり写真を撮ります。

空港鉄道って、自転車持ち込み可だったんですね。知りませんでした。

2号線に乗り換えます。標準軌なので、日本より車両がゆったりしています。

明洞です。ここで両替をします。空港の両替はレートが悪い。

早朝なので、やはりあまり人通りがありません。

ネコがじっとわたしを伺います。

両替してタクシーを拾って、新羅ホテルの朝食を食べます。

旅行関係のサイトが出しているクーポンを使うとお得ですので、ご利用される方は是非どうぞ。たとえばこちら

ホテルを出ます。高いですが、まあ1食くらいは・・・といいつつほかにもたくさん食べちゃいますが。

以前大みそかに泊まったことがありますが、またいつの日か泊まるつもり。

ホテル近くの地下鉄駅にあります。

3号線はオレンジがベースカラーです。

2号線はグリーンです。

また明洞に戻ります。

 

韓国の広告には、このような顔とスタイルと服装の女性がよく出てきます。いかにも整形美人ですが、韓国にはたしかに「こんな美人いるもんか」といいたくなるような女性が少なくありません。

ホテルに荷物を預けて、明洞の街を歩きます。

黒いマスクは、あんまり初夏のソウルにはあわないなあ。

またソウルに来るといつも寄るチェーンカフェに来てしまいます。個人的にはこちらは、スターバックスより好きです。

暑くて疲れた日には、こういうものが一番おいしいのです。

(つづく)

コメント (2)
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